2月19日の給食
献立名
ごはん 茎わかめのきんぴら 鮭のごまみそ焼き 小松菜汁 茎わかめのきんぴら くだもの(デコポン) 牛乳 です。 本日は五つの輪で体力アップ献立です。テーマは、「筋肉を作ろう」です。運動するときには、体の筋肉を使いますね。強い筋肉を作るためには、「たんぱく質」と「ビタミン類」を含む食べ物をとることをおすすめします。たんぱく質を含む食材は、肉・魚介類・卵・豆類・豆製品です。ビタミン類を含む食材は、野菜・きのこ・くだものです。たんぱく質とビタミンを取れるバランスの良いメニューです。残さず食べて元気な体を作りましょう。 2月18日の給食
献立名
チャーハン ツナポテトぎょうざ 春雨スープ 牛乳 です。 本日は、ツナポテトぎょうざを作りました。炒めたたまねぎとつぶしたじゃがいも、ツナを混ぜてバターや塩こしょうで味をつけています。15センチ×1センチの大きさのぎょうざの皮に包み、三つ折りにして焼いています。オーブンで軽く焦げ目がつくまで焼くので、両端の皮はパリパリの食感になっています。 漢字検定(3〜7級)
2月16日(日)
午後は、3級から7級の検定です。受付時間前から登校し、ドリルなどで確認する子もいました。 もう何度目か受検したことのある児童も多かったので、受付もスムーズにできました。 7級からは、問題用紙と解答用紙が別々になりますが、説明をよく聞いて、とまどうことなく解答用紙に書くことができました。 4年生以上の子どもたちは、学力調査で慣れているので、とても落ち着いて検定開始の合図を待つことができました。 入試真っ盛りのこの時期ですが、受験会場と同じようなピンと張りつめた緊張感のある空気が流れていました。 午前、午後と、学校運営協議会の委員が中心となり、先生方や地域の方にもお手伝いいただき運営委をしました。子供たちのがんばる姿を見ていただけたようです。 漢字検定(8〜10級・準2級)
2月16日(日)
今日は、令和元年度第2回漢字検定を行いました。午前中は、8級〜10級と準2級の検定です。 朝から雨模様のあいにくのお天気でしたが、傘を差しながら元気に会場にやってきました。 検定が始まると、どの教室もしんと静まりかえり、鉛筆を走らせる音だけが教室中に響き渡ります。初めて受検する1年生にとっては、45分間静かにテストに向かうのは、今までにない経験かもしれませんが、最後までとても立派な態度で検定に臨んでいました。また、準2級という高校生レベルの級にチャレンジする児童もいました。みんなそれぞれ目標の級の合格目指して、がんばる姿がありました。 2月17日の給食
献立名
アーモンドトースト じゃこサラダ ポークビーンズ くだもの(せとか) 牛乳 です。 本日は、アーモンドトーストを作りました。食パンの上にアーモンド粉とスライスアーモンド、バター、砂糖を混ぜたペーストを塗って焼いています。食感の異なる2種類のアーモンドを混ぜているので、食感も楽しむことができると思います。 大縄集会 2
2月14日(金)
途中で引っかかってしまった友達にも、「大丈夫だよ!」「ドンマイ!」と、温かい励ましの声がかかります。跳ぶタイミングを教える「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」の声が、いつの間にかクラス全体に広がり、みんなで声を合わせて士気を高める姿も見られました。練習よりもたくさん跳べたクラス、練習の時よりも実力を発揮できなかったクラス、それぞれあったようですが、何よりみんなで心を合わせて取り組めたことが一番の成果です。 大繩集会 1
2月14日(金)
今日の児童集会は、大縄集会です。これまで中休みに練習してきた成果を発表する取組です。チャイムが鳴ると一斉に校庭に飛び出す子供たち。縄跳び集会にかける思いが伝わってきます。「始め」の笛の合図で、一斉に跳び始めます。軽快な音楽に合わせて、次々と子供たちが縄の中へ入って跳ぶ姿は、見ていても心が踊ります。高学年の児童は、さすが!!切れ目なく跳び続けています。1年生だって最初の頃に比べて、ずいぶん上手に跳べるようになっています。子供たちの成長は、本当に早いですね。 保幼小連携の日(1年)2
2月12日(水)
体育館での全大会の後は、各教室に戻って、いろいろな出し物や遊びをして楽しみました。漢字クイズや絵本の読み聞かせ、小学校に入ったら使うドリルや教科書などを見せてあげる子もいました。 トイレタイムも、1年生は「任せといて!」という感じで、手をつないで付き添ってあげます。行く道道では、保健室や放送室などもご案内。2年生から学校案内をしてもらったことを思い出し、やさしく声をかける姿が見られました。 幼稚園や保育園の子供たちからは、「さすが!1年生!」と尊敬のまなざし。得意そうに発表したり案内したりする子供たちの姿は、とてもほほえましく、そして立派に見えました。 あともう少しで、新しい1年生が入学します。もう、2年生になる準備はばっちりですね。 保幼小連携の日(1年) 1
2月12日(水)
今日は、たてまち幼稚園とひまわり保育園から年長さんたちが横山第一小学校に遊びに来て、1年生と交流会をしました。 まずは体育館で顔合わせの会。知っている幼稚園や保育園の先生やお友達を見つけ、そわそわ、どきどきで落ち着かない様子でしたが、会が始まると気持ちをさっと切り替えて、 静かにお友達を迎えることができました。 これまで、体育や生活科で練習してきた縄跳びやけん玉などを披露すると、園児さんたちから、「すごい!」「かっこいい!」という声も聞かれました。 日本の伝統と文化を学ぼう(4年 社会・総合)4
2月13日(木)
最後に質問コーナーも設けていただきました。子供たちから 「どうして、飴細工師になろうと思ったのですか?」 「大変なことはありますか?」 「この仕事をしていて、楽しいことは何ですか?」 など、いろいろな質問が出ました。 日本だけでなく、世界中を飛び回って活躍している水木さんの姿は、子供たちにとってキラキラ輝いて見えたようです。 「将来、〇〇になろうと思ってたけど、飴細工師になりたくなった!!」 と、ワークシートに書き込む子もいました。 自分の夢をかなえるために努力を続け、今はたくさんの人に楽しんでもらえる職業に付けた喜びを語ってくれた水木さんのお話は、子供たちに夢をかなえる喜びを与えてくれました。 日本の伝統と文化を学ぼう(4年 社会・総合)3
2月13日(木)
飴細工の体験もさせていただきました。温かい水あめを一人ずつ受け取り、その柔らかさや感触を楽しみました。丸めたり伸ばしたりしながら形作りに挑戦している子もいましたが、水木さんと同じようにうまくできなかったようです。そのうちに硬くなってしまい思うように形を作れなかったようです。水木さんは、いとも簡単に様々な動物を作りだしてましたが、それが、いかに難しい作業なのか実感したようです。 日本の伝統と文化を学ぼう(4年 社会・総合)2
2月13日(木)
水木さんは、丸い形の水あめから、次々と動物を生み出していきます。ペガサスだったり、鷹だったり、パンダだったり・・・・器用に指先を使いながら、あっという間に形を作り上げる様子に、子供たちは驚きと感動の連続でした。 「すごい・・!」 その一言しか出ないほど、子供たちは水木さんの作り出す世界に魅了されていました。 日本の伝統と文化を学ぼう(4年 社会・総合)1
2月13日(木)
いよいよオリンピックイヤーとなりました。本校では、これまで、「オリンピックの精神」「スポーツ」「文化」「環境」の4つの視点から年間指導計画に基づいて、オリンピック・パラリンピック教育を学校全体で推進してきました。 4年生は社会科の「日本の伝統と文化」と、総合的な学習の時間の調べ学習とを関連させ、「日本の伝統と文化の理解と継承」について学習を進めています。 今日はその学習の一環として、飴細工を見せていただきました。講師は、地域の方であり、なんと横一小出身でもある 飴細工師 水木 貴弘さんです。 2月14日の給食
献立名
クリームスパゲティ ミモザサラダ ミニチョコカップケーキ りんごジュース です。 本日はバレンタインデーです。給食室から子どもたちにミニチョコカップケーキをつくりました。カップケーキの生地にはココアとチョコチップを入れています。 また、ミモザサラダは炒り卵をミモザの花に見立てたサラダです。キャベツ、もやし、にんじんで作ったサラダの上に小さく細かい炒り卵をのせることで、彩りの豊かなサラダとなっています。 調理会(すみれ学級)
2月13日(木)
今日はすみれ学級での調理会がありました。 この調理会に向けて先生と一緒に計画を立ててきました。材料の買い出しは、昨日近くのスーパーマーケットに買い物に行きました。そして今日は、3つの班に分かれて調理に取り組みました。 今回のメニューは、ラーメンと餃子です。手順を確認し、班で協力しながら作業をしました。高学年の子供たちは、もう何度か行っているので、手際よく作業を進めていきます。低学年の子供たちにも優しく声をかけ、やり方を教える姿もありました。 みんなで作ったラーメンと餃子の味は格別だったようです。どの子も残さず食べていました。 2月12日の給食
献立名
三色丼 じゃがいものみそ汁 小松菜とじゃこの炒めもの くだもの 牛乳 です。 本日は三色丼を作りました。ごはんの上に、炒り卵、鶏そぼろ、茎わかめの炒め物をのせています。鶏そぼろには、鶏肉と茹でた大豆を細かくしたものを混ぜています。子どもたちからも人気のメニューです。 2月6日の給食
献立名
ごはん アーモンドふりかけ 肉じゃが 鶏肉と大豆の炒めもの 牛乳 です。 本日は、アーモンドふりかけをました。クラッシュアーモンドとかつおぶし粉、白ごまを混ぜて、みりんとしょうゆで味付けをしています。ふりかけがあるとごはんは食べやすいので、残菜の量が減りました。 2月7日の給食
献立名
ガーリックライス 鮭のねぎバジルソース かぼちゃのサラダ かぶのポタージュ です。 本日の給食は薬膳にちなんだ風邪予防料理です。薬膳とは、中国の伝統医学の理論に基づいた食べ物の組み合わせとその調理方法のことです。「薬膳」と聞くとウコンや高麗人参など特別材料を使った料理というイメージがあるかもしれませんが、身近な食材でも薬膳料理を作ることができます。それではメニューの紹介をします。 鮭のねぎバジルソースに使われている「鮭」は、胃や腸を温めて消化を助ける働きがあります。風邪のひきはじめにおすすめのねぎのソースと合わせていただきます。 かぼちゃのサラダの「かぼぶちゃ」は胃や腸の働きを助け、元気にする働きがあります。殺菌作用のあるたまねぎとマヨネーズで和えてサラダにしました。 かぶのポタージュの「かぶ」は、食べ物の消化を助けて胃や腸を温め、体の水分の出入りをよくしてくれます。空気が乾燥するこの季節におすすめの「白きくらげ」も入っています。 2月10日の給食
献立名
ジャンバラヤ クリーミートマトスープ フライドチキン コールスロー 牛乳 です。 本日は、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックに向けて「学ぼう!食べよう!世界の料理」をテーマに過去にオリンピック・パラリンピックが開催された国の料理を給食で作ります。本日は「アメリカ」がテーマの料理です。それではメニューの紹介をします。 ジャンバラヤはスペイン料理のパエリアをもとにした料理と言われています。パーティーの時に大きな鍋で作って大勢で食べることが多いです。 フライドチキンはアフリカ系アメリカ人労働者が生み出した料理です。安くてボリュームがあり、体を動かす労働者にはぴったりの料理です。 コールスローはオランダ語で「キャベツサラダ」という意味がある「コールスラ」から生まれたそうです。アメリカでは「コール」を「キャベツ」ではなく「冷たい」と思われていたこともあったそうです。 横一フェスティバル&PTAお楽しみ会 1
2月8日(土)
今日は子供たちが待ちに待った「横一フェスティバル」です。3年生から6年生まで、この日に向けて準備をしてきました。3年生にとっては初めてお店を出しますが、お店番やルール説明、宣伝役などみんなで協力しながら仕事を進めていました。6年生にとっては最後のフェスティバルです。毎年、6年生のお店は、人があふれています。楽しい企画とクオリティの高さはさすが、6年生です。 |