給食風景(2年)
5月30日(水)
4時間目が終わって、給食の準備に入ります。机を班の形にして、手際よく準備ができるように、先生のお話をしっかりと聞いていました。 SSSの活動 その8
5月30日(水)
SSSの方の活動として、2年生の給食ワゴンの片付けををしていただいています。給食が終わった教室は、食器や食管などの片付け、配膳台の清掃、そして、各班の清掃活動などへの指導と、各学級の担任は、大忙しです。そして、ワゴン置き場への給食ワゴン車の移動は、廊下での児童の安全確保のため、本校では、教員が行っています。(高学年児童が運ぶときに同行するも含めて)なお、1年生は、担任が教室をその間教室を開けなくてもいいように、委託業者の方に給食ワゴン車の移動をしていただいています。 そこで、低学年の2年生も、SSSの方に、給食ワゴン車の片づけをしていただくことにしています。 SSSの活動 その7
5月30日(水)
教職員の働き方改革の大きな一つとして行われている『SSS=スクール・サポート・スタッフ』の方の活動が、教職員の効果的な働き方へと少しずつ見直しを進めています。 教員の中でも、一番の在校時間の長い副校長先生の仕事のサポートをしていただいています。 そのことで、教員への指導や助言がこれまで以上に行えるようになり、このことが、子どもたちの豊かな学習活動につながっています。 中休みの読み聞かせ
5月30日(水)
中休みの図書室のたたみのコーナーで、図書ボランティアの方による『絵本の読み聞かせ』がありました。子どもたちは、じっと聴き入っていました。また、PTA後方の方の取材も行われていました。 横一小の子どもたちの読書活動が盛んになるように、たくさんの皆さんが関わっていただいており、本当にありがたく思います。 7日の給食ソフトフランスパン ラザニア コンソメスープ こふき芋 牛乳 です。 ラザニアを作りました。ひき肉と玉ねぎを炒め、ゆでたマカロニと手作りのルウを混ぜてカップに入れて焼き上げました。マカロニが入っているので、食べ応えがいいメニューです。 ミニトマトやサツマイモの水やり
5月30日(水)
中休みになると、2年生の子どもたちは、自分で植えたミニトマトやサツマイモの苗がどうなっているのか心配で、水やりにきていました。カラカラに乾いた畑が子どもたちのお水を勢いよく吸い込んでいました。 授業の様子から(2年 生活科)
5月30日(水)
2年生の子どもたちが植えたミニトマトの苗も、鉢の中でしっかりと育っています。成長につれて、農家の方々は、わき目を取り除いて、栽培をされているのですが、ミニトマトの成長を観察することが目的ですので、『わき目取り』はしないでいます。 そして、大きくなっていくので、支柱を子どもたちと立てていました。 学校コーディネーターの活躍2
5月29日(火)
研究授業の場面でも、すてきなシャッターチャンスを見つけては、教室内をあちらこちらへと移動されていました。 学校コーディネーターの活躍1
5月29日(火)
本校の学校コーディネーターの方は、本当にたくさん学校に来ていただけます。そして、子どもの様子や授業の様子などを写真等に記録していただいて、学校のホームページなどに活用させていただいています。 この日の教育実習生さんの研究授業でもご来校いただけ、活動をしていただいています。 教育実習生の授業を通して20
5月29日(火)
本校は、実習生の学生さんの授業に関わらず、さまざまな授業や場面で映像を撮って、教員研修に活かしています。 6日の給食ごはん なめたけ 豚と卵の煮物 田舎汁 くだもの(冷凍みかん) 牛乳 です。 本日は、和食を作りました。給食放送では、おぼんの上の食器の置き方を伝えました。ごはん(主食)は左、汁物は右におき、食器は手に持ちいただきます。 教室にいき、配膳の様子を見ていると、気にして直してくれている子もいます。今後も給食放送を通して、食事のマナーについてもお話していきます。 教育実習生の授業を通して19
5月29日(火)
自分の教室での授業と同時進行の授業参観でしたが、事前に配られた指導案をもとに、参観の時間を工夫して、たくさんの教員が参観していました。 教育実習生の授業を通して18
5月29日(火)
5校時の教育実習生の学生さんの授業が、算数科で、それも、3つのクラスの児童が混在する習熟度別の一つのグループに対するものでした。 本校は、3〜6年生の算数を正規の教員が、1・2年生の算数を時間講師が加わって、習熟度別のグループ指導を行っています。それで、各教員は、自分の明日からの授業の参考になればと、熱心に参観をしていました。 教育実習生の授業を通して17
5月29日(火)
実習生担当の教員以外にも、本校の多くの教員が、研究授業の授業参観をして、自分自身の学びとしていました。 教育実習生の授業を通して16
5月29日(火)
実習生の机間支援を、学級担任の指導教官が補う形で、子どもたちへの支援を加えていました。 教育実習生の授業を通して15
5月29日(火)
実習生の学生さんの研究授業でも、本校が全学級共通して取り組んでいる『ハンドサイン』を活用している様子を、指導担当の教員は見て、その効果などを把握していました。 教育実習生の授業を通して14
5月29日(火)
お二人の教育実習生と同じように、本校の教員もこの4週間の教育実習を通して、いろいろなことを学び取っていました。一番の学びをした教員は、直接担当をした2名の本校の教員です。 「自分が研究授業するときよりも、ドキドキする。」 研究授業を見ながら、心配そうに眺めていました。 教育実習生の授業を通して13
5月29日(火)
4校時に自分の研究授業を終えたもう一人の教育実習生さんも、研究授業の様子を熱心に見入っていました。 また、前職で文科省の教科調査官もされた大学の先生から、本校の教員もお話をお伺いすることができ、自分たちの学びとしていました。 教育実習生の授業を通して12
5月29日(火)
教育実習生の学生さんの研究授業にあたって、日頃、大学で指導を行っている大学の先生も、本校にご来校いただき、研究授業をご覧になられていました。 教育実習生の授業を通して11
5月29日(火)
教育実習生の学生にとって、生まれて初めての研究授業でしたが、子どもたちの遣り取りの場面で、さわやかな笑顔が見られました。4週間の教育実習の期間中で、休み時間などで校庭で一緒に遊ぶなど、たくさんの関わりを子どもたちともてたので、その信頼関係が、研究授業の場面での笑顔とをしてみられたのだと考えます。 |