25日の給食セサミトースト ポトフ ビーンズサラダ 牛乳 です。 本日は、野菜がたっぷり入ったポトフを作りました。大き目に切った野菜を、けずり節ベースのスープでじっくり柔らかくなるまで煮ています。 姫木平移動教室 総集編40(朝食と片付け)
食事係の子どもたちのあいさつで、朝食が始まりました。そして、食べ終わると、食事を作っていただいた方が片付けしやすいように、じょうずに片付けていました。
そして、食堂の方から、 「横一小の子どもたちは、食事の残す残菜がとても少なくて、うれしいです。」 との、お褒めの言葉をいただきました。 『自然の家』 姫木平のご飯は、おいしかった。姫木平で、楽しい思い出ができてよかったです。 ペンネーム(いっれ):5年生レポーター 『自分の姫木、みんなの姫木』 自分は姫木平移動教室を通じて、いろいろな事を学びました。長門牧場の人の話はおもしろいし、自然の家の給食はおいしいので、1〜4年生のみなさん、姫木平を楽しみにしてください。 ペンネーム(ありがとう姫木平):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 姫木平移動教室 総集編39(水筒の準備作業)
食事係の子どもたちが朝食の配膳の仕事をしている間に、食堂の片隅では、先生方が、子どもたちの空の水筒一つ一つにお茶を注いでいました。
姫木平移動教室 総集編38(朝食の準備2)
手早く準備ができた子どもたちは、班の友だちを自分たちの班の座席のところに案内していました。
『食事』 お部屋がきれいで、居心地がよかったです。バター作りが楽しかったです。食事係では、食器を用意できました。 ペンネーム(リス):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 姫木平移動教室 総集編37(朝食の準備1)
朝食の準備ために、各班の食事係の子どもたちは、朝の会が終わるとすぐに食堂に集まります。そして、一日目の夕食の準備の時の仕方を思い出して、手際よく準備を進めます。
姫木平移動教室 総集編36(朝の会)
朝の支度のための時間は、短時間でしたが、子どもたちは、ホールに班ごとにしっかりと集まることができました。
天候のため、移動の仕方など気をつけることなどのお話が、担任の先生からありました。 『がんばれは、楽しさ倍ぞう』 宿舎では、『5分前行動』が出来たと思いました。 ペンネーム(ピンク星人):5年生レポーター 『バス』 静かにして、やるべきこと、先生の話が聞けたから、楽しかった。 ペンネーム(ちー):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 姫木平移動教室 総集編35(布団たたみ)
二日目の朝、目覚めた子どもたちは、検温を済ますと、布団たたみと、シーツ片付けの作業をすました。お家の人がいないので、全部自分たちでしなくてはなりません。まくらに被せた『まくらカバー』も取り外して、ていねいにたたんでいる班もありました。
姫木平移動教室 総集編34(朝の姫木平)
子どもたちが姫木平に行った9月7・8日は、八王子では、暑さが厳しく残っていました。しかし、高原の姫木平の朝は、肌寒いような気温になっていました。
『姫木平自然の家』 まどの外を見たら、自然がたくさんあり、きれいでした。お部屋の中は、すずしく、ちょうど良かったです。とても楽しかったです。 ペンネーム(キンキン):5年生レポーター 『夏なのに』 朝と夜が寒いです。なので、夜は長そでとか、布団がないと寒いです。あと、自然が楽しめます。 ペンネーム(ツムツム):5年生レポーター 『姫木平の環境』 自然がたくさんあって、すずしかったです。 ペンネーム(Lolipop ロリポップ):5年生レポーター 『姫木のこと』 姫木平は、すずしくて過ごしやすかったです。それに、バスガイドさんの話しもすごく分かりやすくて、とても勉強になりました。 ペンネーム(アルミカンナ):5年生レポーター 『自然の家』 自然の家は、360°木があってきれいで、自然がゆたか。自然いっぱいですずしい。 ペンネーム(ゆめ):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 姫木平移動教室 総集編33(一日の振り返り)
すき間の時間を使って、移動教室の記入欄に、『一日の振り返り』をしていました。
『自然の家』 今日、みんなとトランプをして、みんなといっしょに笑ったりして、楽しかったです。 ペンネーム(はるキング):5年生レポーター 『友達との友情』 そんなによくいっしょに過ごしていない人もいたし、よくいっしょに過ごしている人もいました。でも、話しやすかったです。 ペンネーム(ジョンヨン):5年生レポーター 『バスレク』 レク係として、中心にナゾナゾなどの遊びをやった。みんなに聞いてみると、ビンゴが楽しかったそうです。 ペンネーム(リラッチ):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 姫木平移動教室 総集編32(布団敷)
生活班の係の人が聞いてきたことをもとに、各部屋では布団敷を行います。一人で遣るよりも何人かで手伝い合った方がよいと考えた部屋では、声をかけ合って、協力して作業をしていました。
掛け布団のシーツ掛けは、あまり行った経験がないようで、子どもたちは、苦労をしている様子が見られました。 『一泊二日の生活』 一泊二日で、早かったけど、みんなと仲が深まった気がしました。ごはんはおいしかったです。布団を敷くのが、意外と難しかったです。 ペンネーム(TWICEオールペン):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 姫木平移動教室 総集編31(夕食の準備3)
一人ひとりの配膳やテーブルごとのお醤油やソースが整えられた班から、食事係のこどもたちが、食堂前に待っていた班の人を席まで案内します。
また、その時に、一日目に使った水筒の中をキレイに洗って、クラスごとの置き場に置いておきます。 姫木平移動教室 総集編30(夕食の準備2)
お茶碗にご飯をよそって配ったり、また、お椀のお味噌汁やお水のグラスも配ったりしていました。
姫木平移動教室 総集編29(夕食の準備1)
食事係の子どもたちは、食堂に集まり、手を消毒したあと、マスクとヘアーキャップの身支度をして、担当の先生のところに集まります。
姫木平移動教室 総集編28(係ごとのミーティング)
避難訓練を終えた子どもたちは、移動教室のしおりを持って、各係の集合場所に集まります。そして、保健係の検温の仕方や保健カードの集め方、生活係の布団の敷き方や翌朝のたたみ方やシーツの集め方などのお話を聞いて、各部屋の班の友だちに伝えていました。
姫木平移動教室 総集編27(避難訓練2)
東棟の食堂横の靴箱のところまで班ごと集まった男の子たちは、先生から非常時の避難の仕方のお話がありました。
姫木平移動教室 総集編26(避難訓練1)
姫木平の自然の家で子どもたちが生活をしている時に、地震などの非常時に備えて、各部屋に荷物を置いた頃に、館内放送が入り、避難訓練が行われます。
西棟に部屋のある女の子は、部屋から一番近い受付横のホールに集まります。また、東棟の男の子たちは、食堂横の靴箱のところまで班ごとに迅速に避難します。 姫木平移動教室 総集編25(準備作業)
子どもたちが開校式をしている少しの時間に、先生方は、靴箱や各部屋の表示、全体で使う荷物の移動など、忙しく動いていました。
姫木平移動教室 総集編24(開校式)
姫木平自然の家に到着した子どもたちは、宿舎の建物の前の庭で開校式を行いました。
姫木平移動教室 総集編23(和紙の里 うちわ作り11)
『和紙作り』
作る前は、難しいと思っていたけれど、最初ふつうの和紙をつくるときは、まだ難しくなかったけど、色の和紙をつける時がすごく難しかった。けれども、意外想像していたよりかうまくできたので、さらに和紙のうちわを大切に使っていって、壊れないようにしていきたいです。 ペンネーム(プーさんA):5年生レポーター 『姫木平の一日目』 うちわつくりが、大変でしたが、無事にできました。 ペンネーム(京王とうほう大丈夫):5年生レポーター 『うちわ作り』 あいにくの雨で、ハイキングはできなかったけど、うちわ作りができて楽しかったです。うつわ作りで一番楽しかったことは、和紙に色をつけることです。できあがるのが、とても楽しみです。 ペンネーム(S.M):5年生レポーター 『がんばれは、楽しさ倍ぞう(うちわ作り)』 作るのに2時間ぐらいかかり、乾かすのに2〜3週間かかるという大変さを知りました。 ペンネーム(ピンク星人):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 姫木平移動教室 総集編22(和紙の里 うちわ作り10)
『うちわづくり』
うちわづくりで、形をつくるのが難しかったです。でも、できたとき、うれしかったです。自分のオリジナルのができてよかったと思います。また、やりたいです。 ペンネーム(ぱんだ):5年生レポーター 『和紙うちわ作り』 うちわ作りで、作ろうと思ってた物の色がなかったから、適当にスポイトなどでやったら、結構いいものになって嬉しかった。 ペンネーム(いと):5年生レポーター 『和紙作り』 作るまでは、ドキドキしていたけど、思ったより簡単で、色をつけるのがすごく楽しかったです。またやりたいと思いました。 ペンネーム(りんご・A):5年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 |