音楽鑑賞教室23

9月28日(金)
 運動会の時に練習しただけの1年生も、よく覚えていて、長い歌詞を楽しそうに歌っていました。
「振り付けもつけて、もう一度歌いたい。」
との子どもたちの声に答えて、アンコールの演奏をしました。
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音楽鑑賞教室22

9月28日(金)
 昨年の120周年の記念式典の時と同じように、先生方がいろいろな楽器を演奏しました。
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音楽鑑賞教室21

9月28日(金)
 創立120周年記念愛唱歌『ゆめのはな』(作曲:平井李枝)を全員で合唱しました。
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音楽鑑賞教室20

9月28日(金)
 平井康三郎先生が作られた日本のうたに続いて、李枝先生が作曲された曲が演奏されました。『オレンジの風』は、11月の連合音楽会で5年生が発表する歌で、今、5年生の子どもたちが練習をしている歌です。
 李枝先生からは、5年生の子どもたちへ練習用のCD(宇都宮大学の学生の皆さんが合唱の見本を横一小の子どもたちのために録音してくれた)をプレゼントしてくれました。また、練習の様子を一度、見に来てくれて、直接、指導をしていただけることにもなりました。
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音楽鑑賞教室19

9月28日(金)
“かわいいうさぎが、森の中で遊んでいると、月に映し出された影を見て大あわて、
「どうしよう!私の頭にも角ある。森に住むことができない。どうしよう!」
 困ったうさぎの様子をみて、森の動物たちは、みんな大笑いをしました。うさぎは、自分の大きな耳の影を、角と勘違いしてしまっていたのです。”
 李枝先生のすてきな歌声と、先生たちの動物になりきった演技に、子どもたちの楽しさは、大きく膨らんでいました。そして、歌が終わったときに、たくさんの拍手が寄せられていました。 
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音楽鑑賞教室18

9月28日(金)
“怒ったライオンは、おふれを出しました。
 『この森に 角のある者 住むべからず。』
 さあ、大変です。鹿など角のある動物はしかたなく、森を後にしました。”
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音楽鑑賞教室17

9月28日(金)
 『うさぎのつの』の歌では、先生たちが舞台の上で劇をしてくれました。
“森の中の動物の中で一番えばっているライオンが、ある日、森の中を歩いていると、折れた鹿の角を踏んでしまい、足を痛めてしまいました。”
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音楽鑑賞教室16

9月28日(金)
 『よなか』のうたでは、本校の先生が描いた絵がスクリーンに映し出されて、絵と李枝先生のすてきな歌が重なって、子どもたちは楽しそうに見入っていました。
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音楽鑑賞教室15

9月28日(金)
 10分間のトイレ休憩の後、康三郎先生が作られた『とんぼのめがね』を子どもたちと一緒に歌いました。楽しそうに大きな声で歌っていました。
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音楽鑑賞教室14

9月28日(金)
 この日の音楽鑑賞教室で演奏をしていただいている平井李枝先生は、本校の校歌を作曲された平井康三郎先生の孫娘さんです。そして、平井彰子先生は、長らく平井康三郎先生の専属ピアニストとして活動されておられました。
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音楽鑑賞教室13

9月28日(金)
 <日本のうた>では、本校の校歌の作曲者でもある平井康三郎先生の曲を5曲鑑賞しました。『みんないいこ』『だれかさんとおんなじね』『そうだん』『カンガルーの坊や』『九官鳥』でした。
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音楽鑑賞教室12

9月28日(金)
 レクオーナの『マラゲーニャ』やナザレーの『オデオン(ブラジル風タンゴ)』の曲を平井彰子先生のタンバリンの音も加わり、すてきなリズムを子どもたちは感じ取っていました。
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音楽鑑賞教室11

9月28日(金)
 平井李枝先生は、ピアニストやソプラノ歌手、大学の先生のほかに、作曲家としてのお仕事もしています。
 昨年度の本校の創立120周年では、その時の6年生が考えた言葉をワークショップで整理したものに、作曲をしていただき、愛唱歌『ゆめのはな』となりました。
 体育館に設置された愛唱歌『ゆめのはな』のパネルの前で、すてきな歌声を聴かせていただきました。
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音楽鑑賞教室10

9月28日(金)
 オーストリアやポーランド、フランスの国々の音楽だけでなく、キューバやブラジルなどの国の音楽についても教えていただきました。
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音楽鑑賞教室9

9月28日(金)
 子どもたちは、すてきなピアノの演奏に耳を傾けていました。
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音楽鑑賞教室8

9月28日(金)
 ドビッシーの『金色のさかな』の曲では、さかなの泳ぐ様子を表した旋律の様子やねこができてき場面などの旋律の変化などを、聴き取りやすいように部分的に弾いていただいたあとに、演奏をしていました。
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音楽鑑賞教室7

9月28日(金)
 平井李枝先生は、ピアニストやソプラノ歌手のお仕事以外に、宇都宮大学で学生さんに音楽の授業もされています。子どもたちに分かりやすいお話と同時に、音楽的な内容もしっかり踏まえて教えていただけていました。
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音楽鑑賞教室6

9月28日(金)
 モーツァルトの『トルコ行進曲』やショパンの『小犬のワルツ』、ドビッシーの『金色のさかな』など、レーザーポインターで作曲家の肖像画を示しながら、いろいろなお話をしていただきました。
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音楽鑑賞教室5

9月28日(金)
 この日の音楽鑑賞教室では、世界のクラシック音楽と日本のうたと全部で16曲の音楽が演奏されました。子どもたちは、プログラムを見ながら、音楽の勉強を進めていました。
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音楽鑑賞教室4

9月28日(金)
 校長先生から子どもたちに、李枝先生、彰子先生の紹介のお話がありました。初めて会う1年生に向けて、詳しくお話をされていました。
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愛唱歌『ゆめのはな』

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