横一小6年社会科見学 7横一小6年社会科見学 6横一小6年社会科見学 5横一小6年社会科見学 4
渋滞のためようやく国会議事堂に到着しました。見学前の待機スペースで、順番を待ちます。
横一小6年社会科見学 3横一小6年社会科見学 2授業の様子から〜校内研究の取組より〜(3年)
9月17日(火)
今年度の校内研究では、「主体的・対話的で深い学びの視点に立った授業つくり」を主題として国語科を中心としながら研究を進めています。 中学年部会では、「自分の考えをもち、相手を意識して分かりやすく伝える児童」の育成をめざし、国語科の「話すこと」「聞くこと」を目標とした単元を通して授業研究を行っています。 3年生の授業では、「つたえよう、楽しい学校生活」の単元で、身近な夏休みの話題を取り上げ、友達に紹介するときに、どのような言葉で伝えたら伝わりやすいかを考えながらワークシートにまとめます。 また、話し合いを通して、互いの考えを聞き合い、よりよいものに仕上げていきます。 キャンプに行ったことを話し合ったグループでは、 「カヌーに乗った話を聞いたら、ワクワクしました。」 また、家族で過ごしたことについて話し合ったグループからは、 「家族でゆっくりと過ごし、コミュニケーションがとれたことがよかった。」 など、それぞれの過ごし方について、感想や質問などが出されていました。 オータムキャンプ 2日目 5
9月15日(日)
楽しかった2日間が終わり、閉会式が行われました。十分体を動かし楽しんだ子供たちの表情は、疲れはあるものの、充実した2日間が過ごせたことが伝わってきます。 この2日間のために、学校運営協議会委員であり、横一親子クラブの代表でもある黒沢さんを始め、地域協力者の皆様やPTAの皆様、保護者の皆様、そして教職員や近隣大学のボランティアの皆さんなど多くの大人が関わってきました。子供たちの豊かな体験を支えてくださる大きな力です。 皆様のおかげで、無事、キャンプを終えることができました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 オータムキャンプ 2日目 4
9月15日(日)
いよいよ昼食の時間となりました。子どもたちはお椀を片手に、流れてくるそうめんを必死ですくいます。お腹も満足な楽しい昼食となりました。 オータムキャンプ 2日目 3
9月15日(日)
子どもたちが理科実験教室や工作教室で楽しんでいる間、お父さんたちを中心に、昼食の流しそうめんの装置作りをしていました。太い竹を半分に割り、節を削ってそうめんがスムーズに流れるようにします。そして、傾斜をつけるようにセッティングして完成です。お父さんたちの腕の見せ所です。その出来栄えの素晴らしさには感動しました。お父さんたちの力が結集された、見事な流しそうめん装置が出来上がりました。 オータムキャンプ 2日目 2
9月15日(日)
2日目のもう一つのプログラムは、デコパージュ作りです。白いプラスチックのケースに、自分の好きな飾りつけをします。イニシャルやかわいい絵柄を選んで貼っていました。オリジナルのケースができて大満足です。中に何を入れるかワクワクするような楽しい工作教室でした。 オータムキャンプ 2日目 1
9月15日(日)
オータムキャンプ2日目の朝を迎えました。疲れたせいかぐっすり寝られた子もいれば、友達とお泊りするのが楽しすぎであまり寝られなかった子など、様々いるようですが、みんな起床時間に起きてきて体育館に集合できました。朝食のおにぎりを食べた後は、ビンゴ大会で盛り上がりました。お楽しみはまだまだ続きます。 2日目のプログラムは、理科実験教室です。ブーメラン作りや静電気の実験をして楽しみました。一番盛り上がったのは、手をつないで輪を作り、人間の体に微電流を通す実験です。静電気をためた金属片に鋏の金属を付けると、ビリッと電流が体の中を通ります!人の体から体へと電流が流れていく様子が見ている側にも伝わり、楽しい実験でした。「ビリッ」とする感覚に一瞬、驚くのですが、その後は、なぜかみんな笑顔になっていました。 オータムキャンプ 1日目 5
9月14日(土)
待ちに待った夕食の時間です。学校公開からのキャンプ参加で一日中活動していた子供たちのお腹はペコペコです。大盛りのごはんにたっぷりのお肉をのせてもらい、満面の笑顔です。みんなで食べるご飯はおいしかったようで、お替わりの列もできるほどでした。 オータムキャンプ 1日目 4
9月14日(土)
外では、恒例のドラム缶風呂体験です。ドラム缶に水を張り、下から薪で温めてお湯を沸かします。水着になった子供たちが、お風呂代わりに入ります。 「熱ーい!!」 「こっちは気持ちいいよ!」 お湯加減を見ながら、水を足したり、薪の火加減を調節したりしてくれるのはお父さんたちです。 子どもたちは、初めての体験にキャーキャー大はしゃぎしながらドラム缶風呂体験を楽しんでいました。 オータムキャンプ 1日目 3
9月14日(土)
家庭科室では、夕食の準備です。今年のメニューは、スタミナ丼とフルーツポンチです。保護者ボランティアの方を中心に、地域協力者、教員、そしてインターンシップの学生さんたちもお手伝いしてもらいながら、約200人分の夕食を作りました。 オータムキャンプ 1日目 2
9月14日(土)
最初のプログラムは、アイスクリーム作りです。家から持ってきたペットボトルとタオルを準備して体育館へ。キャンプの運営スタッフから氷と塩、そしてアイスの素になる缶に入った生クリームをもらいます。氷入りのペットボトルの中で缶をコロコロと転がすと・・・生クリームがアイスに大変身!!氷に塩を入れることで凝固点が下がることを利用した、ちょっとした科学実験です。でも、子供たちにとっては、おいしいアイスクリームが一番だったようですが。 オータムキャンプ 1日目 1
9月14日(土)
学校公開の午後は、今年もオータムキャンプです。椚田小の児童も合わせて100名の児童が参加しました。 開会式の後、みんなで校庭にテントを張ります。友達同士で協力し合いながらテントを組み立てていきます。ここ数年、天気が不安定だったため、校庭にテントを張ることができなかったのですが、今年は久しぶりにテントを立てることができました。校庭がキャンプ場に変わり、壮観な眺めです。子供たちのテンションも上がっています。 かいこの糸取り(3年)
9月13日(金)
今日も3年生の学級でかいこの糸取りが行われました。インターンシップの学生さんたちもお手伝いに入って、子供たちと一緒に活動しました。絹糸の端を見つけるのに苦労していましたが、学生さんたちの手も借りて上手に糸巻をしていました。出来上がった繭玉を光にかざし、キラキラと光る絹糸の美しさを確かめる姿もありました。八王子で盛んだった養蚕の歴史と、それを使った絹織物について、かいこを育てる→作品を作るという体験を通して学ぶことができました。 道徳授業地区公開講座 6
9月14日(土)
「相手が、今どんな状況かわからないんだから、すぐにメールの返信できなくてもしかたがないんじゃないかな」 「相手の立場になって考えてあげることも大切だよね」 など、相手のおかれた状況や気持ちを考えることの大切さを発表する姿が見られました。全体で共有する時間では、 「返信がなかったら、次の日、学校で『どうしたの?』って聞いてみればいい」 「それぞれが、SNSの家のルールを教え合って、それを守れるようにすれば、こんなことにならないと思う」 など、様々な考えが出され、そうした子どもたちの発表に、保護者や地域の方からも、 「いいね」 のうちわや拍手が起きていました。 保護者・地域の皆様が参画して進める道徳授業も5年目となりました。大人と子供で意見を交流し合う良い機会となっています。 道徳授業地区公開講座 5
9月14日(土)
子どもたちの各グループに保護者や地域の方にも加わっていただき、子供たちの話し合いの様子を参観していただきます。手には、表には「いいね」、裏には「コメント」と書かれた特製のうちわが握られています。子供たちのいい意見に対して、「いいね」を出していただき、お殿の立場から意見を言いたいときは、「コメント」の面を見せて、話し合いに参加していただきます。 |