ご飯とみそ汁(5年 家庭科)13
2月7日(木)
二つ目の学級でも、授業のはじめに子どもたちに紹介されていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)12
2月7日(木)
学生やサポーターの方には、実習で必要な道具や準備をしていただきました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)11
2月7日(木)
この日、5年生のほかのクラスでの『ご飯とみそ汁』の学習が行われました。そして、この日も、東京家政学院大学の学生さんが手伝いに来てくれました。また、日頃お世話いただいている学校サポーターの方にもお世話いただきました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)10
2月4日(月)
授業が終わったあとには、お手伝いいただいた小口先生や学生さんと、授業の振り返りをしていました。 東京家政学院大学と本校の小大連携は、子どもたちの充実した体験活動を作り出すだけではなく、教員のよき研修にもなっています。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)9
2月4日(月)
煮干しのだしのみそ汁、鰹節のだしのみそ汁、そして、だしのないみそ汁と、子どもたちは、飲み比べをして、だしの大切さを体験しました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)8
2月4日(月)
鰹節や煮干しで出しを取ってだし汁にみそを足して、みそ汁を子どもたちは作りました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)7
2月4日(月)
子どもたちは、小口先生や学生さんたちに手伝ってもらって、鰹節削り器で鰹節を削りました。生まれて初めて体験する子がほとんどでした。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)6
2月4日(月)
ワークシートでの学習を済ませた子どもたちは、実習ができるように道具の準備などを、班ごとに行いました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)5
2月4日(月)
5年生の子どもたちは、身支度を済ますと、ワークシートをもとに、この日の学習の流れを勉強しました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)4
2月4日(月)
この日の5年生の授業には、お忙しい中、東京家政学院大学教授 小口悦子先生が来校されて、3名の学生さんと一緒に、子どもたちの指導をサポートしていただきました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)3
2月4日(月)
この『ご飯とみそ汁』の単元では、“だし”の大切さを子どもたちに体験してもらいます。そこで、今年も、鰹節を鰹節削り器で実際に削る体験を子どもたちは行います。鰹節削り器は、東京家政学院大学から、今年もお借りすることができました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)2
2月4日(月)
子どもたちの体験のために、いろいろな教材を準備しました。そして、ワークシートも毎年の実践をもとに見直しながら作成しています。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)1
2月4日(月)
5年生の家庭科『ご飯とみそ汁』の学習では、本校は、小大連携をしている東京家政学院大学の先生や学生さんにお手伝いいただいて、学習を進めています。 授業に先だって、大学の先生や学生さんと打ち合わせをしていました。 8日の給食豚キムチ丼 もやしナムル 豆腐のスープ くだもの(いよかん) 牛乳 です。 今日のスープは、「豆腐スープ」です。 豆腐は、大豆からできています。日本で、大豆が一番多くとれる地域は、北海道です。北海道は、日本最大の食料生産地といわれ、大豆の他に、米、野菜、小麦などいろいろな食べ物がとれます。大豆には、骨や歯に良い栄養がたくさんつまっています。この大豆からできた、「豆腐」もおいしくて栄養満点です。 7日の給食ごはん 鶏の出汁から揚げ 青菜とかぶらのおひたし 船場汁 牛乳 です。 今日の給食は、「出汁で味わう和食献立」がテーマです。 「出汁」とは、昆布やかつお節などを煮だした汁のことです。水やお湯を使ってうま味をひきだしたものが「出汁」になります。「出汁」のうま味は、和食の基本です。それでは、メニューの紹介をします。 「鶏の出汁から揚げ」は、昆布とかつお節を煮たてた「出汁」に、酒とみりんを加えて「八方出汁」を作り、その出汁に漬け込んだ「から揚げ」を作ります。「八方出汁」は、いろいろな料理に使える「万能出汁」です。 「船場汁」は、大阪の郷土料理 です。魚とたっぷりの大根を出汁に加えて煮込んだ汁物です。大阪の船場は、古くから栄えた商人の町で、ここで働く人たちが、魚の頭から骨まで無駄 なく食べたことから「船場汁 」という名がつきました。 漢字検定9
2月3日(日)
全部の回答用紙の確認が終わると、受験者名簿と照合しながら、総数を確認して、漢字検定の本部へ送るための梱包作業もしていました。 このようにして、学校運営協議会主催の『漢字検定』が、行われました。 漢字検定8
2月3日(日)
間違いがないように、学運協の皆さんは、たくさんの目で確かめを何度もされていました。 漢字検定7
2月3日(日)
会議室では、学校運営協議会の皆さんが、一枚一枚、受験番号などの記入漏れがないかと確認していました。 漢字検定6
2月3日(日)
子どもたちが書いた回答用紙は、会議室に運ばれてきます。 漢字検定5
2月3日(日)
検定会場となった教室には、本校の教員とお手伝いいただいた地域の方とが複数で試験監督をしていました。 |