姫木平移動教室(5年生)3姫木平移動教室(5年生)2 出発姫木平移動教室(5年生)1 出発式いよいよ5年生が移動教室に出発です。朝早くから体育館に集合し、出発式を行いました。 授業の様子から(6年 外国語)
10月23日(金)
6年生の外国語の授業を参観しました。lesson4の学習では、bigーsmall tallーshortなどの形容詞を学んでいます。 「I have a big ear. I have a long nose. My body is gray.」と、動物の特徴をクイズにします。友達同士でクイズを出し合って動物クイズを楽しみました。 また、今日習った形容詞を使って、身近にあるものを英語で作っていきます。 「tall tree」「long rope」など、いろいろな英語を考えてプリントに書きました。聞く、話す、書く、読む活動を織り交ぜながら外国語の学習を進めていました。 10月23日の給食・チキンライス ・オニオンスープ ・ミックスソテー ・スイートポテト ・牛乳 です。 先週、2年生が中庭の畑で育てていたさつまいもを収穫しました。収穫したさつまいもを使い、スイートポテトを作りました。(メニューを決める時は2年生にアンケートをとりました。スイートポテト・大学芋・さつまいもごはんの3つの中から見事スイートポテトが選ばれました!) さつまいもは全部で25kg収穫できました。蔓をたどり、土の中に埋まっているさつまいもを見つけた時の子どもたちの笑顔がとてもかわいらしかったです。 授業の様子から(すみれ学級 体育)
10月22日(金)
すみれ学級の体育の授業を参観しました。すみれ学級では、専門的な指導を目的として体育講師による体育の授業を行っています。 準備運動はらい塩体操を中心に行いました。手足の動きや体の動かし方など、体の各部位を意識させながら運動していました。 体が十分温まってから、本時の運動である跳び箱運動に取り組みました。準備の仕方を教えてもらい、子供たちが準備に取り組みます。安全に運動できるように、跳び箱やマットの運び方や設置の仕方などを教えてもらいました。 セッティングが終わった後は、自分に合った場で一生懸命練習しました。 授業の様子から(4年 算数)
10月22日(金)
4年生の算数の授業を参観しました。4年生は、密を避けるため、3学級5展開で算数の授業を行っています。 今日は「面積」の学習をしていました。前の時間の広さ比べから、広さを表す面積の単位を覚え、いろいろな図形の面積を求めました。 「4平方センチメートルの図形を書こう」という学習では、いろいろな形を考えて、ノートに書いていました。 10月22日の給食・二色丼 ・こんにゃくのピリ辛炒め ・豚汁 ・牛乳 です。 こんにゃくのピリ辛炒めは、一味唐辛子で辛みをつけました。 こんにゃくに味がしみこむように、調理員さんがたくさん炒めてくれました。こんにゃくは炒めていくと照りが出てきます。調味料も煮きるように炒めてくれたので、美味しく作ってくれました。 水道キャラバン(4年)3
10月22日(木)
後半は、汚れた水が、きれいなお水に変身する様子について実際に実験をして確かめました。きれいな水にするまでには、いろいろな手順があります。その手順をスクリーンに映しながら、水が変身していく様子をみんなで確かめました。様々な過程を経て、濁っていた水がさっと透明になった瞬間、子供たちは映像にくぎ付けになりました。子供たちから「ワーッ」と歓声が上がるほどの感動体験でした。 この実験を通して、水をきれいにするのに大変な努力をしているということが学べたようです。 最後の振り返りでも、「これから水を大切にしていきたい。」という感想が聞かれました。 *写真の他への転用はご遠慮ください。 水道キャラバン(4年)2
10月22日(木)
次に、浄水場で水をきれいにする様子を、模型を使って説明してくれました。濁った水が、様々なろ過装置を通ってきれいになっていく様子を見て、汚れた水をきれいにするための仕組みについて学ぶことができました。 *写真の他への転用はご遠慮ください。 水道キャラバン(4年)1
10月22日(木)
4年生は1学期に社会科で「私たちの水道」について学習しました。例年は、その学習の一環として、水道局の出前授業「水道キャラバン」を行っていましたが、今年度は2学期に実施することになりました。 最初は映像や楽しい寸劇で、水が家庭に届くまでや、浄水場の仕組みや働きについて学習しました。子供たちは1学期の学習を思い出し、問いかけに活発に答える姿がありました。 *写真の他への転用はご遠慮ください。 校内研究・研究協議会
10月21日(水)
今回も講師として、今回も講師として、国立教育政策研究所の福本 徹先生と、玉川大学の山田美由紀先生に指導をしていただきました。 福本先生からは、ICTを活用した国語の実践事例の紹介や、「まんがの方法」の説明文のにおける論の進め方についてわかりやすく説明していただきました。 また、山田先生からは、本時のめあてから「文章の要旨を捉える」学習の進め方について、学習指導要領に基づきながら指導をしていただきました。文章の要旨を捉え、自分の考えを形成して表現するための手立てについても、授業中の子供たちの発言やつぶやきを交えながら宅sンの資料を基に指導をしてくださいました。全体の構成のとらえ方についても、表を使いながら説明していらだきました。 今日も先生たちにとっても深い学びの場となりました。 研究授業の取組より(5年 国語)2
10月21日(水)
今回も参観者の密を避けるため、別室で授業の様子を参観しました。前回の反省を受け、授業者にはピンマイク、子供たちの声を収音マイクで拾うなど、できるだけ教室内で見ているのと同じように参観できるよう工夫しながら行いました。 校内研究の取組より(5年 国語)1
10月21日(水)
今日も5年生の学級で国語の研究授業が行われました。「まんがの方法」の全文を通して、筆者が伝えたいことを押さえ、それに対する自分の考えを伝え合う授業を行いました。「常に新しいものが生み出されているまんがの方法を見つければ、今までよりもっとまんがを楽しめる」という筆者の主張をもとに、これまでただ理屈抜きにまんがは面白いと感じていた子供たちも、コマ割りや手書き文字、人物の表情など一つ一つの技法や効果に着目することで、まんがの見方が変わったようです。 教育実習生の研究授業
10月21日(水)
教育実習が始まってから4週目に入りました。今日は教育実習生が5年2組で算数の授業を行いました。 「図形の面積」の7時間目。今日は「台形の面積」の求め方について考えました。台形の紙が配られ、その紙を切ったりつなげたりしながら、これまで習った形に置き換えて計算で求めていきます。 考えを発表する場面では、「同じ出す」「その考えに付け加えがあります」など、活発に意見が出されました。 みんなの考えをもとに台形の公式を導き出し、それを使って適用問題を解きました。実習生と最初から子の単元に取り組んできました。今日は参観者が多く緊張する場面も多かったようですが、子供たちが先生を応援している様子が伝わる温かい授業となりました。 校内研究の取組より(5年 国語)
10月20日(火)
今日も5年生の学級で国語の授業が行われました。「まんがの方法」の手法をまとめた後、筆者が一番伝えたいことについてまとめました。そして、それを受けて、自分の考えを出し合いました。 「コマ割りや人物の表情、背景などがあるから、日本だけでなく外国の人でも楽しめると思った。」「これから「まんがの方法」を見つけながら読んでみたい」など、自分の考えを伝え合っていました。 10月21日の給食・ごはん ・赤魚の薬味焼き ・切り干し大根の煮物 ・けんちん汁 ・くだもの(みかん) ・牛乳 です。 切り干し大根の煮物は味をしみこませるため、油揚げと切り干し大根を先に入れて調味しました。ごはんの横に盛り付けたので、たくさん食べてほしいと思います。 10月20日の給食・とまといりドライカレー ・大根ごまサラダ ・野菜のスープ煮 ・牛乳 です。 毎年10月27日は「八王子読書の日」です。一週間早いですが、本日は八王子読書の日と給食がコラボレーションした「図書コラボ給食」を作りました。 コラボレーションした絵本は「やさいのがっこう とまとちゃんのたびだち」(著者:なかやみわ 出版社:白泉社)です。給食では絵本に出てくるとまとちゃんにちなみ、生のトマト入りのドライカレーを作りました。 給食の時間には、学校司書の田村先生に校内放送で読み聞かせをしていただきました。子どもたちは一生懸命聞きながらトマト入りのドライカレーを食べていました。 令和2年度 運動会 12 閉会式
10月18日(日)
令和2年度運動会の締めくくりの閉会式。結果発表では、僅差で白組が優勝しました。しかし、どの子も、満足しきった顔で閉会式に臨んでいたのが印象的でした。感染症との闘いから始まった令和2年度でしたが、運動会が開催できるまで、通常の学校生活に戻りつつあります。 当たり前のことが当たり前ではなかったこと、そして、当たり前だと思っていたことが、ありがたいことだったと気づかされた日々を過ごしてきた子供たちです。この苦しい経験も、子供たちを大きく成長させることにつながっていると確信しています。 令和2年度 運動会 11 紅白対抗リレー
10月18日(日)
最後の競技は選抜による紅白対抗リレーです。最後の勝敗の分かれ目になる競技だけに、応援席も大いに盛り上がっていました。今回、感染症拡大防止対策の応援グッズとして紅白のうちわを配布しました。応援席では自分のチームの色を振りながら応援する姿がありました。選抜されたリレー選手も、それに応えるべく、最後まで力いっぱい走り切りました。追いつき、追い越されの本当にいい勝負になりました。最後はほとんど同時にゴールする場面もあり、手に汗握る展開となりました。高学年児童の「最後まであきらめずに走りきる」という気持ちが表われたいい勝負でした。 |