ご飯とみそ汁(5年 家庭科)48
2月21日(木)
家庭科室に、担任の先生にも来てもらって、できあがったご飯とみそ汁をみんなで味わいました。 家庭科の学習で学んだことを活かせて、美味しくできていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)47
2月21日(木)
子どもたちは、教科書やプリントを確かめながら、調理実習を進めていました。そして、ご飯やみそ汁が上手にできあがると、お椀やお茶碗に盛りつけていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)46
2月21日(木)
みそ汁の具材も、自分たちで手分けをして用意をしていました。戸惑ったときは、すぐにサポーターに地域の方に教えてもらっていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)45
2月21日(木)
鰹節削り器で自分たちで削って作ったカツオブシで、上手にだし汁が作れていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)44
2月21日(木)
この日は、ご飯とみそ汁の調理実習が2クラス行われました。2つ目の学級の子どもたちも、自分たちの使う食器の準備などを手分けして行っていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)43
2月21日(木)
できあがったご飯とみそ汁を、子どもたちは、美味しそうに味わっていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)42
2月21日(木)
レンジを使い分けして、各グループともに、ご飯とみそ汁を作り上げることができました。そして、炊きたてのご飯をみんなのお茶碗に嬉しそうによそっていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)41
2月21日(木)
みそ汁の具材も、手分けして準備をしていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)40
2月21日(木)
子どもたちも、生ゴミが上手に片付けられるように、三角コーナーの水切りの袋をセットしたりしていました。そして、だし汁で勉強した鰹節を鰹節削り器で作ったりと作業を進めていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)39
2月21日(木)
この日の5年生の『ご飯とみそ汁』の調理実習では、地域のサポーターさんにお世話になりました。子どもたちが使ういろいろな道具などを使いやすいように準備をしていただいたので、スムーズに実習が行えていました。 27日の給食ごはん 松風焼き のっぺい汁 にんじんシリシリ 牛乳 です。 今日は、「にんじんシリシリ」を作りました。にんじんは、さつまいも、ごぼう等、土の中で育つ「根菜類」です。根菜類は、食物繊維を多く含むものが多いのです。食物繊維は、お腹のお掃除をしてくれます。 にんじんシリシリは、沖縄県で食べられている郷土料理です。「シリシリ」とは、「千切り」という沖縄の方言です。 26日の給食ひじきごはん わかさぎの南蛮漬け みそけんちん汁 くだもの(甘平) 牛乳 です。 今日は、「わかさぎの南蛮漬け」を作りました。丸ごと1匹食べることができるお魚です。よく噛んで食べると、わかさぎの味が口の中に広がり、ごはんと一緒に食べたくなります。 口の中で色々な味を混ぜ合わせることを、「口腔調味」と言います。日本独特の文化です。「ごはんばっかり食べる」、「おかずばっかり食べる」、という「ばっかり食べ」はせずに、ごはん、おかず、ごはん、おかずという順に口に入れて、しっかりと噛んで色々な味を感じ取ってもらいたいと思います。 25日の給食ココアパン ドリア フレンチきゅうり オニオンスープ 牛乳 です。 本日は、「ドリア」を作りました。ドリアのごはんは、カレー粉と一緒に炊いているので、薄い黄色に色づいています。カレーの風味とホワイトルウとの相性は、とても良いです。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)38
2月18日(月)
家庭科の授業のサポートには、大学の食物学科や生活デザイン科で勉強をしている学生さんが来てくれています。小学校での経験が、大学で自分の学びに広がったりしているそうです。 小学生にも、そして、大学生にも役立つような学びの機会を、これからも続けていきたいと考えています。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)37
2月18日(月)
東京家政学院大学の学生さんは、道具の準備や片付けだけでなく、調理実習中の子どもたちの安全確保や学習の支援をしてくれていました。5年生の子どもたちは、安全に作業ができるとともに、学習を充実させられていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)36
2月18日(月)
家庭科専科の先生と一緒に、東京家政学院大学の学生さんが、調理実習の準備を手伝ってくれていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)35
2月18日(月)
この日の家庭科室には、5年生の調理実習の準備が進められていました。 授業の様子から(すみれ学級 国語)9
2月18日(月)
教育長先生は、すみれ学級の子どもたちだけでなく、授業者の教員にも、授業の感想などのお声かけをしていただけていました。 授業の様子から(すみれ学級 国語)8
2月18日(月)
6つの鳴き声などの音を聴いて、一人ひとりがワークシートにカタカナで書き表したものを、2人組や3人組になって、どの表し方にしたらよいか相談をして発表します。 発表が上手にできるように、発表メモに書き込んでいました。 この日のすみれ学級の授業の様子を、お忙しい中、市教育委員会の教育長の安間先生が参観に来られました。そして、授業が終わると子どもたちに励ましの言葉をかけられていました。 授業の様子から(すみれ学級 国語)7
2月18日(月)
この日の学習課題は、動物の鳴き声を聴いて、それを自分なりの言葉でカタカナで書き表します。自分で感じた音を、カタカナにして表します。この学習は、カタカナの学習とともに、国際理解も意識して進められていました。 例えば、ニワトリの鳴き声は、日本では『コケコッコー』と表されることが多くあります。アメリカでは、『クックアドゥールドゥ』、中国では、『コーコーケー』と言われているとのことでした。 |