６月２１日（木）
　子どもたちは、俳句と同じように、風景などの絵を手がかりに、短歌の意味を考えていました。

６月２１日（木）
　一つ一つの俳句の意味が分かりやすいように、風景などの絵を掲示して、俳句の意味の読み取りの学習を子どもたちはしていました。

６月２１日（木）
　短歌や俳句のよさを実感できるように、子どもたちは、何回も何回も、声に出して読んでいました。

６月２１日（木）
　『短歌・俳句に親しもう』と言うテーマ、で学習が進めらていました。黒板に張られた３つの歌と３つの俳句を、声を出して読み、そして、その作者を覚えていました。

６月２１日（木）
　『いっしょに笑った、だめだ』という題材を通して、自分ならどのように行動したらよいか、よく考えることが大切なことに気づかせる学習でした。
　いじめにつながる面に着目した子どもたちから、
「大人に相談する。」
「校長先生に、言いに行く。」
などの考えも発表されていたので、授業の最後に、校長先生から、
「みんなが、相談しにきてくれたら、こんな行動が一緒にできるかな。」
と、校長先生の考えが、子どもたちに伝えられました。

６月２１日（木）
　人事考課制度に伴う管理職による授業観察が、東京都内の学校では行われていますが、その機会を活かして、教員同士がお互いに見合い、授業改善につながています。また、道徳教育の研究を長年行ってきた副校長先生から、専門的なアドバイスを得ようと、道徳の授業を行う先生方が多くいます。

６月２１日（木）
　自分だったら・・・・、
　毎日の生活の場面で起きてしまいがちな出来事で、“自分だったら・・・、どうするか？”を子どもたちは、考えていました。

６月２１日（木）
　『いっしょに笑ったら、だめだ』の状況を、日頃の自分たちの生活の場面と重ねさせながら指導が進められていました。

６月２１日（木）
　場面での自分の考えが深まるように、こまめに声かけがされていました。

６月２１日（木）
　子どもたちは、場面絵手がかりにして、その場面での考えを深めていました。

６月２１日（木）
　子どもたちが考えを深める資料となる文章を、先生が読み聞かせていました。

６月２１日（木）
　４年生の教室では、道徳の授業が行われていました。『よく考えて行動しよう』をテーマに、『いっしょに笑っちゃ、だめだ』の文章を通して考えを深めさせていました。

６月２１日（木）
　子どもたちは、音符の記号と手拍子を合わせてながら、拍の長さを体を通して覚えていました。

６月２１日（木）
　『音符』カードを使って、先生は、四分音符や八分音符を教えていました。

６月２１日（木）
　子どもたちは、前の時間に習った歌を元気に歌っていました。また、『手の形』カードを使って「ＢＩＮＧＯ」の文字の上に、自分たちでカードを置いてことを思い出して、お気に入りのリズムを作っていました。

６月２１日（木）
　『リズムに合わせて、体をうごかそう』をめあてに向かって、子どもたちは学習を進めていました。

６月２１日（木）
　２年生の隣の学級では、子どもたちは、テストに取り組んでいました。

６月２１日（木）
　ワークシートに書き込みを終えた子どもたちは、隣の人に自分がまとめたことを聞いてもらって、自分の文章に書きたしをしたりそて、考えを練り上げていました。

６月２１日（木）
　机の間を見回る中で、子どもたちは、先生にヒントをもらったり、相談に乗ってもらっていました。

６月２１日（木）
　子どもたちが、一人学習してる時に、先生は、子どもたちの間をこまめに見回っていました。