みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)8(1・2年)
12月13日(木)
初めて行う1年生も、持久走記録会で、元気に走り抜いていました。 みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)7(1・2年)
12月13日(木)
4時間目は、1・2年生の持久走記録会です。子どもたちは、走る前に身体を温める準備運動をたくさんしていました。 みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)6(3・4年)
12月13日(木)
3年生も4年生も、そして、男の子も女の子も、たくさんの保護者の方の声援を受けて、湯殿川のコースを一所懸命走っていました。 みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)5(3・4年)
12月13日(木)
3時間目には、3・4年生の持久走記録会が行われました。保護者の方も応援にたくさん来校されていました。 みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)4(5・6年)
12月13日(木)
6年生の男子も、校庭に集まれられたたくさんの保護者の方の声援を受けて、力一杯、自己ベストに挑戦していました。 みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)3(5・6年)
12月13日(木)
6年生の女子も、自分の目標の達成をめざして走り出しました。 みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)2(5・6年)
12月13日(木)
5・6年生の記録会の一番手は、5年生の女子でした。スタートの合図で走り出し、グランドを回った後に、元気に学校の外に走り出しました。 みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)1(5・6年)
12月13日(木)
生憎の雨天で延期になった『みんなで、らん・ラン・Run(持久走記録会)』が行われました。2校時は、5・6年生でした。 校庭に集まった子どもたちは、担任の先生から諸注意を聞いて、自分の自己ベストの更新を目指して、中休みや体育の授業での練習の成果を発揮します。 18日の給食ごはん ほっけのおろしソースがけ 野菜のアーモンド和え 呉汁 牛乳 です。 本日は、「ほっけのおろしソースがけ」を作りました。大根おろしをすりおろし、しょうゆと砂糖で味をつけ、でんぷんでとろみをつけています。ごはんとの相性も、とても良いです。 17日の給食セルフカスタードサンド チキンビーンズ じゃこサラダ 牛乳 です。 本日は、カスタードを給食室で手作りしました。卵と牛乳、バターをゆっくり温め、コーンスターチでとろみをつけています。切れ目が入ったパンにカスタードをつけて食べます。強火で加熱するとすぐに焦げてしまうので、30分以上かけてじっくり作りました。 児童朝会6<あのひとことで> 地震の後、外での運動を禁止されていたぼくたちは、しばらく休みだったサッカーの練習 が始まると聞いて、とびあがってよろこんだ。久しぶりに会う友達とのあいさつもそこそこに、ボール をけり始めた。 久しぶりの校庭で、ぼくたちはむ中になってボールをけった。「やっぱり、外で運動できるのは楽しいし、気持ちいい。」そう思いながら練習をしているうちに、コーチから集合の声がかかった。 コーチは、3週間後に、となりの県のチームとの練習試合が決まったことをぼくたちに伝え、「はりきりすぎて、けがをしないように」と、話をしめくくった。 練習からの帰り、ぼくたちは練習試合の話でもりあがった。地震いらい、外での運動が制限され、家族もいそがしくて、なかなか遠出することもなかったからだ。その日から、練習 しゅう試合の日が来ることが、とても楽しみで、これまで以上に練習に力が入った。みんな、久しぶりの試合に勝ちたいという気持ちでいっぱいだった。 3週間後、ぼくたちはバスに乗って試合会場に向かった。グラウンドで、すでに練 れん習 しゅうを始 はじめて いるチームもいて、さっそくアップとドリブル練習を始めた時 ときだった。友達のパスが大きくそれ、相手チームの方に転がって行ってしまった。ぼくは「すみません!」と、大きな声を出しながら、ボー ルの方へ走って行った。転がっていったボールは、相手チームの一人にあたり、もう一度「すみませんでした。」といってボールを拾おうとした。その時「お前たち、福島だろ。放射能がうつるからさわんなよ。」とつぶやいたのが聞こえた。 ぼくは、頭の中が真っ白になって、自分たちのベンチにもどった。それまでのうきうきした気持ちは消え、試合に勝っても気持ちは晴れないままだった。 (出典) 『小学生のための放射能副読本』(15ページ)より 文部科学省道徳教育アーカイブ 児童朝会5
12月10日(月)
文部科学省が平成30年9月に作成した『小学生のための放射線副読本』の中から、15ページ『風評被害や差別、いじめ』のページから、福島県の子どもが実際に体験した話の文章を、副校長先生が、子どもたちに読み聞かせしていました。 児童朝会4
12月10日(月)
平成23年3月11日に起きた東日本大震災を、子どもたちに思い浮かばせて行きました。そして、地震の後に起きた大津波のこと、さらに、その津波により東京電力福島第一原子力発電所が大きな被害が出てしまったことなどを、副校長先生は話していました。 児童朝会3
12月10日(月)
副校長先生の講話の話の始まりは、土曜日に行われた『地域防災訓練』からでした。子どもたちも、お家の人と一緒に参加してくれていました。 児童朝会2
12月10日(月)
「おはようございます。」 副校長先生と子どもたちで、さわやかな朝のあいさつから講話が始まりました。 「足を、休めにしてください。」 1年生も姿勢を正してお話を聞いていました。 児童朝会1
12月10日(月)
月曜日の朝、全校の子どもたちが校庭に集まり、児童朝会が行われました。今日の児童朝会は、副校長先生の講話でした。 地域防災訓練25
12月8日(土)
校庭での後片づけが終わり、そして、少し遅れて家庭科室の片づけを終えて、たくさんのお仕事をしてくれた学生さんたちに、館町町会長さんと校長よりお礼のお話がありました。 本当にありがとうございました。 地域防災訓練24
12月8日(土)
今回の参加してくれた拓殖大学の学生さんたちは、館町地区の消防団員として登録されたそうです。地域の防災の担い手として、とても有り難いことです。 地域防災訓練23
12月8日(土)
拓殖大学の学生さんたちが、簡易トイレの組み立て方を市役所の防災課の方から教えていただいたり、放水訓練を消防団の方から教えていただいたりしていました。 地域防災訓練22
12月8日(土)
給食訓練の後は、テントなどの品物の片付け作業があります。たくさんの学生さんが力を発揮してくれていました。 現在、4人に1人が65歳以上という現状です。そして、八王子市の人口動態調査では、今後、高齢化がさらに進みます。 日頃、横一小の学区では、保護者の方の世代は、勤め先に行かれていて、地域に居る方は少なく、高齢者の方と子どもたちが過ごしています。そのような時に大震災が起きてしまったときに、頼りになるのが、地域の大学の学生さんたちの力と考えられます。 地域防災訓練を通して、ご縁を深めておきたいものです。 |