地区別集会・一斉避難下校 1
12月18日(水)
今日は、冬の大雪に備えて、地区班ごとに一斉下校訓練を行いました。最初に地区別に分かれて、地区別集会をします。5・6年生が、1年生を教室まで迎えに来て、地区班の教室まで連れて行ってくれるやさしい姿がありました。集会では、2学期の集団登校の振り返りや登下校する際の注意する点について話し合いを行いました。困っていることなどを出し合い、お互いが注意し合って安全に登下校することを確認しました。 図書ボランティアさんの活動より
12月18日(水)
今学期も水曜日の中休みに、図書ボランティアさんによる本の読み聞かせをしていただきました。今日は今学期最後の本の読み聞かせということで、パネルシアターを見せていただきました。 森で見つけた大きな足跡の正体は・・・何とサンタクロースだったのです。わくわく、ドキドキの物語に、みんな集中して見入っていました。 図書ボランティアの皆さん、今学期も楽しいお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。 3学期もよろしくお願いします。 プログラミング学習(すみれ学級)3
12月16日(月)
プログラミングカーにカードの情報を読み込ませ、地図の上を走らせてみます。自分の指示通りゴールにたどり着くと、「やったー!」と歓声が上がっていました。こうして、楽しみながらプログラミング学習をしています。 大学と連携することで、こうした専門的な学習が進められています。 プログラミング学習(すみれ学級)2
12月16日(月)
いよいよプログラミングカーを使って、実際にプログラミングをする体験をしました。やり方もすぐに覚えて、指令カードを見ながらプログラミングを考えていきます。「右を向く」⇒「前に進む」など、どのように車が動くか考えながらボードに書き込む姿がありました。 プログラミング学習(すみれ学級)1
12月16日(月)
今日はすみれ学級を対象としたプログラミング学習を行いました。今回も、東京家政学院大学の新海先生とセミの学生さんが教えに来てくれました。 まずは、「プログラミングとは?」という課題に対し、DVDを見ながら、少し先の未来について考えました。AIが活躍し、生活を便利にしている様子が映し出されている映像を興味をもって見ていました。 12月20日の給食コッペパン 野菜のポタージュ フライドチン コールスロー ジョア(プレーン) です。 本日は、クリスマス献立です。。本来はキリスト教の行事で、イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。日本では、キリスト教徒でなくてもイベントとして楽しむ日になっていますね。 世界には、色々なクリスマスに関するメニューがあるので、紹介していきます。ドイツでは、「シュトーレン」を食べます。ドライフルーツがたくさん入っていて、日が経つにつれておいしくなるパンです。少しずつ食べながらクリスマスを待つそうです。アメリカでは、「七面鳥」を食べます。日本ではチキンを食べていますが、本場では七面鳥です。アメリカに移り住んだイギリス人が食べたことから始まりました。給食ではフライドチキンを食べます。 そして本日が2学期最後の給食です。給食を通して子どもたちはいろいろな食材や食文化に触れる機会が多くあったと思います。好き嫌いや食わず嫌いをせず、「一口チャレンジ」の気持ちをはぐくめるよう、3学期も取り組んでまいります。よろしくお願いたします。 12月19日の給食夕焼けごはん さわらの幽庵焼き かきたま汁 かぼちゃのいとこ煮 牛乳 です。 今日は、「冬至」にまつわる献立です。冬至とは、一年で昼が一番短く、夜が一番長い日のことです。今年は、12月22日が「冬至」です。冬至の日には、ゆずや、かぼちゃ、「ん」のつく食べ物を食べます。 ゆずは、お風呂にゆずを浮かべて入る「ゆず湯」。ゆずの強い香りで邪気(悪いもの)を追い払う。体を温め、風邪を予防する力があります。 かぼちゃは、目や鼻の粘膜を強くし、風邪を予防してくれます。また、「ん」のつく食べ物は、にんじんやだいこん、れんこんなどです。どの野菜も、「ん」が付いていますよね。名前に運(う「ん」)がつく、ということで幸せになる。という意味があります。今日の給食では、「かぼちゃのいとこ煮」を食べます。 ごはんは、八王子の夕焼けをイメージした「夕焼けごはん」です。しょうゆとにんじんを一緒に炊飯し、ちりめんじゃこ、かつおぶし粉、塩、白ごまを混ぜました。ごはんが炊き上がると、きれいなにんじんのオレンジ色としょうゆの茶色が夕焼けの色をきれいに表現しています。 12月18日の給食ひじきと豆のピラフ ポテトのチーズ焼き 白菜スープ 牛乳 です。 本日は、ポテトのチーズ焼きを作りました。カットしたじゃがいもを茹でて、塩をふり、チーズをかけて焼いています。 12月17日の給食ごはん 韓国風肉じゃが れんこんのおかか和え いかの松かさ焼き 牛乳 です。 本日はいかの松かさ焼きを作りました。松かさとは、松ぼっくりのことを言います。いかの表面に松ぼっくりのように細かい格子模様を入れてあります。細かい格子模様を入れることで、いかを柔らかく焼き上げることができます。 お楽しみ会(すみれ学級)3体をいっぱい動かした後は、レストランでおいしいランチを食べました。おなかがペコペコだったので、ペロリと平らげていました。 お楽しみ会(すみれ学級)2友達と誘い合い、仲良く遊ぶ姿が見られました。 お楽しみ会(すみれ学級)1今日はすみれ学級のお楽しみ会です。八王子のキドキドという遊びの場所に出かけました。ボールプールや大きなトランポリン、魅力的な遊具がたくさんあります。 12月13日の給食ごはん 焼きししゃも 呉汁 変わりきんぴら 牛乳 です。 変わりきんぴらは、短いスパゲティが入ったきんぴらです。おしょうゆと砂糖で味をつけた和風の味付けなので、ごはんと一緒に食べることもできます。最後に白いりごまを混ぜて風味を出しています。 12月16日の給食麦ごはん 魚の米粉揚げ〜清流あんかけ〜 若松鍋 牛乳 です。 今日は「滝山御膳」を作りました。 滝山御膳とは、八王子市にある滝山城跡と周りの地域の環境や風習などにちなんだ献立です。滝山城跡は、「続日本100名城」にも選ばれた城で、桜の名所としても知られています。それではメニューの紹介をします。 主食は「麦ごはん」です。米作りが盛んな八王子ですが、米はお金に換えることができたため、昔は、できるだけ麦を混ぜて食べ、米の節約をしていました。米に麦などを混ぜて食べる習慣は、昭和20年代(今から約70年前)まで続いていたと言われています。 魚の米粉揚げに使う米粉は、八王子市で収穫した日本酒を作る時、米をけずり、みがきます。その時に出た米粉を使い作りました。 若松鍋は、宮下町にある若松神社のお祭りの名物です。近くで採れた野菜と豚肉で作ります。宵宮(お祭りの前日)に食べるもので、翌日のお祭りの山車の曳きまわしなどに備えて力をつけるため、うどんを 入れるようになりました。約30年前に考案された若松鍋は、今も大人気です。 社会科見学(4年)6競りで使うハンドサインを教えていただいたり、ターレという商品を運ぶ電気運搬車にのせてもらったりと、ここでしか体験できないことをやらせていただきました。学んだことを、社会の時間にしっかりまとめて行きます! 社会科見学(4年)5まずは資料館で豊洲市場の建物の中の様子について説明を受けます。取引する商品によって、場所が違う事を学びました。 5年生茶道体験学習 3組その65年生茶道体験学習 3組その55年生茶道体験学習 3組その45年生茶道体験学習 3組その3 |