日光移動教室 総集編24(二社一寺)
『日光東照宮』
眠り猫が、横から見ると、飛びかかれる姿勢をしていて、 「昔の人は、彫刻がうまいんだなぁ。」 と思いました。 三猿は、本当に自分の小さいときに似ていました。 想像の象は、左側は、全然似ていませんでした。顔がうまくできていて、象の彫刻は、想像なのにすごかったです。は、寝ているように見えたけど、耳が立ってて、起きていることが分かりました。 ペンネーム(ねむりねこ):6年生レポーター 『二社一寺見学』 眠り猫が、寝ている訳じゃなく、いつ敵が来てもいいように備えて、守っていることが分かった。 ペンネーム(タコわっさん):6年生レポーター 『二社一寺見学』 三猿のほかにも、猿がいたことを初めて知った。彫刻が難しそうだった。 ペンネーム(シャンクス):6年生レポーター 『水洗トイレ』 校長先生が、東照宮の時に、昔からある水洗トイレの話をしてくれた。昔のトイレは、水洗用の水を、湧き水や小川の水を使っていてと話していた。今とは違うなと思いました。 ペンネーム(プーさん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編23(二社一寺)
『二社一寺見学』
二社一寺見学で、一番心に残っているのは、日光東照宮です。日光東照宮では、三猿や眠り猫など、有名な彫刻の作品をたくさん見ることができました。特に、眠り猫は、思っていたよりも小さくて、びっくりしました。また、徳川家康のお墓まで階段がとても長くて、疲れたけど、楽しかったです。 ペンネーム(かのかの):6年生レポーター 『東照宮』 眠り猫は、よく見ると、耳を立てているように見えた。でも、眠り猫や三猿などがいて、意味を知ると、とてもおもしろかった。 そして、徳川家康のお墓までの階段が辛かった。でも、徳川家康のお墓が見れてよかった。それに、ガイドさんの説明がとても分かりやすかった。 ペンネーム(チー君):6年生レポーター 『日光東照宮』 三猿は、顔がうまくできていて、象の彫刻は、想像なのにすごかったです。眠り猫は、寝ているように見えたけど、耳が立ってて、起きていることが分かりました。 ペンネーム(たけのこダンス):6年生レポーター 『三猿』 三猿は、子どもでしてはいけないことを、“見ない、聞かない、言わない”のことを、三匹の猿で伝えていることが知れて、うれしかったし、よく学べたのでよかったです。 このことを家に帰ったら、伝えたいです。 ペンネーム(ゾンビS):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編22(二社一寺)
『眠り猫』
入ったときは、猫が寝ているようだった。でも、きちんと耳を立てていて、前足が出ていて、すぐに移動できるようになっていたので、すごいと思いました。その他のものも、 「模様が細かくて良いなぁー。」 と思いました。 ペンネーム(パイナップル):6年生レポーター 『東照宮』 私は、以前に一度だけ行ったことがあった、行ったときは入れない所が、今回は入れたので、よかったです。 ペンネーム(ペンペン):6年生レポーター 『日光東照宮』 私の中で、日光東照宮は、重苦しく、色のないイメージがあったのですが、実際は、重厚さの中にも、華やかさがあり、家康の権力を見せつけられるような豪華さでした。彫刻の一つ一つが細かくて、つい見入ってしまいました。 ペンネーム(リリバナナ):6年生レポーター 『二社一寺』 緑もいっぱいあって、木も自然に生えていたみたいで、参道がとても長かったです。それに、意外と『眠り猫』が小さくてびっくりしました。徳川家康のお墓は、とても広くてピカピカしていました。 ペンネーム(あかあか):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編21(二社一寺)
『鳴き竜』
頭の下以外で鳴らすと響かないのに、頭の下で鳴らすと響いていてすごかった。 ペンネーム(ふじえだ テオ):6年生レポーター 『二社一寺』 いろいろな所で歴史を感じて、感動しました。細かい所にも色がていねいに塗ってあって、きっとたくさんの人が協力し合って、汗いっぱいで作業したんだと思いました。どこか旅行に行くときは、調べてから二社一寺にいくと、味わいがあって良いと思います。 ペンネーム(怪盗キッド):6年生レポーター 『鳴き竜』 頭の下にいって音を鳴らすと響き、ほかの場所だと音が響かなかった。それが疑問に思いました。なので、頭の部分には、何かがあって、それに反応していると思いました。 ペンネーム(パフェ):6年生レポーター 『二社一寺』 日光東照宮で靴ひもがほどけてしまった時に外国の人がやさしく教えてくれて、外国の人はやさしいなと思いました。たくさんの動物が描かれていて、昔はいろいろな動物がいたのかなと思いました。三猿がきれいになっていて驚きました。 ペンネーム(メロピーヌ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編20(二社一寺)
『おさる・なきりゅう』
猿の彫刻は、人生を表されていて、すごかったです。特に、心に残ったのは、上を向いているけど、むいていない猿を励ましている様子のが、心に残りました。 鳴き竜では、龍の頭の下で、カチカチと音を出したら、竜の鳴き声のようなうなり声のようなのが聞こえて、何で鳴るのか不思議に思った。 ペンネーム(ペンケース):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮では、さるや猫の彫刻など歴史を知ることができました。眠り猫は、前に描かれ、後ろにはスズメの彫刻がありました。猫とスズメの関係は、その二つによって、日光が平和なのを願って作られたと言うのが分かりました。 ペンネーム(K):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮では、三猿や想像の象、眠り猫、徳川家康のお墓がありました。鳴き竜の所では身体の所でたたいても響かないのに、頭の所でたたくと響くのがとても不思議でした。想像の象は、耳の形やしっぽの数が違ったけど、想像してはよくできているなと思いました。 ペンネーム(フランダー):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編19(二社一寺)
『三猿・眠り猫・想像の象』
三猿は、有名な“見ザル”“言わザル”“聞かザル”を思い浮かべると思いますが、実は、16ぴきいます。そして、産まれてからの一生を『サル』で描いたものが、『三猿』なのです。 眠り猫は、普通に見ると、普通のネコだけど、よく見ると完全に寝ていません。まず、背中は少し立っていること、そして、耳がピンと立てています。ネコはネズミ一匹も入れる気はない。つまり、守り神として彫られました。 想像の象は、昔、写真のない頃に作ってくれと頼まれ、言われた特徴を使って作ったものです。耳が裏返ったり、目が変だったりしているけど、聞いただけで作ったと考えるとすごいと思いました。 ペンネーム(一松):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮で、さるの彫ってあったものや想像の象を見たりしました。東照宮には、日本人だけでなく外国の人も居たので、世界中から注目されているんだなと思いました。 ペンネーム(まふらー):6年生レポーター 『日光東照宮』 207段の階段を登ってあっというまについたので、 「もう207段登ったんだな。」 と思いました。あと、龍の鳴き声に聞こえるで、すごいと思いました。想像の象では、本当の象のようでした。 ペンネーム(まおたんたんグラタン):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編18(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、日光東照宮で、めっちゃ歩いて疲れていたけど、みんなと力を合わせて、頑張って207段の階段を登りきった時は、うれしかったです。 ペンネーム(グシベア):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮では、外国人に人がいっぱい見られた。階段も200段以上あって疲れました。日光東照宮では、彫刻がたくさんあって、ガイドさんが、私と同じ苗字だったこともびっくりして、おもしろかったです。 ペンネーム(753):6年生レポーター 『二社一寺』 日光の三猿は、一生を表していると聞き、とてもびっくりしました。それでよく見てみると、母と子が初めにいて、子どもを授かった母が終わりに彫ってありました。 ペンネーム(ケンタッキー):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編17(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、日光東照宮で三猿というのを知りました。 ペンネーム(まふまふ):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮の中に「見ザル、言わザル、聞かザル」のほかにも、7つあることを初めて知れたので、よかったし、おもしろかったです。 ペンネーム(ナサ):6年生レポーター 『日光東照宮』 私にとって、最初、東照宮のイメージは、三猿としか言えませんでしたが、今日初めて東照宮に行って、たくさんのことを学びました。その中で、特に、心に残った事は、家康はとても愛され、尊敬されていたのだと分かったことです。祖父思いの家臣が建てた建物はとてもキレイで、すごいと思いました。東照宮は、とても心に残るすばらしい建物でした。 ペンネーム(みーたん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編16(二社一寺)
『日光東照宮』
日光東照宮では、いろいろな動物がいました。三猿は、16匹いて、猫などのいろいろな動物もいました。一日すごく勉強になりました。 ペンネーム(S.R):6年生レポーター 『東照宮』 たくさん歩いて、とても疲れたけど、貴重な体験になりました。 ペンネーム(こはる人):6年生レポーター 『日光東照宮・二社一寺』 とてもきれいなお寺でした。3月10日に塗り替えが終わったばかりだったので、色がはっきりしていました。207段の階段はとても疲れてしまいました。でも、一段一段数えるとちゃんと207段あって、とても楽しかったです。 三猿は、毛一本一本までしっかりと描かれていて、とてもすごかったです。そして、猿は全部で16ぴきいました。ねむり猫は、私が思っていたよりも、小さかったので、少し残念でした。 ペンネーム(ほのほの):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編15(二社一寺)
『日光東照宮』
日光東照宮では、五重塔は見る角度によって大きさが違うので、すごいと思った。 ペンネーム(S・N):6年生レポーター 『陽明門』 日光東照宮の陽明門が金や白などの色が使われていて、とてもきれいでした。昔の技術は、改めてとてもすごいと思いました。 ペンネーム(K.T):6年生レポーター 『二社一寺』 全部のお寺の色は、ぼくは、最初8色くらい使っていると思いましたが、正解は、7色でした。そので、うれしかったです。 徳川のお墓や祀っているところが、なぜきつい階段なのか分かりました。急だと敵などが、すぐに攻められないようにしていると分かりました。 ペンネーム(S.H No1):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編14(二社一寺)
『日光東照宮』
東照宮では、階段が長くて、建物が豪華でした。陽明門が金色で、きれいでした。 ペンネーム(Ryu湖):6年生レポーター 『二社一寺』 二社一寺では、一番いいなと思ったのは、鳴竜がいいと思いました。なぜなら、 「音がきれいで、いい音だなぁ。」 と思いました。 ペンネーム(ニーニャ):6年生レポーター 『東照宮』 東照宮は、三猿(見ザル、聞かザル、言はザル)がいて、それだけではなくて、本当は八つの物語で、猿が3びきではなくて、16ぴきいて、人間のような人生を過ごしていて、どんどん成長していた。 ペンネーム(くん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編13(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、三猿のことしか知らなかったけど、今日彫られたものを見て、三猿以外の猿を知り、それがストーリーになっていることを初めて知れて良かったです。 ペンネーム(アップル):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮に行って、三猿が描いてある彫刻で、物語の感じになっていました。鳴竜の所では、すごく響いていました。きれいな音が出てきました。私は、そんな響いているところがすごくいいと思いました。 日光東照宮の中などに使われている色は7色だそうです。私はいっぱいあるかと思いましたが、ガイドさんが、“7色”と言っていて、びっくりしました。このことを忘れずに頭の中に入れたいと思いました。 ペンネーム(O.H):6年生レポーター 『日光東照宮』 “三猿”は、3ザルだけだと思っていたけど、8面もあってびっくりしました。また、その8面で、一生が描かれていると知りました。 階段が多く、少し疲れました。 ペンネーム(ペンギン):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 31日の給食ごはん 鮭の香味焼き 大豆の磯煮 じゃがいものうま煮 牛乳 です。 本日は、鮭の香味焼きを作りました。たっぷりの長ネギ、しょうが、にんにくを混ぜた味噌に、鮭を漬け込み焼き上げました。 30日の給食豚キムチ丼 ちんげん菜のとろみスープ もやしのナムル 牛乳 です。 本日は、暑い日にぴったりの豚キムチ丼を作りました。ごはんが進むよう、ピリ辛な味付けにしました。子どもたちからは大人気で、食缶は空になり返ってきました。 授業力パワーアップ研修47
8月20日(月)
午後の部の山崎先生の研修会の企画・調整に、学校コーディネーターの方の活躍がありました。 授業力パワーアップ研修46
8月20日(月)
『授業力パワーアップ研修』の午後の部の最後には、本校の校長先生から、研修会講師の山崎先生への謝辞とともに、今回の研修会のグループワークの体験を通して、主体的で対話的な深い学びの受け手の子どもたちの疑似体験をできたこと、そして、正解の見つかりにくい問題に対して、子どもたちに考えさせていくことの大切さなどの話がありました。 授業力パワーアップ研修45
8月20日(月)
自分たちのグループでの考えを、ほかのグループの人に、分かりやすく伝える。 今回の研修会を受講された先生方は、全体場面での発表を通して、実際の授業場面での子どもたちの“困り感”などを体験できたことと思います。 授業力パワーアップ研修44
8月20日(月)
グループで交流させて高められた考えを、全体の場で、グループ一つ一つ発表しました。 授業力パワーアップ研修43
8月20日(月)
納豆菌が働いて作らた『納豆』、そして、糠みそなどの微生物の働きにより作らた『漬物』など、昔から日本の食文化として根付いています。また、ヨーグルトやチーズなども今の食生活には欠かせない食材となっています。さらに、さまざまな作物が収穫量の増量、病気への耐性や育てやすさ、そして、味などの視点から品種改良されてきています。 しかし、今も、そして、今後さらに深刻化する食糧不足に対応するために、また、外国の経済戦略の一つとして、遺伝子組み換え食品が盛んに研究・実用化が進んでいます。 食の安全性から、どのような答えを出すことが正解なのか、受講した先生方は、考えを巡らせていました。 授業力パワーアップ研修42
8月20日(月)
各グループで、バイオテクノロジーのメリット・デメリットを考えました。小さなボードに色分けした付箋を貼り、グループでの考えをまとめていました。 まさに、子どもたちの指導場面のグループ活動そのものように見受けられました。 |