すみれ学級校外宿泊学習 その3
10月4日(木)
宮ケ瀬湖畔園地の『みやがせミーヤ館』でクラフト体験をしました。 子どもたち一人ひとり、どのようなクラフト体験をしたいか考え、『缶バッチ制作』か『木の実の飾り作り』かを選びました。そして、限られた時間の間、集中して制作に取り組んでいました。 『缶バッチ』は、自分でデザインを考えて色鉛筆やマジックで絵を描きました。 『木の実の飾り』は、木の枝を輪切りにしたものに木の実などをくっつけて飾りを作りました。 どの作品も、子どもたちの思いが詰まった素敵な作品になりました。作った作品は、おみやげとして持ち帰りました。 すみれ学級校外宿泊学習 その2
10月4日(木)
オギノパン工場を見学しました。 工場の方から説明を聞き、パンができる様子を見学させていただきました。 「パンが何種類あるか。」 「1日に何個作るか。」 などの質問にも、ていねいに答えていただきました。 工場での学習の後に、めあすとなっていた金額を意識しながら、自分が食べたいパンを選んで、班ごとに買い物をしました。 あげぱんやクリームパンなどが人気でした。 すみれ学級校外宿泊学習 その1
10月4日(木)
すみれ学級では、将来の自立を目標として、低学年の子どもたちから校外での宿泊学習を行っています。 宿泊学習では、最初に、出発式をすみれ学級教室で行いました。6年生がリーダーとなって、式の進行・あいさつなどを担当しました。とても上手にできていて、準備をしっかりしていたことが分かりました。 そして、子どもたちは、観光バスに乗って宿泊学習の最初の見学地のオギノパン工場まで移動しました。バスの中で、地図の学習やオギノパンでのお仕事の様子について学習しました。みんなよく先生の話を聞いていました。 なかよし遊び2
10月2日(火)
どのような遊びが行われているのか、安全に遊べているかなど、先生方が校庭や教室で見守っています。 なかよし遊び1
10月2日(火)
中休みの時間を使って、本校では、『なかよし遊び』が行われています。1年生は6年生と、2年生は5年生と、3年生は4年生とクラスでペアーを作って異学年交流をします。なかよし遊びでは、校庭や教室で、上の学年の人が考えた遊びをみんなで遣ります。 台風24号の後片づけ(その2)2
10月9日(火)
柳の大木が、強い風で倒されるときに、プールから体育倉庫のスピーカーにつながれた電線を巻き込んだため、プールに設置されたスピーカーの支柱を大きく曲げてしまいました。 台風24号の後片づけ(その2)1
10月9日(火)
非常に大きな台風、台風24号の強風で倒された柳の大木も、8日の体育の日に太い幹を植木屋さんに処理してもらいました。 柳の木が倒れていた場所は、きれいに片付けることができました。 台風24号の後片付け2
10月2日(火)
倒れた柳の木の周りにコーンを置いて、子どもたちには、入らないように協力をしてもらいました。そして、用務主事さんに、枝などできる範囲で片付けをしてもらいました。太い幹などの片付けは、市教育委員会にお願いして、植木屋さんに処理していただくことになっています。 台風24号の後片付け1
10月2日(火)
非常に大型な台風24号が通り過ぎました。夜半の通過だったので、登校時刻等の変更をしなくて、通常の通りの授業が行えましたが、最大風速45.6mのとても強い風に、校庭の大きな柳の木が根元から倒されてしまいました。 9日の給食さつまいもごはん 肉豆腐 ごもくきんぴら くだもの(塩みかん) 牛乳 です。 今日は、季節の野菜である「さつまいも」をたっぷり使った、「さつまいもごはん」です。角切りにしたさつまいもを、ごはんと一緒に炊き込み、黒ごまをふってあります。 音楽鑑賞教室26
9月28日(金)
李枝先生・彰子先生の演奏をたっぷり聴いたので、予定の時間が少し延びてしまっていました。 そこで、体育館から教室までスムーズに移動ができるようにと、李枝先生が、軽快な曲をピアノで演奏してくださいました。子どもたちは、口ずさみながらテキパキと教室へと向かっていました。 さらに音楽鑑賞教室で5・6年生のいすを片付けるときも、BGMのようにピアノを弾いてくださっていました。 そして、いす運びが終えた6年生が、李枝先生のピアノの周りに集まり、先生の演奏を伴奏に、合唱をさせてもらっていました。 思いもよらないプレゼントに、嬉しそうな笑顔がたくさん見られました。 音楽鑑賞教室25
9月28日(金)
学校のイベントの記録などでも、学校コーディネーターの方に活動をしていただきました。 音楽鑑賞教室24
9月28日(金)
すてきな演奏や歌をたくさん聴かせていただいた平井李枝先生と平井彰子先生へ、子どもたちから感謝の気持ちを込めて、花束をお送りしました。 音楽鑑賞教室23
9月28日(金)
運動会の時に練習しただけの1年生も、よく覚えていて、長い歌詞を楽しそうに歌っていました。 「振り付けもつけて、もう一度歌いたい。」 との子どもたちの声に答えて、アンコールの演奏をしました。 音楽鑑賞教室22
9月28日(金)
昨年の120周年の記念式典の時と同じように、先生方がいろいろな楽器を演奏しました。 音楽鑑賞教室21
9月28日(金)
創立120周年記念愛唱歌『ゆめのはな』(作曲:平井李枝)を全員で合唱しました。 音楽鑑賞教室20
9月28日(金)
平井康三郎先生が作られた日本のうたに続いて、李枝先生が作曲された曲が演奏されました。『オレンジの風』は、11月の連合音楽会で5年生が発表する歌で、今、5年生の子どもたちが練習をしている歌です。 李枝先生からは、5年生の子どもたちへ練習用のCD(宇都宮大学の学生の皆さんが合唱の見本を横一小の子どもたちのために録音してくれた)をプレゼントしてくれました。また、練習の様子を一度、見に来てくれて、直接、指導をしていただけることにもなりました。 音楽鑑賞教室19
9月28日(金)
“かわいいうさぎが、森の中で遊んでいると、月に映し出された影を見て大あわて、 「どうしよう!私の頭にも角ある。森に住むことができない。どうしよう!」 困ったうさぎの様子をみて、森の動物たちは、みんな大笑いをしました。うさぎは、自分の大きな耳の影を、角と勘違いしてしまっていたのです。” 李枝先生のすてきな歌声と、先生たちの動物になりきった演技に、子どもたちの楽しさは、大きく膨らんでいました。そして、歌が終わったときに、たくさんの拍手が寄せられていました。 音楽鑑賞教室18
9月28日(金)
“怒ったライオンは、おふれを出しました。 『この森に 角のある者 住むべからず。』 さあ、大変です。鹿など角のある動物はしかたなく、森を後にしました。” 音楽鑑賞教室17
9月28日(金)
『うさぎのつの』の歌では、先生たちが舞台の上で劇をしてくれました。 “森の中の動物の中で一番えばっているライオンが、ある日、森の中を歩いていると、折れた鹿の角を踏んでしまい、足を痛めてしまいました。” |