１月２５日（金）
　子どもたちへの２回の『セーフティ教室』が終わり、子どもたちが教室に戻ったあとの体育館では、参観された保護者・地域の方々に、スクールサポーターの方から、各ご家庭で注意することなどのお話がありました。
　最近テレビや新聞などで報道される青少年を巻き込んだ犯罪には、ＳＮＳに関係したものが多く見られます。子どもたちが使っている携帯やスマホについて、購入時にセキュリティをしっかり設定しるなど、安全に使えるように、各ご家庭で工夫をしておきましょう。

１月２５日（金）
　ＤＶＤの視聴のあとは、高尾警察署のスクールサポーターの方からのお話がありました。

１月２５日（金）
　上学年の『セーフティ教室』のテーマは、携帯やスマホなどの通信機器での犯罪に巻き込まれない、身を守ることでした。最初に用意をしていただいたＤＶＤを、子どもたちは視聴しました。

１月２５日（金）
　この日の２回目の『セーフティ教室』は、４〜６年生対象のセーフティ教室でした。

１月２５日（金）
　高尾警察署のスクールサポーターの方をはじめ、多くの方々が、日頃からエリアを巡回されていて、子どもたちの安全見守りをされています。セーフティ教室の最後に、みんなでお礼をお伝えいえていました。

１月２５日（金）
　身を守るためのお話のほかに、こわい人に出会ったときに、どのように身を守るか、逃げたらよいのかを、実演を交えながら教えてくれました。

１月２５日（金）
　ＤＶＤの視聴のあと、スクールサポーターの方から、ピーポーくんの家などのお話がありました。

１月２５日（金）
　高尾警察署からスクールサポーターのお二人にご来校いただき、１〜３年生の下学年と４〜６年生の上学年の二回に分かれて、危険から身を守る勉強をしました。
　１〜３年生は、不審者に遭遇したときの身の守り方を学びました。最初に、用意していただいたＤＶＤを視聴しました。

１月２５日（金）
　学校公開の行われたこの日、『セーフティ教室』が行われました。

１月２９日（火）
　本校が小大連携をしている東京家政学院大学は、交際交流として多くの外国の大学と交換留学などをされています。その一つがこの日本校に来校された中国の吉林外国語大学です。
　東京家政学院大学の国際センターの森先生が、留学生の方に日本の文化や社会の様子の一つとして、日本の小学校のことをお話されていました。
　今回来校された留学生の方の中には、横一小に今回が３回目という留学生の方もいらして、引き続き日本で勉強を続けられるとのことです。
　小学生にも、そして、留学生の方にもお役に立つ国際交流をこれからも続けていきたいと考えています。

１月２９日（火）
　国際交流の授業を終えた１０人の留学生の皆さんは、会議室に戻って、この日の交流の振り返りをされていました。

１月２９日（火）
　６年生は、総合の授業の場面だけでなく、給食の場面でも、留学生と一緒に食事をしながら交流を深めることができました。また、すみれ学級でも、留学生が一緒に給食を食べました。

１月２９日（火）
　留学生との楽しい時間はあっという間に経ってしまいました。

１月２９日（火）
　６年生の各教室では、全体での留学生による説明だけではなく、グループごとに留学生が分かれて触れ合う場面がありました。

１月２９日（火）
　パアーポイントを使った説明でも、だんだん慣れた様子で説明をされていました。

１月２９日（火）
　二つ目の学級でも、留学生の皆さんは、自己紹介から始められていました。二回目の授業なので、少し落ち着かれた様子ｆでした。

１月２９日（火）
　６年１組での国際交流の学習を終えた留学生の皆さんは、休む間もなく次の教室へ移動しました。

１月２９日（火）
　３択問題などクイズ形式にしたりして、子どもたちが興味関心が持てるように工夫していただいていました。

１月２９日（火）
　お手製のプリントのほかに、パワーポイントの映像も用意をしてくださっていました。

１月２９日（火）
　この日の国際交流の学習のために、留学生の皆さんがコメントが載せられたプリントを作ってくださっていました。
　６年生は、そのプリントを見ながら、お話をお聞きすることができていました。