19日の給食お赤飯 鰆の利休焼き 湯葉のすまし汁 菜の花のからし和え くだもの(いちご) 牛乳 です。 今年度最後の給食になります。6年生の卒業をお祝いして、お赤飯を作りました。ささげの煮た汁と米を一緒に炊き込み、薄いピンク色のお赤飯に仕上がりました。 そして、6年生の菜の花のからし和えには、「卒業」をイメージした桜型のにんじんを添えました。小学校生活最後の給食です。旬の菜の花と一緒に、味わってもらいたいと思います。 今年度も学校給食へのご理解、ご協力をありがとうございました。来年度も給食室一度安心、安全な給食を提供できるよう取り組んで参ります。 18日の給食スパゲティミートソース フレンチサラダ クリームプリンまたはチョコプリン (リザーブ給食) 牛乳 です。 本日で、「6年生卒業おめでとう献立」最終日になります。圧倒的人気メニューのミートソーススパゲティがリクエストNo1でした。ミートソースは野菜からでる水分だけでじっくり煮ていきます。強火で水分を飛ばしていくので、調理員さんはとても熱いなか一生懸命作ってくれています。また、ソースが飛ぶのでやけどもしやすく、大変なメニューの一つです。子どもたちのために、一生懸命作ってくれました。 それと同時に、リザーブ給食も行いました。給食委員会の児童がアンケートの集計やポスターの作成をしてくれました。全校の子どもたちが、とても楽しみにしてくれていれるのを感じることができ、とてもやりがいがありました。 15日の給食きなこあげパン 白菜のクリーム煮 わかめサラダ くだもの(せとか) ジョア です。 6年生卒業おめでとう献立4日目です。 今日は、きなこあげパンを作りました。パンにきなこがたくさんつくように、ねじり型という形にして作りました。 そして、白菜のクリーム煮には型抜きしたにんじんを1つだけ入れています。クラスでは、じゃんけんをしてくれたり楽しんでくれています。 6年生のジョアには、全員分卒業おめでとうシールをはりました。図工の茂木先生にお願いして、各クラス1枚ずつの手作り卒業シールも張ってあります。 14日の給食大豆ピラフ ししゃものカレー焼き ABCスープ 野菜チップス 牛乳 です。 6年生卒業おめでとう献立3日目です。野菜チップスのリクエストをたくさんいただきました。根菜チップスも人気でしたので、れんこん、ごぼうも入れています。 そして、大豆ピラフには、型抜きしたにんじんを飾り付けました。楽しんでもらえるとうれしいです。 13日の給食八王子ラーメン ポテトぎょうざ 鶏肉の大豆炒め 牛乳 です。 「6年生卒業おめでとう献立」の2日目です。みなさんからは、ラーメンのリクエストをいただきました。八王子は、「八王子ラーメン」が有名ですね。刻んだ玉ねぎをラーメンの上にたっぷりのせていただきます。 八王子ラーメンは今から、約60年前に、八王子のラーメン屋さんで生まれたそうです。この店の店主さんは、ラーメン屋を始めるとき、何か特徴を出そうと、毎日いろいろ考えていました。そんなとき、偶然、北海道旅行で「きざみ玉ねぎ」が入ったラーメンと出会いました。しかし、この時の玉ねぎは、とても辛かったそうです。店主さんは何とか辛くない「きざみ玉ねぎ」が作れないか、工夫を重ねました。そして、油をうまく使うことで、あまり辛くない「きざみ玉ねぎ」が入ったラーメンが完成しました。そうしてできたのが、この「八王子ラーメン」です。 2枚目の写真は、ラーメンの上にのせる刻み玉ねぎです。 12日の給食カレーライス ラーサイ オニオンスープ 牛乳 です。 今日から、「6年生卒業おめでとう献立」が始まります。6年生のみなさんに、「6年間食べた給食の中でもう一度べたい給食」についてのアンケートをとりました。12日〜18日までの5日間で、人気No.5から順番に作っていきます。 今日は、人気No.5に選ばれた「カレーライス」を作ります。学校のカレーは、ルウから手作りしています。熱い釜で、1時間かけてじっくり火を通したルウは、お家のルウとは一味違います。にんじん、玉ねぎ、じゃがいもなど、たくさんの野菜が入っています。 11日の給食五目おこわ じゃがいものみそ炒め 凍み大根と凍み豆腐の煮物 牛乳 です。 今日で、東日本大震災から8年が経ちました。給食では、復興支援として、福島県飯館村で昔から食べられている料理を給食にアレンジして皆さんに食べてもらいます。 飯舘村は、自然豊かな美しい村です。「日本で最も美しい村」に加盟し、風景や文化を守る取組をしています。手間暇惜しまず、丁寧に、心を込めて、相手を思いやるという"までい"な生活文化が今も残っている村です。 東日本大震災の影響で避難指示が出ていましたが、平成29年3月に一部を除き解除になり、6年ぶりに村に戻れるようになりました。それでは、メニューの紹介をします。 主食は、「五目おこわ」です。飯舘村は夏も涼しいところです。その為、「うるち米」(給食に使っている普通の白いご飯)の稲が実らないこともあり、「もち米」を多く作っていました。もち米を使った「おこわ」は、季節によって、様々な具材をいれ、身近なごちそうとして食べられています。 主菜は、「凍み大根と凍み豆腐の煮物」です。凍み大根とは、雪の中で甘くなった大根を掘り起し、寒い屋外で凍らせ、軒下につるし乾燥させたものです。今回は、給食用にビニールハウスの中で乾燥させて作ったものを使います。凍み豆腐とは、固めに作った豆腐をカットし、凍らせ乾燥させたものです。寒い地方の冬の保存食である、凍み大根・凍み豆腐はうまみと栄養分が凝縮しています。給食では煮物にしていただきます。 副菜は、「じゃがいものみそ炒め」です。飯舘村では昔から各家庭で味噌を仕込み、先祖が手間を惜しまず作り続けてきた味を大切にしています。給食では揚げたじゃがいもをみそ炒めにします。飯舘村では家庭料理として親しまれている味です。 つるし雛まつり(6年 家庭科)8
3月2日(土)
1組、2組、3組の飾りの輪の中に、すみれ学級の6年生の子どもたちが作成した飾りが一緒に飾られていました。 つるし雛まつり(6年 家庭科)7
3月2日(土)
横一小の子どもたちが作成した『つるし雛』がクラスごとに飾られていました。 つるし雛まつり(6年 家庭科)6
3月2日(土)
つるし雛が飾られた和室には、たくさんの地域の方々が鑑賞されていました。 つるし雛まつり(6年 家庭科)5
3月2日(土)
地域清掃に参加した横一小の先生方は、三々五々横山南市民センターに伺いました。 つるし雛まつり(6年 家庭科)4
3月2日(土)
日頃の学習の成果を生かして、地域の活動に参加していくこと、そのことを通して、地域の一員としての自覚を子どもたちに培っていきたいと考えています。 つるし雛まつり(6年 家庭科)3
3月2日(土)
今年の『つるし雛まつり』には、6年生の子どもたちが家庭科の授業で、地域の方に教えていただきながら、つるし雛作りに挑戦しました。そして、できあがった作品を地域の皆さんや昨年度より出品されている椚田小学校の家庭科クラブの人たちの作品と一緒に、飾っていただきました。 つるし雛まつり(6年 家庭科)2
3月2日(土)
横山南市民センターの2階の和室いっぱいに、つるし雛が飾られていました。そして、日頃、本校の子どもたちのお世話をいただいている方の名札を見つけ、本校の職員が手で指し示してくれていました。 つるし雛まつり(6年 家庭科)1
3月2日(土)
横山南市民センターで、『つるし雛まつり』が行われました。地域の活動に、本校の先生方もお伺いしました。 地域清掃7
3月2日(土)
椚田地区の地域清掃では、たくさんの横一小の先生方が参加していました。 地域清掃6
3月2日(土)
ゆりのき方面でも、子どもたちが道路沿いのゴミを集めていました。 地域清掃5
3月2日(土)
道端のゴミを拾いながら、ゴールの椚田中学校に着きました。中学校では、朝早くから参加者へのプレゼントとしての恒例の『やきそば』が作られていました。 この地域清掃には、550名強の方々が参加されたそうです。 地域清掃4
3月2日(土)
新田中橋の下のアンダーパスの所のフェンスの中には、わざわざ投げ込まれたゴミがあります。本校の先生方は、そこのゴミもていねいに拾い集めていました。 地域清掃3
3月2日(土)
今回の地域清掃にも、本校の多くの先生方が参加していました。そして、ゴミをたくさん集めていました。 |