１月２９日（火）
　本校が小大連携をしている東京家政学院大学は、交際交流として多くの外国の大学と交換留学などをされています。その一つがこの日本校に来校された中国の吉林外国語大学です。
　東京家政学院大学の国際センターの森先生が、留学生の方に日本の文化や社会の様子の一つとして、日本の小学校のことをお話されていました。
　今回来校された留学生の方の中には、横一小に今回が３回目という留学生の方もいらして、引き続き日本で勉強を続けられるとのことです。
　小学生にも、そして、留学生の方にもお役に立つ国際交流をこれからも続けていきたいと考えています。

１月２９日（火）
　国際交流の授業を終えた１０人の留学生の皆さんは、会議室に戻って、この日の交流の振り返りをされていました。

１月２９日（火）
　６年生は、総合の授業の場面だけでなく、給食の場面でも、留学生と一緒に食事をしながら交流を深めることができました。また、すみれ学級でも、留学生が一緒に給食を食べました。

１月２９日（火）
　留学生との楽しい時間はあっという間に経ってしまいました。

１月２９日（火）
　６年生の各教室では、全体での留学生による説明だけではなく、グループごとに留学生が分かれて触れ合う場面がありました。

１月２９日（火）
　パアーポイントを使った説明でも、だんだん慣れた様子で説明をされていました。

１月２９日（火）
　二つ目の学級でも、留学生の皆さんは、自己紹介から始められていました。二回目の授業なので、少し落ち着かれた様子ｆでした。

１月２９日（火）
　６年１組での国際交流の学習を終えた留学生の皆さんは、休む間もなく次の教室へ移動しました。

１月２９日（火）
　３択問題などクイズ形式にしたりして、子どもたちが興味関心が持てるように工夫していただいていました。

１月２９日（火）
　お手製のプリントのほかに、パワーポイントの映像も用意をしてくださっていました。

１月２９日（火）
　この日の国際交流の学習のために、留学生の皆さんがコメントが載せられたプリントを作ってくださっていました。
　６年生は、そのプリントを見ながら、お話をお聞きすることができていました。

１月２９日（火）
　留学生の皆さんは、中国の大学の日本語学科の学生さんでしたので、とても流暢な日本語でお話をしてくれていました。

１月２９日（火）
　中国からの留学生の皆さんは、パワーポイントの画面を遣いながら、お国の様子についてお話をしてくれました。

１月２９日（火）
　この日は、１時間ずつ６年生の３つの学級の授業に関わっていただきました。留学生の方の多くは、初めての日本の小学校への訪問でしたので、すこし緊張されている方も見かけられました。

１月２９日（火）
　本校での留学生と６年生との交流は、本校が協定している『小大連携』の強みを活かして、昨年度、一昨年度に引き続いて行っている取り組みです。留学生の皆さんは、会議室で、校長先生や６年生の担任の先生と打ち合わせをして、授業に臨まれていました。

１月２９日（火）
　この日、本校に中国からの東京家政学院大学に交換留学などで来日されている留学生の方が１０名、来校されました。

２月７日（木）
　５年生の家庭科の授業が終わったあとは、お手伝いをしていただいた東京家政学院大学の生活デザイン学科の学生さんと本校の教員とのミーティングがあります。家庭科の授業の振り返りだけではなく、食に関わるさまざまな情報交流が行われました。
　本校と東京家政学院大学が進める『小大連携』では、小学生の学習活動の充実だけではなく、本校職員の研修、そして、東京家政学院大学の学生さんの学びの広がりも視野に進めています。

２月７日（木）
　いろいろなだし汁で作ったみそ汁の味や香りなどを自分の舌で、子どもたちは確かめていました。

２月７日（木）
　学生さんから鰹節削り器の使い方を教えてもらって、子どもたちは、鰹節を削りました。そして、削り立ての鰹節でだし汁を作りました。

２月７日（木）
　３つ目の学級でも、学生さんや学校サポーターの方がお手伝いしていただきました。