献立名

　カレー南蛮
　お月見団子の黒蜜がけ
　鶏肉と里芋の煮物
　牛乳

　です。

　本日は、十五夜です。「中秋の名月」ともいい、『１年の中で月が最も美しく見える日』だといわれています。お月見は、秋の収穫に感謝するお祭り（収穫祭）の意味もあります。稲に見立てたススキを飾り、団子や里芋を供えて、豊作を祈ります。里芋を供えることから、「芋名月」とも呼ばれます。

最後の見学地は、石川工業地帯です。車窓からしおりに書いてある工場や会社を探します。見つけると大喜びで伝えてくれます。右に左に大忙しで探している姿が微笑ましく思いました。

バスの中から、高月町の水田や多摩川を見学します。周り一面に水田が広がる様子を見て、驚いていました。

バスから見えたことをしっかりとメモを取る姿も見られました。

バスは駅前を通り、いちょう並木の甲州街道を抜け、陣場街道を進みます。駅前の賑やかさから、どんどん自然豊かな町並みが広がります。次の次の見学地の夕やけ小やけの里に到着です。芝生広場で、お楽しみのお弁当タイムです。

椚田地区で発掘された土器や、昭和39年の東京オリンピックの時の聖火のトーチなど、子供たちにとっても興味のあるものがたくさんあり、自分が発見したものを友達同士で教え合いながら、仲良く見学していました。

資料館の中には、他にも昔の道具がたくさん展示してあります。係りの方から説明を聞き、熱心にメモを取る姿が見られました。

クラスごとに、はた織り機ではたを織る様子を見せていただきました。横糸を一回ずつ縦糸に通していきながら、反物に仕上げていく様子を興味深そうに見学していました。

3年生が社会の学習の一環として、市内巡りに出掛けています。最初の見学先は、郷土資料館です。

９月１０日（火）
２年生の図工の授業を参観しました。黒い画用紙にクレヨンを使って花火を描いていました。そこには、浴衣姿の人も描かれており、楽しい花火大会の様子が伝わってきます。作品を仕上げた後は、みんなで鑑賞会を開きます。友達の作品を見て回り、鑑賞カードに記入していました。
「○○君のは、たくさんの人が花火を見ているのがいいね」
「○○さんの花火、いろいろな色が使ってあって、きれい！」
子供たちは、友達の作品の良いところをたくさん見つけていました。

９月１０日（火）
かいこから細い糸を見つけ出すのは、根気のいる作業です。お湯を入れたカップ麺にかいこを入れ、箸や爪楊枝を使って糸先を見つけていきます。私も目を凝らしてのぞいてみましたが、なかなか見つからず、苦戦しました。でも、子供たちの粘り強さには感心するばかりです。コツをつかむと、とても上手に糸をくるくると巻き取っていました。

　献立名

　コーンピラフ
　ウインナーのケチャップ和え
　白いんげん豆のポタージュ
　じゃこサラダ
　りんごジュース
　

　です。

　本日は、白いんげん豆のポタージュを作りました。玉ねぎ、ベーコン、茹でた白いんげん豆をミキサーにかけ、ホワイトルウでトロみを付けています。豆が苦手な子もおいしく食べられるスープなので、人気があります。

　飲み物は、果汁100％のりんごジュースです。

　献立名

　ごはん
　夕焼け小焼け焼き
　梅おかかキャベツ
　豚汁
　牛乳

　です。

　今日の主菜は、「夕焼け小焼け焼き」です。鱈にマヨネーズとみじん切りにしたにんじん、白ごまを混ぜたソースをかけてオーブンで焼きました。。溶けたマヨネーズの黄色とにんじんのオレンジ色が、夕焼けの色に似ているので、この名前がついています。お魚料理の中でも、子どもたちから人気のあるメニューです。

最後まで、安全に帰ること、明日もげんきに来ること、を約束して終わりました。

校長先生から、「お帰りなさい。全校で、支えましたよ。」と、お話をいただきました。

閉校式の始まりです。疲れていても、最後まで頑張ってます。

横一小に到着しました。

１号車では、二日間を振り返っての一言をマイクを回して全員が、発表しています。

大月を過ぎました。順調なので、予定より早く横一小に着けそうです。

長門牧場を出発しました。横一小に向かいます。