横一フェスティバル 7
2月20日(土)
低学年の小さいお客さんたちに優しく教える姿など、優しい心も育っています。全学年が仲良く交流する心温まる光景があちらこちらで見られました。また、今年は、感染症対策も子供たちと一緒に考えました。場所の工夫やお店の工夫など、この1年間自分たちが学んできたことを生かしてフェスティバを開催することができたことを本当にうれしく思います。 横一フェスティバル 6
2月20日(日)
横一フェスティバルのいいところは、自分たちでアイデアを出し、企画・準備・そして当日の運営をすることを通して、自主性や協力する心を育てることができるということです。クラス全体が団結して成功させようとする意欲も見まれました。 横一フェスティバル 5
2月20日(土)
すみれ学級は「ボトルキャップ射的」です。高学年児童を中心に準備や説明など協力しながら行っていました。学年を問わずたくさんのお客さんでにぎわっていました。 横一フェスティバル 4
2月20日(土)
6−1は「ヘンテコリンナミュージアム」です。中に入ると不思議な世界が広がっていました。アイデアのすばらしさに脱帽です。 6−2は「マキノだよ!全員集合!」です。受付で専用コインを受け取ってゲームスタートです。まるでカジノにいるような・・・アイデアいっぱいの遊技場が展開されていました。 6−3は「横一SASUKE」です。広い体育館で様々な運動ができるようなセッティングがされていました。ミニハードルを越え、跳び箱を跳び、ネットをくぐり、平均台を渡り・・・。子供たちに大人気でした。 どの学級も、さすが6年生!と思わせる仕掛けや工夫があって、低学年の子土地も楽しんだ様子です。 横一フェスティバル 3
2月20日(土)
5−1は「風船時間」です。音楽室を使って風船を使った遊びを考えてくれました。 5−2は「WAKU WAKU DOKI DOKI バルーンレーザー」です。スズランテープに括りつけられた鈴を鳴らさないよう、慎重に潜り抜けていきます。 5−3は「うって たたいて 5−3」です。もぐらたたきゲームや風船ゲームなど、はらはら、ドキドキのゲームが用意されていました。 横一フェスティバル 2
2月20日(土)
4−1は「遊びつくせ4年1組」です。ピンポン玉や割りばし、紙コップなど身近な道具を使って楽しい遊びコーナーができていました。 4ー2は「遊びまくれ4−2フェス」です。家庭科室を使って、魚釣りゲームやホッケー、積み木積み上げなどのびのび遊ぶことができました。 4−3は「遊びつくせ4−3ワールド」です。お箸を使った豆つまみは、みんな真剣な表情です。 横一フェスティバル 1
2月20日(土)
3年生は初めてお店を出します。お店番やルール説明、宣伝役などみんなで協力しながら仕事を進めていました。 3−1は「楽しい遊びランド」です。図工室を使って楽しい遊びランドができていました。 3−2は「楽しいアスレチックワールド」です。教室中に張り巡らせたスズランテープの中をくぐったり跳んだりとスリル満点です。 3−3は「来ないとそんする。みんな楽しい3年3組」です。楽しそうなゲームコーナーがたくさんあり、迷ってしまいます。 横一フェスティバル 準備編 2
2月20日(土)
開始時間までの間最終チェックを行っていました。受付のやり方や並ばせ方、説明の練習、ゲームに使う用具のチェックなど子供たちが主体的に声を掛け合って勝つ小津する様子がみられました。 横一フェスティバルは楽しいだけでなく、子供たちの主体性や創意工夫、協力や思いやりの気持ちなどたくさんのことを学ぶよい機会となっています。 横一フェスティバル 準備編 1
2月20日(土)
いよいよ子供たちが楽しみにしていた「横一フェスティバル」の日を迎えました。1時間目の時間は、3年生以上はお店の準備をします。1・2年生は学級で、遊び方や注意事項などを聞いて過ごします。 今年度は密集しないよう、専科教室や体育館などを使って分散させながらお店を開くことにしました。また、一つの学級に集まらないようく回る順番も指定しています。 2月19日の給食パエリア 野菜オムレツ ABCスープ 牛乳 です。 野菜オムレツは、豚肉、ほうれん草、たまねぎ、じゃがいも、にんじんが入ったボリュームたっぷりのオムレツです。しっかり火を通すために、40分間焼いてもらいました。そして、給食室でケチャップとウスターソースを混ぜたソースをかけて子どもたちに届けました。 写真2:オムレツの具の上に卵液を流し込んだ焼く前のオムレツ 大縄集会 3
2月19日(金)
途中で引っかかってしまった友達にも、「大丈夫だよ!」「ドンマイ!」と、温かい励ましの声がかかります。跳ぶタイミングを教える「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」の声が、いつの間にかクラス全体に広がり、みんなで声を合わせて士気を高める姿も見られました。練習よりもたくさん跳べたクラス、練習の時よりも実力を発揮できなかったクラス、それぞれあったようですが、何よりみんなで心を合わせて取り組めたことが一番の成果です。 回数を報告して終了です。結果は今日の給食放送で発表します。 大縄集会 2
2月19日(金)
「始め」の笛の合図で、一斉に跳び始めます。軽快な音楽に合わせて、次々と子供たちが縄の中へ入って跳ぶ姿は、見ていても心が踊ります。高学年の児童は、さすが!!切れ目なく跳び続けています。1年生だって最初の頃に比べて、ずいぶん上手に跳べるようになっています。子供たちの成長は、本当に早いですね。 大縄集会 1
2月19日(金)
今日の児童集会は、大縄集会です。これまで中休みに練習してきた成果を発表する取組です。チャイムが鳴ると一斉に校庭に飛び出す子供たち。縄跳び集会にかける思いが伝わってきます。「○○回目指すぞ!」「頑張ろうね!」と声を掛け合っている様子がみられました。 地域めぐり(3年 総合)6
2月18日(木)
3年生が、この日見学した『浄泉寺』や『龍見寺』は、武士の時代の歴史だけでなく、昭和の時代の歴史もあります。 横一小の子どもたちが地域学習のときに使っている『3年生の副教材 学校のうつりかわり 横一小 今と昔』には、“学童疎開”について、瀧見寺や浄泉寺での様子について記載されています。 本校の110周年の際に創られた副教材を活用して、横一小のことや地域のことをしっかりと子どもたちに学ばせていきたいと考えています。 地域めぐり(3年 総合)5
2月18日(木)
子どもたちは、3つ目の見学先の瀧見寺に着きました。 瀧見寺では、(1849年)に再建された大日堂の所で、住職の野上先生からお話をいただきました。瀧見寺さんは、浄泉寺さんと同じように、本校が、『館の賀学校』として村の子どもたちが学んでいた頃に、教場として使われていたところでした。 また、野上先生は、本校と保幼小連携のパートナーとなっていいただいている『八王子ひまわり保育園』の園長先生もされておられるので、3年生の子どもたちの中には、 「園長先生!!!」 と懐かしくお話を聞き入っている子もいました。 地域めぐり(3年 総合)4
2月18日(木)
次の見学地の『浄泉寺』に到着しました。 この『浄泉寺』は、平安時代の後期、応徳3年(1086年)、鎌倉権五郎景政がこの地に本拠を構えました。そして、戦国時代に入ると『近藤砦』と呼ばれ、『御霊山浄泉寺城』と称されていたいわゆる武将の館でした。 「みんなの住んでいる街の名前が、“館町”とい言われるのは、この“館”からですね。」 と、栗原先生から教えていただきました。 地域めぐり(3年 総合)3
2月18日(木)
神輿殿の傍には、『力石』が3つ置いてありました。どのくらいの重さがあるのか・・・。近づいて持ち上げようとする子や掲示されている文章を読んだりと興味津々で見学しています。 地域めぐり(3年 総合)2
2月18日(木)
最初の見学先の『御霊神社』に到着しました。御霊神社のお祭りなどで、たくさんの子どもたちが来たことがある神社です。 御霊神社では、お祭りのときに使われるお神輿が置かれている『神輿殿』の前で栗原先生のお話を聞きました。 御霊神社は、創立は不詳ですが、天正時代(1573年)の建立と伝えられています。御霊神社には、鎌倉権五郎景政を祭神として祭られています。この鎌倉権五郎景政について、境内に設けれれている記念碑をもとに、3年生の子どもたちが分かりやすいように栗原先生がお話をしてくださいました。 地域めぐり(3年 総合)1
2月18日(木)
今年も3年生の地域めぐりの学習に、ゲストティーチャーとして栗原先生が地域の案内をしてくださいました。栗原先生は1年生の時の生活科の『昔あそび』の先生として、コマ回しなどを教えていただいているので顔馴染みになっています。「こま名人」が、今日は「地域の達人」として子供たちの勉強にかかわってくださいます。 2月18日の給食サブジ丼 ビーンズサラダ りんご缶 牛乳 です。 今日のデザートはりんご缶です。 りんごの種類は約100種類あるといわれています。りんごは種類によっては酸味のあるものがありますよ。りんごの酸味は、梅干しと同じ「クエン酸」です。クエン酸は、エネルギーを作る手伝いをしてくれて、太りにくい体にします。 また、りんごに入っている「ペクチン」は、体の中や血管にたまった脂肪を吸いつけて体の外に出してくれます。 将来、生活習慣病にならないためにも、色々な果物を積極的に食べましょう。 |