夏季水泳指導 2
7月25日(木)〜8月2日(金)
中学年は、プールの横の面を使って泳ぐ練習をしました。無効の壁にタッチして戻ってきたり、リレーをしたり、ゲームを取り入れながら泳ぐ練習をしていました。 夏季水泳指導 1
7月25日(木)〜8月2日(金)
今年度も夏休み中に夏季水泳指導を行いました。梅雨明けとともに真夏の太陽が照り付ける中、子供たちは気持ちよさそうにプールでの活動を楽しんでいました。 低学年は、顔を水に付けたり、体を浮かしたりすることも目標に練習しています。指導をしている先生のお手本を見ながら、水中で動物の模倣をしながら水慣れを楽しむ姿が見られました。 夏季水泳指導(八王子メガロスの水泳指導)2
7月25日(木)
第3回目は高学年です。高学年でも、まずは、「浮く」ための正しい姿勢から、バタ足やクロールの手の動きなど基本的な動作の指導がありました。 「クロールで腕を水の中でかくときは、太ももの内側を触るようにする」 「水しぶきが出ないように、腕を回す」 など、具体的な指示があり、子供たちは、意識しながら練習に励んでいました。お手本の動きを見ながら一生懸命練習する姿もありました。 こうしたスポーツクラブと連携した水泳指導により、子供たちの技能面の向上を図るだけでなく、教員の水泳指導の参考となり、たくさんの先生方が見学に来る姿もありました。 夏季水泳指導(八王子メガロスの水泳指導)1
7月25日(木)
今日は夏季水泳指導の1日目。お天気にも恵まれ、久しぶりの太陽です。今日はスポーツクラブのメガロスさんから指導者2名を派遣していただき、子供たちの水泳指導に当たっていただきました。 第1回目は低学年です。初日ともあって100名以上の児童が参加しました。水慣れで、顔を水に付けたり、じゃんけんをしたりして遊んだあとは、け伸びなど「浮く」ことを中心に練習しました。 第2回目は中学年では、さらに、浮く姿勢やバタ足などのポイントを教えていただきながら練習しました。 1学期終業式 3
7月24日(水)
教室では、夏休みの宿題の説明や過ごし方についてお話を聞いたりしていました。また、テスト直しをしながら学習の振り返りをしている学級もありました。子供たちは一つ一つ確認しながら、連絡袋に入れたり、ランドセルに積めたりしていました。持ってきた袋やランドセルからはみ出る子もいて、友達が、一緒に手伝う姿も見られました。 1学期始業式 1
7月24日(水)
今日で1学期が終わりです。終業式では、校長先生から「こころの通知表」についてお話がありました。 「こころの通知表」とは、1学期の生活を振り返り、自分自身の心の中を評価します。 (1)5月の児童朝会での浅田真央さんのお話から、最後まであきらめず、自分でできる精いっぱいのことを一生懸命やること。 (2)6月の児童朝会での「ふれあい月間」のお話から、友達に優しい言葉や行いができたかどうか。そして、心と心と通わせる挨拶ができたかどうか。 (3)7月の児童朝会での星野富弘さんのお話から、自分や友達の命を大事にすること、そして、自分の周りにはあなたを大切に思ってくれている家族や大人、友達の存在があるということ。 この3つの項目について、「よくできる」「できる」「もう少し」で評価します。子供たちは自分の心と向き合い、心の中で「こころの通知表」を付けました。 児童代表の言葉では、2年生の児童が発表してくれました。1学期の頑張りに、みんなから大きな拍手をもらっていました。 1学期終業式 4
7月24日(水)
あしたから、いよいよ夏休みです。 お家の人や地域の人と一緒に関わる機会も多くなると思います。 「さすが、横一の子どもだね!」と言われるような、素敵な過ごし方を工夫し、充実した夏休みにしましょう。 2学期の始業式に、元気な笑顔が見られるのを楽しみにしています。 1学期終業式 2
7月24日(水)
生活指導の先生からは、夏休みの過ごし方についてのお話がありました。 色画用紙を使って注意しなければならないことについてわかりやすくお話してくれました。 「青」水の事故には十分注意しましょう。 「赤」花火をするときは、お土の人と一緒にしましょう。 「黄」お金をもって、友達通しで遊びに行ったりしてはいけません。 「黒」不審者には注意しましょう。 子どもたちは、一つ一つの色のイメージを思い浮かべながら真剣な表情で聞いていました。 小中一貫教育の取組
7月22日(月)
小中一貫教育の取組の一環として、椚田地区4校の校長が集まり、話し合いをもちました。10月に行われる「小中一貫の日」の実施案の検討を皮切りに、義務教育9年間の充実した教育連携を図るために必要な学習指導や生活指導の在り方について話し合いました。また、小中一貫を進めていく上で指針となる4校の教育目標を受けた「9年間で育てたい地域の児童・生徒像」の共有を図るため、その指導方針について共通理解を図りました。今後も定期的に話し合いの場をもち、具体的な取り組みについて検討していきたいと考えています。 給食室探検(1年)2
7月23日(火)
大きな鍋をかき回す体験もさせていただきました。その大きさにびっくりしていたようです。興味深そうにお鍋の中をのぞき込む姿も見られました。 「昨日のガーリックライスは、このお鍋で炒めたんだよ」 「タンドリーフィッシュは、ここで揚げたんだよ」 調理員さんたちが説明してくれるのを聞いて、毎日食べている給食がここで作られているということを実感できたようです。 給食室探検(1年)1
7月23日(火)
今日は1年生がクラスごとに、給食室の探検をしました。普段は入ることができない給食室ですが、給食が終わったこの時期に、1年生を対象に給食室で働く調理員さんたちのご配慮で見せていただけることになっています。 大きなお鍋に、鉄板が何層にもなっているオーブン、かき混ぜるお玉(?!)だって、1m位あります。 一番人気だったのは、食器洗い機です。お皿をベルトコンベアのような所に乗せ、機械を通って出てくるとお皿がピカピカになっています。お皿が次々と出でくる様子を見ては、 「すごいね!」 「機械の中はどうなっているのかな?」」 と大はしゃぎでした。 キッズドクター&キッズナース体験(医療センターの地域連携の取組)3
7月19日(土)
最後の体験は、“災害時医療派遣チームが乗るDMATカー”の試乗です。医師役や看護師薬に分かれてベストとヘルメットを着用し、救助危機が入っているリュックを背負って、DMATカーに乗り込みます。中では、無線交信の訓練をしたり、救助の模擬体験をしたりしました。 このDMATカーは東京に25台しかないそうです。一生のうちでも、この車に乗ることができる人は少ないでしょう。子供たちはとてもいい体験をさせていただきました。 医療センターは本校にも近く、通院等で中に入った子供もいたようですが、今回のように、医療センターには様々な職種の職員がいて、それぞれが人の命を救うために働いている現場を見せていただいたことは、子供たちにとって貴重な体験になりました。 医療センターの皆様、ありがとうございました。 キッズドクター&キッズナース体験(医療センターの地域連携の取組)2
7月19日(土)
心電図や超音波装置など、現場で使われている「本物」の機器を使って、脈拍をはかったり、心電図の波形をみたり、実際に心臓の動きを超音波の映像で見せていただいたりしました。テレビドラマなど見ることはあった子もいたようですが、実際に自分の目で確かめることができたことは、感動だったようです。 次の救命救急コーナーでは、AEDの使い方なども教えていただきました。 キッズドクター&キッズナース体験(八王子医療センターとの地域連携の取組)1
7月19日(土)
今年度も八王子医療センターの地域連携の取組の一環として、「キッズドクター&キッズナース体験教室」が行われました。この体験教室は、東京医科大学と八王子市が包括協定を結ばれたことを受けて、東京医科大学の地域連携の一つとして3年前より行われているものです。 今年度は近隣4校から募集し、計24名の子供たちが参加しました。本校からも5名の児童が参加しました。 受付を済ませた後、子ども用の制服に着替えて、4チームに分かれて様々な医療現場の体験をさせていただきました。 手洗い体験では、専用のクリームを塗り、洗い残しのチェックを目で確かめました。 22日の給食
献立名
ガーリックライス タンドリーフィッシュ きゅうりのフレンチドレッシング 豆と野菜のミルクスープ煮 飲み物のリザーブ (オレンジジュース、ジョア、緑茶、ミルクコーヒー) です。 一学期の最後の給食は、飲み物のリザーブ給食を行いました。飲み物は4種類(オレンジジュース、ジョア、緑茶、ミルクコーヒー)の中から児童が選びます。 結果は、オレンジジュース108本、ジョア81本、緑茶81本、ミルクコーヒー353本でした。各クラスの集計は、給食委員会が行いました。クラスではいただきますを待つ間、選んだ飲み物についてお友達と話しながら楽しげに待つ姿が見られました。 また、明日は1年生とすみれ学級のなさんが給食室の探検をします。1学期が終了するタイミングで、普段立ち入ることのできない給食室を紹介します。本日は事前指導として、給食が作られるまでの様子をおさめたDVDを鑑賞しました。 一学期の給食は本日が最終日になります。学校給食へのご理解、ご協力ありがとうございました。2学期からも、安心安全でおいしい給食の提供を目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 第4回学校運営協議会
7月16日(火)
第4回学校運営協議会が開かれました。 学校より、この1か月間の教育活動の進捗状況について報告をさせていただきました。小中一貫教育の取組や地域防災会議の報告、今後の大学との連携についての話題を共有しました。 また、学校運営協議会主催の、漢字検定やオータムキャンプについて、役割分担等の確認も行いました。 協議事項として、SNSに関する教育について小中学校の発達段階に応じた指導内容や、道徳教育と関連させた指導の在り方について活発な意見交換がなされました。 今後も、学校の教育活動の充実に向け、学校運営協議会を通じて話し合っていきます。 すみれ学級 お楽しみ会(小大連携の取組)4
7月16日(火)
午後はゲームで交流です。留学生たちとリレーをして楽しみました。留学生たちも楽しく子供たちとかかわってくださっていました。 ゲームの後、留学生たちが民族衣装である韓国のチョゴリと中国のチャイナドレスに着替えて登場してくれました。その美しい姿に、子供たちからため息が漏れます。こうして衣装などからも、日本との違いや、それぞれの文化を学んでいました。 1日かけて、盛りだくさんの交流となりました。 東京家政学院大学の先生方、留学生の皆さん、本当にありがとうございました。 すみれ学級 お楽しみ会(小大連携の取組)3
7月16日(火)
出来上がった食事を、みんなでいただきます。おいしく楽しい国際交流となりました。この交流会は、特別支援学級の教育課程の中の国際理解教育の一環として行っています。事前学習として、中国や韓国がどこにあるのか、どんな国なのかについて学習を進めてきました。そして、今日は、食文化を通して諸外国を学ぶ機会となっています。 すみれ学級 お楽しみ会(大小連携の取組)2
7月16日(火)
最初は調理会です。中国や韓国の郷土料理を教えていただきます。今年のメニューは、中国料理のファンチーチャオダン(トマトと卵の炒め物)と、教えていただくお料理は、韓国料理のツナマヨ キンバブ(韓国風のり巻き)です。 すみれ学級の子どもたちは、事前にお買い物学習で材料を準備しました。 各テーブルごとに教えていただきながら作りました。とってもおいしそうに出来上がりました。 すみれ学級 お楽しみ会(大小連携の取組)1
7月16日(火)
すみれ学級の1学期お楽しみ会が開かれました。 今年度も、教育連携締結を結んでいる東京家政学院大学の森先生と中国と韓国からの留学生の7名が来校し、すみれ学級の子供たちと交流しました。 すみれ学級の児童による司会・進行でお楽しみ会が始まりました。7名の留学生から自己紹介があり、お楽しみ会がスタートしました。皆さん、とても日本語が上手です。すみれ学級の子供たちからの声かけに、日本語で対応してくださいました。 |