献立名

　吹き寄せおこわ
　さつまあげの照り煮
　かきたま汁
　牛乳

です。

　本日の主食は、「吹き寄せおこわ」です。「吹き寄せ」とは、落ち葉が木枯らしに舞って、吹きだまりに集められている様子を言います。おこわの野菜の色で紅葉をイメージしています。オレンジ色はにんじん、黄色は栗、うす茶色はマイタケを表しています。
　秋は「実りの秋」とも言い、美味しい野菜や果物が収穫できる時期です。味や目で楽しんで食べられる献立になっています。　

９月１８日（火）
　お話に夢中になってしまい、食べるのが少しになってしまった子もいたそうです。
「お話に夢中で、食べるのが少なかったでしたよ。」
会議室に戻られた方より、心配された言葉をお聞きしました。

９月１８日（火）
　食事が始まっても、お客様が来られてうれしくなり、楽しくって、たくさんお話をしながら、１年生は給食をたべていました。

９月１８日（火）
　１年生は、身体をしっかり向けて、お話を聴き入っていました。

９月１８日（火）
　１年生の教室では、地域の皆様より、お話をしていただきました。

９月１８日（火）
　１年生の各クラスの係の子どもたちが、会議室まで案内状を持ってお迎えに来てくれました。そして、手をつないだりして、教室までご案内しました。

９月１８日（火）
　１年生の子どもたちが、教室で給食の支度をしている間、地域の皆様は、会議室で昔の横一小のお話などをされておられました。

９月１８日（火）
　今日の給食の時間に、日頃、通学路で子どもたちの安全見守りをしていただいている地域の皆様をお越しいただきました。そして、給食を子どもたちと一緒に食べていただきました。
　最初に、会議室で、今日の献立について栄養士さんからお話をさせていただきました。

９月１４日（金）
　授業参観だけではなく、学生さんには、担任の先生のように机間巡視をしてもらい、たくさんの目で子どもたちへの指導が行えるようにしています。

９月１４日（金）
　子どもたちの学習の様子を、東京家政学院大学の学生さんが参観していました。本校と大学の『教育連携協定』に基づいて、東京家政学院大学の学生さんが、時より本校に来校します。そして、教職を目指す学生さん自身の学びにしてもらっています。

９月１４日（金）
　計算問題を解く中で、子どもたちは、今日の学習の内容の理解を深めていっていました。そして、机間の巡視をしながら、担任の先生は、子どもたちの相談に乗ったり、答え合わせをして誉めて自信を持たせていました。

９月１４日（金）
　３つの計算をどのようにしたらよいかを、みんなで学習したあとは、その方法を使って、計算問題を解いていました。

９月１４日（金）
　足し算の勉強が進んでいる１年生は、『３つのかずのけいさん』の学習をしています。
どのように計算をしたらいいのかを、子どもたちに考えさせ、そして、自分が考えた計算の仕方を、クラスのみんなに発表します。

９月１４日（金）
　朝の会の最後は、『先生からのお話』です。一年生が分かりやすいように、黒板に図を描きながらお話をしていました。

９月１４日（金）
　いろいろなコーナーで、プラネタリウムの投影開始時刻までに間、子どもたちは、いっぱい体験していました。

９月１４日（金）
　宇宙について展示されたコーナーでは、楽しそうなマシーンがいっぱいありました。

９月１４日（金）
　ＪＩＣＡとの連携で展示内容も充実されている展示コーナーも、子どもたちは熱心に見学していました。

９月１４日（金）
　２階の『ハチオウジゾウ』の展示のコーナーでは、子どもたちは興味津々に見学のしおりにメモを取っていました。

９月１４日（金）
　２階の展示場では、子どもたちは、見学のしおりを片手に、しおりに書かれた質問の答えを探し出すために、いろいろなコーナーを見学して回りました。

９月１４日（金）
　１階の展示場では、子どもたちは、友だちと楽しそうにたくさんの体験をしていました。