遠足(1年生)7遠足(1年生)6遠足(1年生)5遠足(1年生)4遠足(1年生)3遠足(1年生)3遠足(1年生)2遠足(1年生)1朝から秋晴れのいいお天気です。延期になっていた1年生の遠足が今日実施できました 石拾い集会(2・4・5年)
9月29日(火)
今日は、2・4・5年生による校庭整備がありました。最初に集会委員会の児童より「運動会に向け、怪我なく練習や本番に臨めるよう、校庭に落ちている石を拾いましょう」というお話がありました。自分たちのため、そしてみんなのためにと心を一つにして働く姿はとても頼もしいです。2日間、全校児童が協力してくれたおかげで、校庭がピカピカになりました。 9月29日の給食・吹き寄せおこわ ・カリカリがんも ・春雨スープ ・牛乳 です。 吹き寄せとは、落ち葉が木枯らしに舞って吹きだまりに集められている様子を言います。野菜の色で紅葉をイメージしており、オレンジ色はにんじん、黄色は栗、うす茶色はぶなしめじ等複数の野菜で表現しています。 秋は実りの秋とも言い、美味しい野菜や果物が収穫できる時期です。味や見た目で秋を感じてもらえるとうれしいです。 走り方教室(3年)
9月29日(火)
後半は、3年生が走り方教室の指導を受けました。3年生にとっては初めての走り方教室です。また、運動会でも中学年になり、初めて80m走に臨みます。「早く走れるようになりたい」「一等賞を取りたい」これは、どの子にとっても共通の思いかもしれません。舘野先生の話をしっかりと聞き、同じように走ることができるよう一生懸命練習する姿がありました。 何本か走り方の練習をした後、 「もっと早く走れるようになりたい」 「舘野先生みたいに、かっこよく走りたい」 いろいろな思いを抱きながら懸命に練習に取り組んでいました。 最後の後片付けも手伝う姿があり、楽しかった体験を振り返っていました。 走り方教室(6年)
9月29日(火)
今日の走り方教室は、6年生と3年生です。 前半は6年生が舘野選手の指導を受けました。舘野選手の指導に真剣に耳を傾け、黙々と練習に取り組む姿は、さすが6年生です。腕の振り方や足のあげ方、走るフォームなど一つ一つの体の動かし方を確認しながら練習に取り組んでいました。最初の走りより、確実にタイムを縮められたのを実感できた子が多かったようです。 工夫しながら・・・(4年 音楽)
9月28日(月)
新型コロナウイルス感染症への対応として新しい生活様式にそって学習活動を続けています。そのため、感染症拡大のリスクが大きい教科や学習活動については、いまだに実施できない状況もあります。しかし、子供たちの学びを止めないため、学校ではいろいろと知恵を出し合いながら学習に取り組んでいます。 音楽では、リコーダーの練習に取り組み始めました。感染症予防として、天候を見ながら外での授業を行っています。プールのフェンスを使って一人一人が向き合わないように練習をしています。工夫しながら・・・子供たちの学びをしっかりと保障していきます。 走り方教室(4年)
9月28日(月)
3・4時間目は4年生です。さわやかな秋晴れの中、のびのび走っていました。練習を重ねるごとに、走り方が変わってくるのがわかります。自分でも早く走れるようになっているのが実感できたのか、思い切りゴールに向かって走りきる姿がありました。 走り方教室(5年)
9月28日(月)
今年も3年生以上を対象に走り方教室を企画しました。昨年度と同様、ロンドンオリンピック400mハードル日本代表の舘野哲也先生を講師にお招きし、走るコツを教えていただきました。 今回は、運動会前の出前授業ということで、短距離走の走り方のコツを教えていただきます。腕の振り方や足の運び方、走る姿勢など、ポイントを一つ一つ教えていただきながら走る練習をしていきます。子供たちも教えていただいたことを意識しながら何度も何度も練習をしました。 「腿をあげて!」 「腕をしっかり振って!」 舘野選手の声に励まされ、一生懸命に運動に取り組んでいました。 教育実習が始まりました
9月28日(月)
今日から4週間、5年生に教育実習生が入ります。今年は、放送朝会でのご紹介となりました。早速1時間目の「走り方教室」の出前授業から担当学年に入ります。 担当学級の子供たちとふれ合うことはもちろん、いろいろな学年・学級の授業を参観し、「教師」の仕事について学んでいます。この4週間の間に運動会という大きな行事もあります。普段の授業や行事、そして子どもたちとのふれあいを通して、教師の仕事を学んでもらいます。 石拾い集会(1・3・6年・すみれ学級)
9月28日(月)
今年度は密を避けるため、2回に分けて石拾い集会を実施します。今日は1年・3年・6年そしてすみれ学級の子供たちが集合し、来月17日の運動会に向けて、校庭の石拾いをしました。これから運動会で、走ったり踊ったりする時に、転んで怪我をしたりしないように、校庭に落ちている石を拾い集めます。美化委員会さんの呼びかけで、一斉に石を拾い始めます。全員でやると、あっと間に、大小の石がバケツに集まりました。いつの間にか校庭がピカピカになりました。いよいよ運動会の練習が始まります。安全に気をつけて、練習を頑張りましょう。 おうちの方に感謝 2
9月25日(金)
今日は1年生の遠足の予定でしたが・・・朝から雨模様のため延期になりました。リュックに水筒、お弁当をもって登校しましたが、学校につくと気持ちを切り替えて、しっかり学習にも取り組んでいました。 お昼は、楽しみにしていたお弁当です。教室をのぞきに行くと、 「校長先生、見て!見て!」 と、お弁当を見せてくれました。そこには、おうちの方の愛情がたっぷり詰まったご飯やおかずが並んでいました。 朝早くからお弁当を用意して送り出してくださり、ありがとうございました。どの子も自分のお弁当を見せたくて見せたくて・・・そのうれしさいっぱいの笑顔に心が和みました。 新型コロナウイルス感染症に関連した差別・偏見を考える(2年 道徳)2
9月25日(金)
新型コロナウイルスには3つの顔があり、一つ目は「病気」そのもの。二つ目は「不安」や「恐れ」。よくわからない病気だから不安になったり怖くなったりすることは、子供たちもしっかり理解していました。そして三つめは「差別」や「偏見」です。コロナにかかったり、かかっているのではないかと思われることで、差別や偏見が生まれ、それが、新たな感染を広げていくことも学習を通して理解を深めることができたようです。学習のまとめでは、「感染症にならないように、これからも手洗をしっかりする」「マスクをして、ソーシャルディスタンスを守る」など感染症対策について考えたり、「友だちが困っていたら、助けてあげる」「先生や周りの大人に相談する」など、差別や偏見を生まないようにするための手立ても考えることができました。「手洗いとかもちゃんとして、感染症が亡くなって、元の生活に戻りたい」という発言もありました。子供たちの思いや願いに、胸が熱くなりました。 新型コロナウイルス感染症に関連した偏見・差別を考える(2年 道徳)1
9月25日(金)
2年生の道徳で、「新型コロナウイルス感染症について考えよう」をテーマに授業が行われました。 「コロナについて知ってることや感じていることは何ですか?」 という先生の問いかけに、 「怖い」「かかったらどうしよう」「恐ろしいウイルス」「まだ、治療薬がないから心配」など、2年生もいろいろな場面で耳にしているからか、知っていることが多いと感じました。中には、 「もしかしたら、知らないうちに、自分もかかっているんじゃないか・・・」という発言もあり、2年生なりに自分事として考え、うつしたり、うつされたりしないようにしようという気持ちが伝わってきました。 道徳では、治った後のお話が続きます。せっかくお医者さんたちが一生懸命直してくれたのに、その後、いやなことを言われたり、差別されたりする場面を見て、 「ひどいよ」「それって、いじめじゃない!」と感じたことをつぶやく姿がありました。ワークシートにもびっしり、「せっかく治ったのはうれしいことなのに、いじめられるのはかわいそう」「悲しい気持ちになる」といった言葉が書かれていました。 |