２月１３日（水）、第３回小中一貫教育の碑を実施しました。今回は、城山中学校の先生方が、本校の道徳授業を参観した後、東京第３弁護士会多摩支部の弁護士さんの講演をお聞きするという研修を行いました。
　写真は、１年生の授業風景です。

　１年生も静かに並べていました。

　５年生が訓練終了後、担任の先生から話を聞いていました。

　２年生が廊下に並んでいます。

　１２日、２月の避難訓練を実施しました。子供たちが机の下にもぐっています。揺れがおさまり、防災頭巾をかぶって避難開始です。

　例えば、「野球選手は、これを１年で何個ももらってんだ。」という感想もあり、確かにと思ってしまいました。笑い。

　子供たちは１億円の重さを実感しながら、様々な感想を述べていました。

　１億円の束は、重さが１０ｋｇほどになるそうです。

　授業終了後に、１億円の見本を持たせてもらいました。

　１２日、６年生が「租税教室」の授業を受けました。国民から集められた税金がどのように使われているかを、八王子税理士会の方をゲストティーチャーにお招きし、話していただきました。

　背景の遊園地が楽しい作品ですね。

　春の季節を喜ぶ動物たちをイメージした明るい作品ですね。

　秋の夕方をイメージした作品です。キリンがいる場所は、サバンナなのでしょうか。

　春の訪れをイメージした作品ですね。花の桜色がきれいです。

　最後に絵の具で、葉っぱや花をつけます。

　物語に沿った人や動物を、影で配置します。

　その木にまつわる物語を考えます。

　木のペンを使って、木を描いています。

　校庭の桜の木を、小刀で削り、木のペンを作りました。

　４年生が、「木から始まる物語」を展示しました。