自動車大学校見学2(5年)
6月29日(金)
トヨタ東京自動車大学校のみなさんは、横一小の子どもたちのために、ウエルカムボードも用意していただいていました。 そして、5年生は、大きな教室で、早速、学習が始められました。 自動車大学校見学1(5年)
6月29日(金)
5年生の子どもたちは、学校の近くにあるトヨタ東京自動車大学校に見学にお邪魔しました。本校は、ご近所のご縁から、毎年、5年生が社会科の工業の学習と関連して、自動車産業の仕組みなどを教えていただいています。 授業の様子から12(5年 社会科)
6月29日(金)
6つの地域の気温の変化、そして、降水量の変化のグラフから、日本の国土の特色を考え出すことをねらいとしていました。 社会科の社会的事象に限らず、複数の資料から分かる事柄を考え合わせて、一つの自分なりの考えをまとめることは、容易なことではありませんが、繰り返し繰り返し指導をして、子どもたちの力を培っていきたいと考えています。 授業の様子から11(5年 社会科)
6月29日(金)
南北に細長い日本の地形と気候の関連を、子どもたちは学習していました。 授業の様子から10(4年 道徳)
6月29日(金)
友だちの発表を聞く中で、ハンドサインの『チョキの形』の挙手も見られtました。友だちの考えをもとに、よりよい考えにするための、 『つけたし』 の発表をしようとする、頑張っている子どもの姿がありました。 授業の様子から9(4年 道徳)
6月29日(金)
子どもたちは、これまでの自分の経験と、『全校遠足とカワセミ』のお話を考え合わせて、自分の考えをまとめていました。そして、発表し合うなかで、さまざまな考えがあることに気づいていました。 授業の様子から8(4年 道徳)
6月29日(金)
道徳の資料の『全校遠足とカワセミ』のお話をもとに、子どもたちは自分の考えを深めていきました。 授業の様子から7(4年 道徳)
6月29日(金)
なかなか、みんなの前では発表しにくい質問でしたが、手を挙げて子どもたちは答えてくれていました。 授業の様子から6(4年 道徳)
6月29日(金)
『特別な教科 道徳』も始まり、例年毎学期行っている管理職による人事考課制度の授業観察の授業で、本校の先生方は、この『特別な教科 道徳』の授業を多くされています。 「“これは悪いことだな。”とこれまで思った経験」は、ありますか?」 から、この日の授業がはじまりました。 授業の様子から5(1年 道徳)
6月29日(金)
道徳教育について長年研究をしてきている副校長先生も、授業の様子をていねいに見ていました。そして、子どもたちが下校した放課後に、授業の振り返りをしている姿がありました。 授業の様子から4(1年 道徳)
6月29日(金)
ワークシートに一所懸命に書き込んだ、子どもたちの考えを発表し合わせ、学習のまとめへとしていました。 授業の様子から3(1年 道徳)
6月29日(金)
先生は、子どもたちがワークシートを書いているときに、机の間を見て歩き、戸惑っている子にたくさん声をかけていました。 授業の様子から2(1年 道徳)
6月29日(金)
道徳の資料の『うかんだうかんだ』という水泳の場面で頑張った主人公のお話を聴いたあと、子どもたちは、ワークシートに自分の考えを頑張ってかいていました。 授業の様子から1(1年 道徳)
6月29日(金)
1年生が道徳の学習をしていました。 「いま、どんなことにがんばっていますか?」 の先生の質問に、たくさんの手が挙がり、 「ピアノ。」 「バレー。」 「サッカー。」 などと元気に答えていました。 なかよし遊び集会2
6月29日(金)
校庭ではなく、教室に集まった子どもたちは、下の学年の人も楽しめるように遊びの内容を考えて、工夫して遊びを進めていました。床にまあるく座って『ハンカチおとし』をしていた子どもたちも、走り方を工夫するなど、みんなが楽しめるようにしてくれていました。 なかよし遊び集会1
6月29日(金)
朝の登校を終えた子どもたちが、ペアーの学年の人と校庭や教室に集まりました。そして、上の学年の子どもたちの係の人が中心となって、遊びが始められます。 授業の様子から4(3年 算数)
6月28日(木)
算数の授業の始めに、子どもたちは、『1分間計算』に、やる気全開で取り組んでいました。1分の間に全問が解けて、何秒で終えることができたかを、先生の読み上げた秒数の数字を楽しみに聞いていました。 基礎計算の習熟を図っています。 授業の様子から3(2年 生活科)
6月28日(木)
子どもたちの植えたミニトマトの苗も、子どもたちのお世話のかいがあって、すくすくと育っています。そんなミニトマトを、子どもたちは、熱心に観察し、観察カードに仕上げていました。 授業の様子から2(2年 道徳)
6月28日(木)
本校の各教室には、『ハンドサイン』のいろいろな指の形が描かれたプリントが掲示されています。 この『ハンドサイン』は、算数科の習熟度別指導を進める際に、さまざまなコースに属して学習を進める子どもたちが、コースの授業者が変わっても、戸惑わないように、全校で取り組んだものの一つです。そして、算数科だけではなく、他の教科やさまざまな学習場面で、先生方は活用しています。 授業の様子から1(2年 道徳)
6月28日(木)
道徳の授業の時にも、子どもたちは、指を、1本、2本、3本などといろいろいな形にして手を上げています。 |