音楽クラブ2
9月10日(月)
瀧廉太郎が作曲した『荒城の月』を、音楽クラブのみんなで演奏をすることにしました。始めに、お箏の先生の渡邉先生と音楽専科の先生が、演奏して曲を聴かせてくれました。 音楽クラブ1
9月10日(月)
6校時の音楽クラブの活動に、今年も地域でお箏を教えてられている渡邉先生が、子どもたちに、お箏を教えに来てくれました。この時間の音楽クラブの活動だけでなく、4年生や6年生の音楽の授業でも、『我が国の伝統音楽に触れる』の学習でも支援をいただきました。 特別支援教育研修会15
9月5日(水)
今回の特別支援教育研修会は、今年度、本校が東京家政学院大学と結ばさせていただいた『小大連携の教育連携協定書』のご縁を活かして、杉野 学先生よりお話をお伺いできることになりました。 そして、今回の教員研修のように小学校が活用させていただくだけでなく、研究室の調査研究の協力や学生さんの臨地の学びの場の提供など、東京家政学院大学の皆さんにもお役に立ちような取り組みを行っていきたいと考えています。 本校が行っている『小大連携』などの取組のけん引役として、学校コーディネーターの方には、本当にたくさんのお仕事をしていただけています。 特別支援教育研修会14
9月5日(水)
充実した、実り多い研修会にすることができ、笑顔がこぼれていました。 特別支援教育研修会13
9月5日(水)
研修会が終わり、校長室では、講師の杉野先生を囲んで、研修会の振り返りなどでお話に花が咲いていました。 特別支援教育研修会12
9月5日(水)
研修会は、あっと言う間に終了の時刻になってしまいました。たくさんのことを教えていただいた感謝の言葉を、副校長先生がお伝えしていました。 特別支援教育研修会11
9月5日(水)
参加してくれた学生さんは、東京家政学院大学の児童学科の学生さんです。日頃、大学で講義でお話を聞いているのですが、現職の先生方の研修会との違いが経験できればとお誘いをしました。 研修会では、とても熱心にメモを取られていました。 特別支援教育研修会10
9月5日(水)
本校の研修会には、ときどき学習支援に本校に来てくれている学生さんも一緒に参加してくれました。 特別支援教育研修会9
9月5日(水)
杉野先生のお話をお聞きした後は、受講した先生方からの質問タイムがあるいました。 特別支援教育研修会8
9月5日(水)
パワーポイントで映し出された画面から、『教室の構造化』などさまざまな、具体的な学習支援の仕方を、先生方は学んでいました。 特別支援教育研修会7
9月5日(水)
詳しいレジメの資料のほかにも、パワーポイントの資料も用意をしていただいていて、それを活用した研修もしました。 特別支援教育研修会6
9月5日(水)
研修会に参加している横一小の先生方は、杉野先生が用意をしてくださってレジメを目で追いながら、お話に聴き入っていました。 特別支援教育研修会5
9月5日(水)
お二人の現状の発表を受けながら、この日の研修会の講師の東京家政学院大学教授の杉野 学先生よりお話をうかがいました。何枚にもなるレジメを先生が用意をしていただいて、特別支援教育について詳しくお話をいただきました。 特別支援教育研修会4
9月5日(水)
学習支援の現状に続いて、家庭支援の現状について、児童民生委員で、本校の『学校と家庭の連携推進事業』の支援員の先生よりお話をいただきました。 特別支援教育研修会3
9月5日(水)
講師の杉野先生のお話の前に、本校の現状について、学習支援の現状を、特別支援教室専門員の先生よりお話をしてもらいました。 特別支援教育研修会2
9月5日(水)
研修会が始まり、冒頭で、研修会の講師の杉野 学先生の紹介が校長先生よりありました。 特別支援教育研修会1
9月5日(水)
本校では、毎年、9月上旬に、講師の先生をお呼びして『特別支援教育研修会』を実施しています。研修会が始まる前には、研修の会場となった理科室の準備や講師の先生との最終打ち合わせが行われていました。 放課後子ども教室の様子から
9月5日(水)
放課後の子どもたちは、時間があると、放課後子ども教室に参加しています。図書室で過ごす子とともに、校庭では、固定遊具やボール遊びを楽しんでいます。 放課後子ども教室で、ケガなく、そして、トラブルもなく、仲良く元気に遊べるようにと、各ご家庭でご指導しただけるように、お世話いただいている放課後子ども教室推進委員会や学校運営協議会、PTA会長さんからのお手紙を配っていただいています。 10日の給食ガーリックピラフ ウインナーのケチャップ和え 白いんげん豆のポタージュ 野菜とジャコのサラダ オレンジジュース です。 今日は「ガーリックピラフ」です。オリーブオイルで香りが立つまでにんにくを炒め、味を付け、ごはんに混ぜ込みました。にんにくは半分に分け、炒め始めと、最後に加えて香りがよく出るようにしています。 日光移動教室 総集編129(学校到着・解散式5)
卒業後も子どもたちの心に長く残る『日光移動教室』が、無事に終えることができました。
荷物の準備等お世話をいただいたお家の方々、バスの運転手さん・バスガイドさん、添乗員さんや看護師さん、そして、ホテルの方々など、三日間の行程の中でご縁のあった皆さんに支えられて、思い出多い移動教室になったと捉えています。 「お金を出して買った品物と同じように、“お土産話”が、お家の方への“ありがとう”の感謝の気持ちをたくさん表せます。」 との校長先生のお話を受けて、たくさんの思い出話を子どもたちは、きっとお家でしたことでしょう。 2カ月を経った、『日光移動教室の総集編』をよいきっかけに、9月7日(金)・8日(土)の5年生の姫木平移動教室とも考え合わせて、6年生の子どもたちには、自分の生活や学習のめあてを再確認して、2学期・3学期の残り少ない小学校生活を有意義なものにしてほしいと思っています。 そして、5年生の子どもたちには、一年後の自分たちの『日光移動教室』のイメージを膨らませ、9か月後の移動教室を実り多いものにするための、新しいめあてを立てて、“学習と生活の質”を高めるきっかけにしてほしいと思っています。 |