授業の様子から2(2年 道徳)
6月28日(木)
本校の各教室には、『ハンドサイン』のいろいろな指の形が描かれたプリントが掲示されています。 この『ハンドサイン』は、算数科の習熟度別指導を進める際に、さまざまなコースに属して学習を進める子どもたちが、コースの授業者が変わっても、戸惑わないように、全校で取り組んだものの一つです。そして、算数科だけではなく、他の教科やさまざまな学習場面で、先生方は活用しています。 授業の様子から1(2年 道徳)
6月28日(木)
道徳の授業の時にも、子どもたちは、指を、1本、2本、3本などといろいろいな形にして手を上げています。 3日の給食パン パンプキングラタン ひじきサラダ ミニトマト オレンジジュース です。 今が旬のかぼちゃをたっぷりと使った、パンプキングラタンを作りました。毎日暑いですが、栄養たっぷりのかぼちゃを食べて元気に過ごしてほしいと思います。 2日の給食たこめし うずらの煮卵 韓国風肉じゃが 温野菜のごまソース 牛乳 です。 毎年7月2日ごろは「半夏生」です。半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたります。農家では、田植えを終える目安の頃とされてきました。田んぼに植えた稲の苗が『タコ』の足のように大地にしっかりと根をはり、たくさん収穫できるようにと願って食べます。 SSSの活動 その9
6月22日(金)
今年度配置されたSSS(スクール・サポート・スタッフ)の方には、いろいろな場面で仕事をしていただいて、活動してもらっています。 水泳指導が始まったこの日から、プールの水質の測定など、プールサイドでのこまこま仕事をしてもらい、教員が、子どもたちの指導や安全管理により集中できるようにしています。 授業の様子から16(すみれ学級 生活単元学習)
6月22日(金)
細かくした牛乳パックの紙の繊維を木枠に流し込み、はがきを作っていました。 授業の様子から15(すみれ学級 生活単元学習)
6月22日(金)
すみれ学級の子どもたちが、牛乳パックをリサイクルして、紙すきをしていました。ミキサーを使って、牛乳パックの紙を細かい繊維にします。 授業の様子から14(5年 道徳)
6月22日(金)
“責任” 集団の一員としての自覚。 子どもたちは、高学年になって始まった委員会活動の担い手として、自分が行わなくてはならないことを考え合わせていました。 自分の思いや自分の損得で、個の尊重が偏った形で表現をされてしまい、集団としての責任が二の次にしてしまわない大人になるように、道徳の授業のほかにも、さまざまな教育活動の場面で、本校は、子どもたちの育成を進めています。 授業の様子から13(5年 道徳)
6月22日(金)
『かれてしまったヒマワリ』の文章に登場する“ぼく”が、話の推移の中で、どのような気持ちだったかを、場面絵を手がかりに、子どもたちは考えていました。 授業の様子から12(5年 道徳)
6月22日(金)
『かれてしまったヒマワリ』の文章を切り口に、子どもたちは道徳の学習をしていました。『かれてしまったヒマワリ』の文章の先生の音読を、子どもたちは、本を見ながら聴きました。 授業の様子から11(4年 体育)
6月22日(金)
通常の体育の授業以上に、重大事故につながりやすい水泳の学習です。子どもたちのは、『自律的な学習規律』をしっかりとしてもらっています。 授業の様子から10(4年 体育)
6月22日(金)
プールの準備が終わっていたのですが、なかなか気温や水温が上がらず、水泳指導が実施できませんでした。この日は、水温も気温も基準値を超えることができたので、水泳指導が行えました。 授業の様子から9(1年 国語)
6月22日(金)
どのように子どもたちに学習を行わせたらよいか、教員同士で、互いに授業を見合って授業づくりをし合っています。 授業の様子から8(1年 国語)
6月22日(金)
子どもたちは、一人ひとり頑張って、すてきな文を書き上げていました。そこで、授業の時間がある限りたくさんの子どもたちに、頑張って書き上げた文を発表してもらっていました。 授業の様子から7(1年 国語)
6月22日(金)
そばで先生が相談に乗ってくれたり、見守ってくれたりするので、子どもたちは、安心して書き進めることができていました。 授業の様子から6(1年 国語)
6月22日(金)
先生方は、どのように書いてよいか戸惑い気味な子を見つけては、すぐに声かけをしていました。 授業の様子から5(1年 国語)
6月22日(金)
子どもたちは、ワークシートに文を書き込みました。初めての文作りなので、先生方は、こまめに子どもたちの書いている様子を見守っていました。 授業の様子から4(1年 国語)
6月22日(金)
どの着眼点で、書こうと思っているかを、一人ひとりに考えて、決めさせていました。 授業の様子から3(1年 国語)
6月22日(金)
ワークシートのマス目を大きくした用紙に、“おおきさ”などの視点から、どのように書いたらよいかを、先生が手本を示しながら、教えてくれていました。 授業の様子から2(1年 国語)
6月22日(金)
どのように文を書いたらよいか、子どもたちが分かるように、書き方の見本となる文を先生が作って見せてくれました。そして、“おおきさ”や“かたち”、“いろ”や“さわったかんじ”など、視点となるポイントを教えてくれました。 |