引き続き早寝、早起き、朝ごはんを、お願いします。

10月 9日(水)こんだて

ごはん
ぶたすきやき
やさいのおかかあえ
こんさいじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『こんさいじる』をいただきました。

<『ごぼう』のおはなし>

【『ごぼう』】

 『ごぼう』の旬は秋から冬にかけてです。

『ごぼう』は、春に種を蒔き、9月ごろから収穫されます。

採れたての『ごぼう』は、やわらかく、味や 香りがやさしくて、
                     とってもおいしいです!

【『ごぼう』○×クイズ】

ごぼうを食べている国は日本だけである。

○か×か?



正解は、『○』

『ごぼう』は、『根っこ』の部分を食べています。

『根っこ』を食べているのは日本だけだと言われています。

外国では『薬』にしたり、『ごぼう』の若い葉をサラダにしたりして
                       食べているそうです。
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10月 8日(火)こんだて

にんじんごはん
サワラのみそやき
かおりキャベツ
かきたまじる
くだもの(みかん)
ぎゅうにゅう

10月10日は、【目の愛護デー】です。
それにちなみ、今日の給食は『にんじんごはん』をいただきました。

<『目の愛護デー』とは>

 10月10日は『目の愛護デー』、目を大切にしようという日です。

10と10を横に倒すとまゆ毛と目の形になることから、
                   この日になったそうです。

目は物を見るという大切な役割をしていますが、
                 使いすぎると疲れてしまいます。

【ビタミンAは疲れた目を回復してくれます!!】

 ビタミンAは目の疲れを回復させるだけでなく、
視力が下がるのを予防したり、目が乾燥するのを防いだりする働きも
                            あります。

にんじん、かぼちゃ、ブルーベリーなど色の濃い野菜や果物、
          うなぎ、レバーなどにたくさん含まれています。

今日の給食には、・・・にんじんをたっぷり使いました!
         目の健康を保つためにも、残さず食べてくださいね。
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10月 7日(月)こんだて

ごはん
まめアジのなんばんづけ
ごもくにまめ
ぐだくさんきのこじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『十三夜献立』いただきました。

<『十三夜』のおはなし>

【今度の金曜日、10月11日は、『十三夜』!】

 十五夜から約1か月後の『十三夜』は「後の月」ともいい、
          『十五夜の次に月が美しい日』とされています。

『十三夜』の月は、満月よりも少し欠けているのですが、
               それが趣があってよいのだそうです。

【十三夜のお供え物】
昔(1100年くらい前)から『十三夜』には、
               栗や豆をお供えしていました。

お供えするものの名前から、
         『十三夜』を『栗名月』、『豆名月』とも呼びます。

今日の給食では、『ごもくにまめ』をいただきます。

『十三夜に曇なし』という言葉があるように、
                  晴れることが多いそうです。

晴れたら夜空を見上げてみましょう。

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10月 4日(金)こんだて

ごはん
とうふのうまに
さつまいものバターふうみ
もやしのみそしる
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『さつまいものバターふうみ』いただきました。

<『さつまいも』のおはなし>

【『さつまいも』3つのパワー】

・体がポカポカあたたまり、力がもりもりわいてくる!

・食物せんいがたくさん入っているのでおなかの調子がよくなる。                
・ビタミンCがたっぷり。風邪をひきにくくなる!

【10月13日は、『さつまいも』の日】

 「九里(栗)四里(より)うまい十三里(9+4=13)」の
十三里は、『さつまいも』のことです。

栗よりも焼き芋がおいしいよ!という江戸時代の宣伝です。

また、江戸から十三里(約52キロメートル)離れた埼玉県川越の
『さつまいも』が、おいしかったからとも言われています。

このことから、『さつまいも』の旬である10月13日が
『さつまいも』の日になりました。
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10月 3日(木)こんだて

あんかけやきそば
あげだいず
わかめスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『しっかりたべよう!野菜350』献立です。
【しっかり食べよう!350】
これは、八王子市が進めている健康づくりの一つです。
野菜を1日に350gたっぷり食べて、
       毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。

<野菜は長寿の秘訣!>
長寿で有名な長野県の人が、平均370gの野菜を食べていることから、
長寿になる理由の一つといわれています!

●今日は、10月の野菜たっぷり献立!
野菜 約 145 gがとれます!足りない 205 gは、お家で食べましょう。●

野菜が苦手な人も、まずはひと口から食べてみよう!
          野菜をたっぷり食べて毎日元気にすごしましょう!
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10月 2日(水)こんだて

カレモア
サパス
コーンサラダ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、
『ラグビーワールドカップ 2019日本大会
     対戦国の料理を食べて応援しよう!』献立をいただきました。

10月 5日 19時30分キックオフ! “サモア”

●カレモア●
 「カレ」はカレー、「モア」はとり肉で、
カレー味のとり肉料理という意味です。
サモアでは、ごはんの他に、ゆでたイモと一緒に食べることもあります。

●サパスイ●
 にんにくが隠し味の、中華風春雨スープです。
とても人気がある料理で、トンガなどサモアの近くの国でも
同じような料理が食べられています。

           【ガンバレ!ニッポン!】
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10月 1日(火)こんだて

さとやまごはん
ゆうやけこやけやき
きゅうりのあさづけ
けんちんじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『夕焼小焼御膳』をいただきました。

<里山ごはん(さとやまごはん)>
 童謡「夕焼小焼」を作詞した中村雨紅先生の実家がある、
恩方の秋の里山をイメージして、きのこや栗が入ったごはんです。

<夕焼小焼やき(ゆうやけこやけやき)>
 八王子市は童謡「夕焼小焼」のモデルです。
夕焼チャイムでおなじみですね。
マヨネーズににんじんを入れたソースを、紅い夕焼けに見立てて
魚にかけて焼きます。

<巻繊汁(けんちんじる)>
 中村雨紅先生は、八王子駅から陣馬街道をてくてくと
歩いて恩方に帰る途中、夕方を知らせるお寺の鐘の音を聞き、
この詩を作ったと言われています。
給食では、モデルとなったいくつかのお寺に由来する
「巻繊汁」をいただきます。
「巻」は巻いたもの、「繊」は小さく切るという意味で、
細く切った野菜を油で炒めて作る、具沢山の汁物です。

       歴史や文化を大切に、おいしく食べて、伝えよう!
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9月30日(月)こんだて

八王子しょうがごはん
アジフライ
いりどり
にんじんともやしのごまあえ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『八王子しょうがごはん』をいただきました。

<『八王子しょうが』を食べる日>

八王子しょうがは、「江戸東京野菜」の一つです。
江戸東京野菜とは、昔から現在まで栽培され続けている
市場に出回らないので、とても貴重な野菜です。

【昭和初期から続く伝統を守るために】

種の保存が難しく、暑すぎても寒すぎてもいけません。
畑に2メートルの穴を掘って八王子しょうがの種を保存しています。

【長沼 小学校のみなさんへ】
八王子の伝統野菜を知ってもらえて嬉しいです。
今年も心をこめて育てました。
この機会にしょうがを好きになってほしいです。
しょうがを食べるとかぜをひかないといわれています。
おいしく食べてくださいね。
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9月27日(金)こんだて

くりごはん
にくどうふ
おかかあえ
くだもの(みかん)
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『くりごはん』をいただきました。

<『栗』のおはなし>

【『栗』は、歴史ある食べ物!】

 青森県にある縄文時代の遺跡からたくさんの栗が発見されています。
縄文時代は、今から5,000年前の時代です。
平安時代には、京都で栽培が始まりました。

【『栗』は、栄養たっぷり!】
栗には、ビタミンや食物繊維が多く含まれるので進んで食べましょう。
市内にも栗の木がたくさんあります。外に出て、栗を探してみませんか。
「栗いっぱい 陣馬の山に 秋がくる」(八王子食育かるた より)

ホクホクの『栗』は、秋だけのごちそうです。しっかり食べましょう!


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9月26日(木)こんだて

パン(くろざとうパン)
サーモンのハーブやき
コルカノン
アイリッシュシチュー
ぎゅうにゅう

今日の給食は、
『ラグビーワールドカップ 2019日本大会
     対戦国の料理を食べて応援しよう!』献立をいただきました。

9月28日 16時15分キックオフ! “アイルランド”

●サーモンのハーブやき●
アイルランドは、海に囲まれているため、
              鮭やロブスターなどの海の幸も豊富です。
特に鮭は重要な輸出品です。給食では、鮭をハーブ焼きにして食べます。

●アイリッシュシチュー●
アイルランドの伝統的な料理です。
羊肉とじゃがいも、たまねぎを煮込んだシチューで、羊肉の代わりに
牛肉を使うこともあります。給食では、豚肉を使って作ります。

●コルカノン●
じゃがいもを使ったアイルランドの郷土料理です。
マッシュポテトにキャベツと牛乳を加えて煮込み、
                  塩とこしょうで味付けします。

           【ガンバレ!ニッポン!】
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9月25日(水)こんだて

かいかどん
やさいのいどりあえ
だいこんのみそしる
くだもの(みかん)
ぎゅうにゅう

<『開化丼』のおはなし>

【『開化丼』とは?】

どんぶり物の一つです。
本来は、牛肉とたまねぎを甘辛く煮て卵でとじ、どんぶりに盛った
ごはんの上にのせたものです。豚肉を使うこともあります。

【始まりと名前の由来】

明治の文明開化ごろに始まったと言われています。
それまで、食べることを禁止されていた『牛肉』と
外国から新しく入ってきた『玉ねぎ』を使い『文明開化』の名に
ふさわしいことから『開化丼』と名前が付いたそうです。

給食では、豚肉を使った『かいかどん』を食べます!
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9月24日(月)こんだて

ごはん
やきシシャモ
とうがん(はちおうじさん)のそぼろに
ごじる
ぎゅうにゅう

<◎冬瓜のおはなし◎>

【『冬瓜』名前の由来】

 『冬瓜』は、6月から9月が旬の野菜です。
夏野菜なのにどうして『冬』がつくのかというと
『冬瓜』は、熟すと皮が厚くなり、冬まで保存しておけることから
『冬瓜』と呼ばれるようになりました。

【八王子産の冬瓜! 生産者の方からメッセージ】

いつも私たちが作った八王子野菜をおいしく
                食べてくれてありがとうございます。

 八王子産の「冬瓜」は、5月頃畑に植えます。
八王子市全体で年間約11.6tが収穫されます。

『冬瓜』は、比較的作りやすい作物なので、
            みなさんも機会があれば作ってみてください。

今日の とうがんのそぼろに の『冬瓜』は、
                八王子市 小比企町の『冬瓜』です。

しっかり食べましょう!
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9月20日(金)こんだて

プロフ
タラのフリッター
ボルシチ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、
『ラグビーワールドカップ 2019日本大会
     対戦国の料理を食べて応援しよう!』献立をいただきました。

9月20日 19時45分キックオフ! “ロシア”

●プロフ●
米と肉、玉ねぎやにんじんなどの野菜を大きな鍋で炊き上げる
炊き込みご飯です。お祝いの席には欠かせない料理です。

●ボルシチ●
ロシアの代表的なスープです。『ビーツ』という真っ赤な野菜を入れる
ため赤い色をしています。寒いロシアでは欠かせないメニューです。

●タラのフリッター●
ロシアは、たら等の魚がよくとれます。
給食では、特製レモンソースを作り、
               タラのフリッターにかけて食べます。

           【ガンバレ!ニッポン!】
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9月19日(木)こんだて

キムチチャーハン
あげじゃがいも
ごもくしるビーフン
くだもの(れいとうみかん)
ぎゅうにゅう

今日は、縦割り班で給食を食べます。
児童が食べやすいよう人気のある献立を実施するようにしています。
『キムチチャーハン』や『あげじゃがいも』は、その一つです!
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9月18日(水)こんだて

ジャージャーめん
まめこくとう
えのきとわかめのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『しっかりたべよう!野菜350』献立です。
【しっかり食べよう!350】
これは、八王子市が進めている健康づくりの一つです。
野菜を1日に350gたっぷり食べて、
       毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。

<野菜は長寿の秘訣!>
長寿で有名な長野県の人が、平均370gの野菜を食べていることから、
長寿になる理由の一つといわれています!

●今日は、9月の野菜たっぷり献立!
野菜 約 154 gがとれます!足りない 196 gは、お家で食べましょう。●

野菜が苦手な人も、まずはひと口から食べてみよう!
          野菜をたっぷり食べて毎日元気にすごしましょう!
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9月17日(火)こんだて

ごはん
アカウオのしちみやき
きりぼしだいこんのにもの
いものこじる
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今日の給食は、『いものこじる』をいただきました。

<『里芋』のおはなし>

【どうして『里芋』っていうの?】

里芋は『里(村))でつくる『芋』なので、『里芋』と呼ばれます。
ちなみに、山芋は『山』にある『芋』なので、『山芋』と呼ばれます。

【『里芋』クイズ!】

『里芋の芋』は、どの部分が大きくなったものでしょう?

A根っこ

Bくき




正解は、Bくき です。

給食では、千葉県産の里芋を使って作りました!
台風被害の復興を願って、しっかり食べましょう!
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9月13日(金)こんだて

ごはん
サバのおろしソース
きんときまめのあまに
みそけんちん
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今日の給食は、『サバのおろしソース』をいただきました。

<『大根おろし』のおはなし>

【『大根おろし』が辛いのはなぜ?】

『大根おろし』がピリッと辛く感じるのは、
『イソチオシアネート』という辛味成分が入っているからです。
この辛味成分は、大根を切ったり、すりおろした時にできます。

【『大根おろし』の栄養】

もともと『大根』に含まれる、おなかの調子をよくする働きに
『大根おろし』辛味成分の血液をサラサラにしたり、
バイ菌をやっつける働きがプラスされて、栄養たっぷり!

給食では、給食室で大根をおろして
           「おろしソース」にしてサバにかけて食べます!
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9月12日(木)こんだて

ガーリックピラフ
フレンチきゅうり
チキンビーンズ
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今日の給食は、『チキンビーンズ』をいただきました。

<『だいず』のおはなし>

【『だいず』名前の由来】

『だいず』は、漢字で『大きい』という字と、『豆』という字で
『大豆』と書きます。

これは『大いなる豆』の意味から名づけられたと言われます。
『りっぱな豆』ということですね。

【『だいず』の栄養】

肉と同じ位、体をつくる『たんぱく質』という栄養があります。
『大豆』は、小さい豆ですが、すごいパワーをもっています。

給食では、朝から給食室で茹でた大豆を使って作りました!
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9月11日(水)こんだて

ごはん
イカのこうみやき
きざみこんぶのにもの
おつきみだんごじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『十五夜 お月見献立』をいただきました。

9月13日は、『十五夜』です。

<十五夜のおはなし>

【十五夜とは・・・】
「中秋の名月」ともいい、
        『1年の中で月が最も美しく見える日』だと
                        いわれています。

【月を眺めて楽しむ行事『お月見』】
 お月見は、秋の収穫に感謝するお祭り(収穫祭)の意味もあります。
稲に見立てたススキを飾り、団子や里芋を供えて、豊作を祈ります。
        里芋を供えることから、「芋名月」とも呼ばれます。

           収穫に感謝して食べましょう!
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9月10日(火)こんだて

パン(ソフトフランスパン)
あきなすととうふのグラタン
やさいスープ
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今日の給食は『あきなすととうふのグラタン』をいただきました。

<いろんな なす>

長なす、丸なす、米なすなど形や大きさも様々あります。
色も紫、白、緑などがあります。
熊本県の「赤なす」は、観賞用として
             生け花に利用されることで有名です。

【なすにまつわる「ことわざ」】

『なすの花と親の意見は千に一つも無駄がない』

“なすの花は必ず実るように、親の意見も必ず役に立つ”という意味です。

注意されても「うるさいなぁ」なんて言わずに
             親や大人の意見をきちんと聞きましょうね。

秋なすは、夏の間、日差しをたくさんあびたので、
             うまみがたっぷりでおいしいと言われます。

八王子産のなすを使った献立です、
              収穫に感謝してしっかり食べましょう!
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