桜満開恩方中
3月29日 桜が満開の恩方中学校です。花壇や正門の花も開花しています。花に囲まれて部活動を行う生徒たちの姿も生き生きしています。
新入生説明会
新入生説明会を開催しました。開始前はリラックスしてお友達と話しをする児童が、会が始まると、校長、教務主任、生活指導主任の話を姿勢よく、うなづきながら聴く姿が印象的でした。入学式が楽しみです。
恩方中の伝統受け継ぎ修了式
修了式は久しぶりに体育館で行いました。教室から体育館への移動する生徒たちの姿は、儀式に向かう厳粛な雰囲気を感じました。体育館に集合した1,2年生は、恩方中の先輩たちが残した素晴らしい伝統を受け継ぎ、美しく整列し、修了式を迎えました。校長先生から礼儀と節度についての講話の後、各学年代表生徒が修了証を受け取りました。
修了式の後、教育委員会表彰、第80回全国美術教育展の特選、入賞の表彰、八王子市立小・中・義務教育学校「おおるり展」出品生徒の表彰、読書ノート50冊記録生徒の表彰を行いました。 三宅中から 大掃除 新入生の教室
三宅村立三宅中学校1学年の生徒から、総合発表視聴のお礼のお手紙が届きました。
大掃除は、生徒がよく動き、配膳室から備品を運び出し、各教室のワックスがけも行いました。来年1クラス増で、配膳室を教室にするため、用務員さんは日々教室環境を整えています。 花いっぱい恩方中
2月23日(水)美化委員会の生徒たちと花壇の前で記念撮影をしました。卒業式で飾ったサイネリア50鉢も昇降口で美しく咲いています。
卒業式の余韻
1,2年の生徒たちに誇れる上級生の姿を伝えたい余韻の残る日でした。校長先生からの祝辞、学年便り、学年ホワイトボードを見て伝わったのではないかと思います。恩方中の伝統のバトンは渡されました。
第74回卒業式 3
卒業生が見る最後の学年ホワイトボードです。
第74回卒業式 2
最後の担任からのことばを聴く卒業生です。花道を進む卒業生の姿も立派でした。
第74回卒業式卒業生の皆さん御卒業おめでとうございます。 花いっぱい咲きました
PTAと美化委員会で育てた球根が開花しました。卒業式に間に合いました。
卒業式予行 体育優良生徒表彰
5時間目6時間目の時間に卒業式予行を行いました。ゆっくりと時が流れていく儀式、本番に向けて最終調整です。予行の後、体育優良生徒の表彰を行いました。おめでとうございます。
3年生特別行事
今日1日3年生は特別行事でした。修学旅行、そして代替え日帰り旅行も中止となりましたが、恩方中学校の学び舎で、一日楽しく過ごしました。今日の昼食は、校庭でお弁当を食べました。思い出作りができました。
合唱祭
PerFect song〜あなたに届ける最響の歌を〜をテーマに本校体育館で開催されました。
コンクール形式で順位をつけることなく、教室で他学年の合唱をオンラインで聴き、メッセージカードを記入するという試みに生徒の言葉の温かさを感じます。 楽しさは、人とのつながり、感動、集中から生まれるのだそうです。生徒一人一人を愛おしく感じる合唱祭でした。 合唱祭の楽譜集とプログラムを開くと歌声が聞こえてきます。合唱祭実行委員の生徒の皆さんをはじめ生徒の皆さん素敵な合唱祭をありがとう。 体育の授業で1年生ダンス発表
1時間目の体育の授業でダンス発表をしました。各教科1年の総まとめの時期です。
合唱祭リハーサル実行委員が他のクラスの良い所と改善点を発表し、曲の仕上げに向かいます。 自分も友達も感動できる舞台を楽しみにしています。 3年生卒業練習
先週より3年生は卒業式の練習が始まりました。今日も5時間目に練習がありました。
卒業証書授与の練習、終了の座礼も美しかったです。 椅子の間隔を意識して会場づくりをします。 3月7日体育館舞台合唱練習・Teams配信・Chromebook研修会
3月7日(土)合唱祭第1回リハーサルを体育館舞台で行いました。3年生は、クラス発表の他に有志合唱の練習もしました。3年生の合唱はこれまでの恩方中の伝統を受け継いだ、聴く人を感動させる歌声がとても誇らしく感じました。本番まで、練習の成果を発揮しての仕上がりが楽しみになりました。
本番当日、Teamsで各教室に配信できるように試行も行いました。 生徒下校後、先生たちは視聴覚室で、これから生徒が使用するChromebookとChromeブラウザの操作方法や活用方法について研修会をしました。 朝の登校風景・3時間目2年生ダンス発表・セガサミーから
今週は挨拶週間です。朝の登校の様子です。2年生ダンス発表が3時間目にありました。セガサミーヘッドコーチからお手紙をいただき、生徒の皆さんからのお礼状は食堂の一番目立つところに飾っているとのことでした。
保健室前の掲示 15年間の振り返り合唱祭の新型コロナ対策
放課後の体育館で、合唱祭実行委員の先生方が体育館に椅子を並べたり、ひな壇を積んだりして、最大どのくらいの間隔がとれるのか、新型コロナ対策と新しい生活様式の中での合唱の在り方を模索中です。
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