6月14日(月)

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今日の献立は、麦ごはん・厚揚げと豚肉のみそ炒め・茎わかめのしょうが炒め・にらたま汁・牛乳です。今週は「おはし名人ウィーク」の取り組みをします。1日目は「あつめる」です。麦ごはんをおはしで上手に集めて食べます。

なかよし遊び集会 1回目

6月11日(金)
今年度からなかよし遊び集会も再開しました。今日はその1回目、校庭や教室、体育館に分かれて遊びました。待ちに待ったなかよし遊びで、高学年児童も張り切って遊びをリードしていました。暑い一日でしたが、いろいろな学年の子供たちが関わりながら楽しく遊ぶ姿があちこちで見られました。
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安全な水泳指導のために

6月11日(金)
今年度の水泳指導が14日から始まるのを受け、安全な水泳指導のための教員研修を行いました。今年は、水による事故防止に加え、感染症への対策も講じなければならないため、安全と衛生面に配慮した水泳の実施について確認しました。準備運動のさせ方や更衣室の使い方、バディのやり方や指導中の諸注意など、細かいところまで確認し合いました。安全な水泳指導ができるよう、全教員で共通理解を図っていきます。
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第3回 学校運営協議会

6月8日(火)
第3回 学校運営協議会が開かれました。前回開催日より1か月間の学校の教育活動について学校より報告させていただきました。「オンライン授業」や「命の大切さを共に考える日」の取組について意見交流が活発になされました。また、日光移動教室実施に関する現在の状況について情報共有しました。協議事項として、9月に実施予定の漢字検定と親子キャンプについて話し合いをしました。今後も協議をしながら、よりよい学校運営に努めてまいります。
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校内研究の取組より(5年 国語)

6月10日(木)
校内研究の取組として、5年生の国語の授業を参観しました。今日も本文の追い読みから始まり、事例と解説が書かれている段落を読み取っていきます。そして、リレーの事例とその様子を表した学級新聞の見出し文から、筆者が伝えたいことが書かれている箇所を見つけ、アンダーラインを引いていきます。なぜ、そう考えたかについても、本文の内容を理解しながら説明する姿がありました。みんなの意見から、筆者の伝えたいことを、大事な部分を落とさないようにしながら短い言葉でまとめていきます。一人一台学習用端末を使いながら、消したり、つけ足したりしながら考えをまとめる姿がみられました。
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安全ボランティアさんとの交流 2

6月10日(木)
「どうして安全ボランティアをしているのですか?」「安全ボランティアをしていて困ったことはありますか?」などの他に、「何時に起きているのですか?」「どんな気持ちで見守りをしていますか?」など、かわいらしい質問がどんどん出てきます。「一番の願いは、子供たちが安全に学校に通えることです。」「子供たちがかわいい、けがをさせたくないという思いで毎日横断歩道に立っています。」とやさしく答えてくださいました。その答えに、子供たちもニッコリ。温かい心の交流ができました
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安全ボランティアさんとの交流会(1年) 1

6月10日(木)
今日は、安全ボランティアの方との交流会をしました。例年は、安全ボランティアさんと1年生は、給食を一緒に食べながら交流をしていたのですが、今年も給食を食べての交流会が難しいことから、このような形で行うことになりました。安全ボランティアの代表の方に来ていただき、子供たちからの質問を受けたり、子供たちへの思いをお聞きしたりしました。

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6月11日(金)

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今日の献立は、梅ごはん・鶏肉の照り焼き・根菜汁・彩り和え・オレンジ・牛乳です。二品の伝統食品の梅干しには、クエン酸というすっぱい成分が含まれていて、体の疲れをとってくれたり、食欲を出したりしてくれます。今日は、梅干しの種を取ってたたき、ゆかり粉と白ごまといっしょにごはんと混ぜました。

6月10日(木)

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今日の献立は、えびチャーハン・鶏肉と大豆の炒め物・中華風たまごとコーンのスープ・牛乳です。えびチャーハンは、しょうが・長ねぎを炒め、玉ねぎ・にんじん・ポークハムを炒め、むきえび・小松菜を加え、塩・こしょう・しょうゆ・ごま油で味付けし、酒としょうゆを入れて炊いたごはんと混ぜました。スープは、削り節でとっただし汁で玉ねぎ・にんじん・きくらげを煮てホールコーン・クリームコーン・豆腐を加え、塩・こしょう・ごま油で味付けし、でんぷんでとろみを付け、卵を散らしました。今日の地場野菜は、長ねぎと小松菜です。

校内研究の取組より(5年 国語)

6月9日(水)
校内研究の取組として、5年生の国語の授業を参観しました。「言葉と事実」の4〜8段落目から、筆者が伝えたいことを捉え、短い言葉でまとめる学習活動に取り組みました。さらに、みんなが引いたアンダーラインの部分の中で、大切な部分を絞り込み、学習用端末を使って文章を削っていきます。選んだ人数が多かった部分にはオレンジのラインで引き、何人かの意見から選ばれた箇所は黄色のマーカーで引き、最終的に残った本文から、さらに、筆者が一番伝えたかったことについて、文章を削ったり書き加えたり接続詞を入れたりしながら、できるだけ短い言葉で要約文を作っていきます。最後にみんなの考えを共有する際も、各自の考えをモニターに映し出し共有しました。こうして、思考ツールとしても学習用端末を活用しています。
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6月9日(水)

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今日の献立は、ごはん・さわらのみそマヨネーズ焼き・3色ナムル・くずきりすまし汁・冷凍みかん・牛乳です。さわらは、出世魚ですが、今日は本さわらではなく、もう少し小さいサイズのさごしを使いました。塩・みそ・マヨネーズ・砂糖・みりん・白ごまを混ぜたものをかけて、オーブンで焼きました。

命の大切さを共に考える日の取組より(2年 道徳)2

6月8日(火)
最後に、「お母さんから大切なプレゼントをもらった」という言葉についてみんなで考えました。「プレゼントは、きっと、いのちのことだよ」「いのちは大切なんだね」「家族みんなの心がつまっているプレゼント」など、様々な意見が出されました。今、元気に生活しているのことは当たり前のことではなく、お家の方や周りの方に大切に見守り育ててもらっているからなんだということに気が付くことができたようです。「生んでくれてありがとう」という言葉が自然と子どもたちから聞こえてくる、心温まる授業でした。
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いのちの大切さを共に考える日の取組より(2年 道徳)1

6月8日(火)
命の大切さを共に考える日の取組として、2年生の道徳の授業を参観しました。「たんじょうび」という教材文を読んで、誕生日を迎えた主人公のなつこが、自分が生まれた時のことについて お母さんから話を聴き、自分のいのちについて考えました。
未熟児として生まれ 40日間保育器に入っていたこと、その間お母さんが毎日お乳を哺乳瓶に入れて届けていたことを聞き、お家の方が、どれほど心配し、見守り育ててくれたかを実感できたようです。
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自転車教室(3年)2

6月8日(火)
実技研修では、体育館に作った交差点のコース上を使って行いました。感染症予防の観点から、今年も警察署の方の模範演技を見せていただき、代表児童が体験するという形をとりました。また、後半は、DVDを使って交通ルールの確認をしました。そして最後は交通ルールについてのテストをしました。テストに合格すると、初めて「自転車免許状」がもらえます。全員合格し、無事「自転車免許状」をもらうことができました。今日学んだことを生かして安全に自転車に乗りましょう。
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自転車教室(3年)1

6月8日(火)
3年生が自転車教室を行いました。警察の方や安全協会の方が子供たちに安全な自転車の乗り方を教えに来てくれました。
高尾警察の方からお話をいただき、その後、体育館に作った交差点や歩道で、自転車の乗り方の指導を受けました。
自転車に乗るときの「3つの左」ルールでは、 1 左から乗る 2 止まるときは左足を付く 3 降りるときも左側に降りる に気をつけることを教えていただきました。また、自転車の点検では、「ぶ・た・は・しゃ・べる」を心がけることも分かりました。
「ぶ」・・・ブレーキ
「た」・・・タイヤ
「は」・・・ハンドル
「しゃ」・・車体
「べる」・・ベル
をしっかりと点検し、きちんと整備された自転車に乗ることが命を守ることにつながることもしっかりと学ぶことができました。
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6月8日(火)

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今日の献立は、セサミトースト・ポークビーンズ・コールスロー・牛乳です。セサミトーストは、白ごまを煎って半摺利にし、砂糖・湯煎したバターと和え、食パンに塗ってオーブンで焼きました。

あいさつ運動

6月7日(月)
今日から児童会が中心となって「あいさつ運動」が始まりました。4年生以上の代表委員会の児童が朝早くから準備をし、正門で登校してくる児童に元気な声であいさつしています。マスク越しではありますが、「おはようございます!」と元気な声が返ってくるのはうれしい光景です。これからも気持ちのいい挨拶を続けていきましょう。
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いのちの大切さを共に考える日の取組より(1年 道徳)

6月7日(月)
1年生は、たった一つの命「いのちが あって よかった」の教材文で学習しました。
このお話は、交通事故で入院した主人公の女の子の話です。女の子は、母親や父親の心配する言動や看護する姿から、生命の尊さを感じ始めます。
「名前を呼んでも起きないときは、死ぬんじゃないかと思ったよ。」というお父さんの言葉を聞いて、「わたし」がどんなことを心の中で考えたのか子供たちに問いかけると、
「お父さんそんなに心配してくれたんだ。心配かけてごめんなさい。」
「お父さんは、私のことを誰よりも大切にしてくれているんだね。」
と、「死ぬんじゃないか」という言葉の重みと、家族が心の底から心配していたことを十分感じ取っていました。
そして、振り返りでは
「女の子が退院できてよかった。こらから、私もは交通事故にあわないように気をつけたい。」
「家族のみんなが心配しするから、命を大切にしたい。」
と、自分の生命は自分のものだけのものではなく、家族みんなに見守られている大切な生命であることを実感していました。

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いのちの大切さを共に考える日の取組より(5年 道徳)

6月7日(月)
いのちの大切さを共に考える日の一環として、5年生の道徳の授業を参観しました。「おばあちゃんが残したもの」という教材文を使って、大好きなおばあちゃんの死を受け入れ、おばあちゃんが残してくれたものを自分でも引き継いでいこうとする主人公の気持ちを考えました。身近な人や大切な人が亡くなるという経験は、それほど多くの子供たちが経験していないことかもしれませんが、この教材文を読み、「おばあちゃんのことを思い出すたびに幸せな気持ちになる」という気持ちに共感できたようです。そして、「いのちは心の中でずっとつながっている」というテーマを読み取ることができました。

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いのちの大切さを共に考える日の取組より(4年 道徳)

6月7日(月)
いのちの大切さを共に考える日の取組として、4年生の道徳の授業を参観しました。「私の見つけた小さな幸せ」という教材文を使って、命の大切さについて考えました。
病気になって1か月も辛い思いをした主人公の気持ちを考え、みんなで発表しました。昨年の臨時休業を経験している子供たちにとって、「学校に行けること」の喜びは、誰もが共感できた様子でした。また、また、元気になった時、ご飯がおいしく感じたり、道端に咲いていた小さな花に感動したりと、普段何気なく過ごしていた日常が、どんなに幸せなことかにつても共感できることが多くあり、毎日の生活を大切に過ごそうという気持ちをもてたようです。

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