音楽鑑賞教室18
9月28日(金)
“怒ったライオンは、おふれを出しました。 『この森に 角のある者 住むべからず。』 さあ、大変です。鹿など角のある動物はしかたなく、森を後にしました。” 音楽鑑賞教室17
9月28日(金)
『うさぎのつの』の歌では、先生たちが舞台の上で劇をしてくれました。 “森の中の動物の中で一番えばっているライオンが、ある日、森の中を歩いていると、折れた鹿の角を踏んでしまい、足を痛めてしまいました。” 音楽鑑賞教室16
9月28日(金)
『よなか』のうたでは、本校の先生が描いた絵がスクリーンに映し出されて、絵と李枝先生のすてきな歌が重なって、子どもたちは楽しそうに見入っていました。 音楽鑑賞教室15
9月28日(金)
10分間のトイレ休憩の後、康三郎先生が作られた『とんぼのめがね』を子どもたちと一緒に歌いました。楽しそうに大きな声で歌っていました。 音楽鑑賞教室14
9月28日(金)
この日の音楽鑑賞教室で演奏をしていただいている平井李枝先生は、本校の校歌を作曲された平井康三郎先生の孫娘さんです。そして、平井彰子先生は、長らく平井康三郎先生の専属ピアニストとして活動されておられました。 音楽鑑賞教室13
9月28日(金)
<日本のうた>では、本校の校歌の作曲者でもある平井康三郎先生の曲を5曲鑑賞しました。『みんないいこ』『だれかさんとおんなじね』『そうだん』『カンガルーの坊や』『九官鳥』でした。 音楽鑑賞教室12
9月28日(金)
レクオーナの『マラゲーニャ』やナザレーの『オデオン(ブラジル風タンゴ)』の曲を平井彰子先生のタンバリンの音も加わり、すてきなリズムを子どもたちは感じ取っていました。 音楽鑑賞教室11
9月28日(金)
平井李枝先生は、ピアニストやソプラノ歌手、大学の先生のほかに、作曲家としてのお仕事もしています。 昨年度の本校の創立120周年では、その時の6年生が考えた言葉をワークショップで整理したものに、作曲をしていただき、愛唱歌『ゆめのはな』となりました。 体育館に設置された愛唱歌『ゆめのはな』のパネルの前で、すてきな歌声を聴かせていただきました。 音楽鑑賞教室10
9月28日(金)
オーストリアやポーランド、フランスの国々の音楽だけでなく、キューバやブラジルなどの国の音楽についても教えていただきました。 音楽鑑賞教室9
9月28日(金)
子どもたちは、すてきなピアノの演奏に耳を傾けていました。 音楽鑑賞教室8
9月28日(金)
ドビッシーの『金色のさかな』の曲では、さかなの泳ぐ様子を表した旋律の様子やねこができてき場面などの旋律の変化などを、聴き取りやすいように部分的に弾いていただいたあとに、演奏をしていました。 音楽鑑賞教室7
9月28日(金)
平井李枝先生は、ピアニストやソプラノ歌手のお仕事以外に、宇都宮大学で学生さんに音楽の授業もされています。子どもたちに分かりやすいお話と同時に、音楽的な内容もしっかり踏まえて教えていただけていました。 音楽鑑賞教室6
9月28日(金)
モーツァルトの『トルコ行進曲』やショパンの『小犬のワルツ』、ドビッシーの『金色のさかな』など、レーザーポインターで作曲家の肖像画を示しながら、いろいろなお話をしていただきました。 音楽鑑賞教室5
9月28日(金)
この日の音楽鑑賞教室では、世界のクラシック音楽と日本のうたと全部で16曲の音楽が演奏されました。子どもたちは、プログラムを見ながら、音楽の勉強を進めていました。 音楽鑑賞教室4
9月28日(金)
校長先生から子どもたちに、李枝先生、彰子先生の紹介のお話がありました。初めて会う1年生に向けて、詳しくお話をされていました。 音楽鑑賞教室3
9月28日(金)
司会の先生の進行で、体育館に平井李枝・平井彰子先生が入場されました。李枝先生のすてきなドレス姿に、子どもたちの目は、釘付けになっていました。 音楽鑑賞教室2
9月28日(金)
この日の音楽鑑賞教室には、学校運営協議会の委員の皆様にもご来校いただきました。 音楽鑑賞教室1
9月28日(金)
本校が、毎年行っている鑑賞教室。演劇と音楽とを隔年に実施しています。そして、今年は、音楽鑑賞教室でした。 そこで、昨年の創立120周年記念でのご縁から、ピアニストでソプラノ歌手の平井李枝先生と平井彰子先生のコンサートを行いました。平井李枝先生は、文化庁「文化芸術による子供の育成事業」の芸術家として全国で“Drりえのおしゃれなクラシック”として活躍をされています。 小中一貫教育の日(椚田中ブロック)23
10月3日(水)
この『小中一貫教育の日』の取り組みの場面にも、本校の学校コーディネーターの方が活躍をしていただいています。授業参観や全体会の場面の写真撮影をしていただきました。そして、見聞きした今回の取り組みを、地域に発信していただき、各校への地域の“応援団”の皆さんを、これまで以上に多くしていっていただければと思っています。また、4校の学校コーディネーターの方同士が、各々の強みとよさを活かし合い、学校の活性化にさらに力をお借りしたいと思いました。 小中一貫教育の日(椚田中ブロック)22
10月3日(水)
定刻の終了時刻を迎え、本校の副校長先生の終わりの言葉で、充実した『小中一貫教育の日』の取り組みを終えました。参加された先生方は、『研修シート』を回収箱に出されたり、いすを片付けたりして、本校を後にされていました。 |