日光移動教室 総集編32(観光センターでの昼食3)
まだ食事やお飲み物で楽しまれているご年配の方々の迷惑にならないように食事の場所から移動した子どもたちの使ったテーブルには、きちんと整えられた容器が並んでいました。
最後に食事の場所を出た教員が、近くのご年配の方々に会釈をすると、とてもにこやかな笑顔のお返事をいただくことができました。 子どもたちの移動教室のしおりにある『実行委員さんたちが考えたみんなのめあて』 “相手のことを考えた行動をして、出会った人にほめられる3日間にしよう。” が、達成できた一コマでした。 日光移動教室 総集編31(観光センターでの昼食2)
食べ終わった容器も、食事のあいさつの前にお店の方から教えていただいたように、近くに座った子どもたち同士で、上手に後片付けをしていました。
日光移動教室 総集編30(観光センターでの昼食1)
子どもたちは、二社一寺の近くの富士屋観光センターで昼食をしました。大きな部屋には、たくさんのテーブルが並べられ、横一小の子どもたちを待っていました。6年生は、学級ごとに固まって席に着き、早速、食事をしました。同じフロアーには、移動教室の同年齢の小学生が一緒に食事をすることが多いのですが、今年は、横一小の子どもたちの周りは、ご年配の方々のお楽しみの団体の方、4〜5団体の方々とご一緒しました。
お酒も召し上がって、楽しまれているご年配の方々の団体でしたが、 「うるさいな。」 と感じさせることもなく、逆に、整然と静かに過ごしている姿に、ある年配の方が 「どこから来たの?」 と、横一の6年生に質問し、 「みんな、静かで、ちゃんとしているね。」 と、誉めていただいていました。 日光移動教室 総集編29(車窓からの見学3)
大谷川にかけられている朱色の『神橋』や天海大僧正の銅像も、子どもたちは、バスガイドさんの説明に、顔を左右に向きを変えながら見学をしていました。
日光移動教室 総集編28(車窓からの見学2)
日光市街に入ると、旧日光市役所の建物も見られました。
日光移動教室 総集編27(車窓からの見学1)
日光宇都宮自動車道では、バスの車窓から、子どもたちは栃木のいろいろな風景を見られました。田植えの終わった一面の田んぼ、そして、日光の到着を教えてくれる『日光』の看板もありました。
日光移動教室 総集編26(バスレク)
『さきたま古墳』の見学を終えた子どもたちは、東北・日光宇都宮自動車道で、日光に向かいました。バスの中では、係の子どもたちによる『バスレク』が行われました。
『バスレク』 レク係の人たちが、BINGOや歌、いつどこゲームなどの楽しいゲームを考えてくれて、たくさん笑ってよかったです。 ペンネーム(こはる人):6年生レポーター 『バスレク』 バスレクのときに、ビンゴをしました。ぼくは、8位以内に入ることができなかったけれど、とても白熱して、楽しかったです。 ペンネーム(ナサ):6年生レポーター 『バスレク』 “いつどこゲーム”や“私はだれでしょうゲーム”をしました。みんなたくさん楽しんでいて、私も楽しかったです。“ビンゴ”では、バスのテレビ画面を使ってやりました。初めて『テレビビンゴ』をしたので、面白かったです。 ペンネーム(ほのほの):6年生レポーター 『バスレク』 ビンゴをした。テレビに数字が出されて、ビンゴ大会みたいでした。「いつ」「どこ」ゲームをやって、文章になっていないような気がしました。でも、とても楽しかったです。次のバスレク、がんばります。 ペンネーム(パフェ):6年生レポーター 『バスレク』 ビンゴは友だちと偶数・奇数で、どっちが先にビンゴするかと争いました!結果的になかなかビンゴできず、負けてしまいました。でも、とても楽しかったです。いつどこゲームは、おもしろい内容で、おもしろかったです! ペンネーム(ペンケース):6年生レポーター 『バスレク』 1日目の栃木へ行くバスで、楽しいバスレクをしました。ビンゴをしたり、いつどこゲームをしたりしました。ビンゴでは、なかなかビンゴにならなかったです。でも、最後に、無事ビンゴになりました。いつどこゲームでは、訳が分からない文になったり、すごくおもしろい文になったり、すごくおもしろい文になったりしました。楽しかったです。帰りのバスレクも楽しみです。 ペンネーム(○○メンでもてる人):6年生レポーター 『バスレク』 みんなとビンゴで、盛り上がれて、楽しくバスが過ごせました!準備は、大変だったけど、楽しく出来たので、苦労して、良かったです!帰りのバスレクも頑張りたいと思いました! ペンネーム(パーカー):6年生レポーター 『バスレク』 バスレクでは、ビンゴといつどこゲームをやりました。ビンゴでは、5回目まで当たらなくて、5位以内の人は景品がもらえたけど、5位以内じゃなかったので、もらえませんでした。いつどこゲームは、いろいろなのが出て、楽しかったです。 ペンネーム(キング):6年生レポーター 『バスレク』 ビンゴが楽しかったです。ぼくは、あと2つでした。悔しかったです。また、ビンゴがあるときは、1番に“ビンゴ”したいです。 ペンネーム(ペンネーム):6年生レポーター 『バスレク』 ビンゴで、最後でなんとかビンゴしていい景品をもらったので、よかったです。 ペンネーム(おおさこ○○ー!):6年生レポーター 『バスレク』 バスレクの遊びで、ビンゴやいつどこゲームをやりました。ビンゴでは、7ビンゴしたのでうれしかったし、楽しかったです。いつどこゲームでは、ぼくが“いつ”の書いてある紙に、“いつ”を書いてゲームをしました。1日目のバスの中でゲームをするのが、楽しかったです。2日目も楽しくやりたいです。 ペンネーム(タケ):6年生レポーター 『バスレク』 私は、レクをして一番おもしろかったのは、いつどこゲームです。私の名前を使われたときは、ドキドキしたけど、おもしろかったです。 ペンネーム(まふまふ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編25(サービスエリア)
子どもたちを乗せたバスは、圏央道や関越自動車道を通って、最初の見学地『さきたま古墳』に向かう途中で、狭山パーキングエリアでトイレ休憩をしました。エリア内の他の自動車の往来に気を付けて、子どもたちは落ち着いてトイレを済ましていました。
日光移動教室 総集編24(二社一寺)
『日光東照宮』
眠り猫が、横から見ると、飛びかかれる姿勢をしていて、 「昔の人は、彫刻がうまいんだなぁ。」 と思いました。 三猿は、本当に自分の小さいときに似ていました。 想像の象は、左側は、全然似ていませんでした。顔がうまくできていて、象の彫刻は、想像なのにすごかったです。は、寝ているように見えたけど、耳が立ってて、起きていることが分かりました。 ペンネーム(ねむりねこ):6年生レポーター 『二社一寺見学』 眠り猫が、寝ている訳じゃなく、いつ敵が来てもいいように備えて、守っていることが分かった。 ペンネーム(タコわっさん):6年生レポーター 『二社一寺見学』 三猿のほかにも、猿がいたことを初めて知った。彫刻が難しそうだった。 ペンネーム(シャンクス):6年生レポーター 『水洗トイレ』 校長先生が、東照宮の時に、昔からある水洗トイレの話をしてくれた。昔のトイレは、水洗用の水を、湧き水や小川の水を使っていてと話していた。今とは違うなと思いました。 ペンネーム(プーさん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編23(二社一寺)
『二社一寺見学』
二社一寺見学で、一番心に残っているのは、日光東照宮です。日光東照宮では、三猿や眠り猫など、有名な彫刻の作品をたくさん見ることができました。特に、眠り猫は、思っていたよりも小さくて、びっくりしました。また、徳川家康のお墓まで階段がとても長くて、疲れたけど、楽しかったです。 ペンネーム(かのかの):6年生レポーター 『東照宮』 眠り猫は、よく見ると、耳を立てているように見えた。でも、眠り猫や三猿などがいて、意味を知ると、とてもおもしろかった。 そして、徳川家康のお墓までの階段が辛かった。でも、徳川家康のお墓が見れてよかった。それに、ガイドさんの説明がとても分かりやすかった。 ペンネーム(チー君):6年生レポーター 『日光東照宮』 三猿は、顔がうまくできていて、象の彫刻は、想像なのにすごかったです。眠り猫は、寝ているように見えたけど、耳が立ってて、起きていることが分かりました。 ペンネーム(たけのこダンス):6年生レポーター 『三猿』 三猿は、子どもでしてはいけないことを、“見ない、聞かない、言わない”のことを、三匹の猿で伝えていることが知れて、うれしかったし、よく学べたのでよかったです。 このことを家に帰ったら、伝えたいです。 ペンネーム(ゾンビS):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編22(二社一寺)
『眠り猫』
入ったときは、猫が寝ているようだった。でも、きちんと耳を立てていて、前足が出ていて、すぐに移動できるようになっていたので、すごいと思いました。その他のものも、 「模様が細かくて良いなぁー。」 と思いました。 ペンネーム(パイナップル):6年生レポーター 『東照宮』 私は、以前に一度だけ行ったことがあった、行ったときは入れない所が、今回は入れたので、よかったです。 ペンネーム(ペンペン):6年生レポーター 『日光東照宮』 私の中で、日光東照宮は、重苦しく、色のないイメージがあったのですが、実際は、重厚さの中にも、華やかさがあり、家康の権力を見せつけられるような豪華さでした。彫刻の一つ一つが細かくて、つい見入ってしまいました。 ペンネーム(リリバナナ):6年生レポーター 『二社一寺』 緑もいっぱいあって、木も自然に生えていたみたいで、参道がとても長かったです。それに、意外と『眠り猫』が小さくてびっくりしました。徳川家康のお墓は、とても広くてピカピカしていました。 ペンネーム(あかあか):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編21(二社一寺)
『鳴き竜』
頭の下以外で鳴らすと響かないのに、頭の下で鳴らすと響いていてすごかった。 ペンネーム(ふじえだ テオ):6年生レポーター 『二社一寺』 いろいろな所で歴史を感じて、感動しました。細かい所にも色がていねいに塗ってあって、きっとたくさんの人が協力し合って、汗いっぱいで作業したんだと思いました。どこか旅行に行くときは、調べてから二社一寺にいくと、味わいがあって良いと思います。 ペンネーム(怪盗キッド):6年生レポーター 『鳴き竜』 頭の下にいって音を鳴らすと響き、ほかの場所だと音が響かなかった。それが疑問に思いました。なので、頭の部分には、何かがあって、それに反応していると思いました。 ペンネーム(パフェ):6年生レポーター 『二社一寺』 日光東照宮で靴ひもがほどけてしまった時に外国の人がやさしく教えてくれて、外国の人はやさしいなと思いました。たくさんの動物が描かれていて、昔はいろいろな動物がいたのかなと思いました。三猿がきれいになっていて驚きました。 ペンネーム(メロピーヌ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編20(二社一寺)
『おさる・なきりゅう』
猿の彫刻は、人生を表されていて、すごかったです。特に、心に残ったのは、上を向いているけど、むいていない猿を励ましている様子のが、心に残りました。 鳴き竜では、龍の頭の下で、カチカチと音を出したら、竜の鳴き声のようなうなり声のようなのが聞こえて、何で鳴るのか不思議に思った。 ペンネーム(ペンケース):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮では、さるや猫の彫刻など歴史を知ることができました。眠り猫は、前に描かれ、後ろにはスズメの彫刻がありました。猫とスズメの関係は、その二つによって、日光が平和なのを願って作られたと言うのが分かりました。 ペンネーム(K):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮では、三猿や想像の象、眠り猫、徳川家康のお墓がありました。鳴き竜の所では身体の所でたたいても響かないのに、頭の所でたたくと響くのがとても不思議でした。想像の象は、耳の形やしっぽの数が違ったけど、想像してはよくできているなと思いました。 ペンネーム(フランダー):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編19(二社一寺)
『三猿・眠り猫・想像の象』
三猿は、有名な“見ザル”“言わザル”“聞かザル”を思い浮かべると思いますが、実は、16ぴきいます。そして、産まれてからの一生を『サル』で描いたものが、『三猿』なのです。 眠り猫は、普通に見ると、普通のネコだけど、よく見ると完全に寝ていません。まず、背中は少し立っていること、そして、耳がピンと立てています。ネコはネズミ一匹も入れる気はない。つまり、守り神として彫られました。 想像の象は、昔、写真のない頃に作ってくれと頼まれ、言われた特徴を使って作ったものです。耳が裏返ったり、目が変だったりしているけど、聞いただけで作ったと考えるとすごいと思いました。 ペンネーム(一松):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮で、さるの彫ってあったものや想像の象を見たりしました。東照宮には、日本人だけでなく外国の人も居たので、世界中から注目されているんだなと思いました。 ペンネーム(まふらー):6年生レポーター 『日光東照宮』 207段の階段を登ってあっというまについたので、 「もう207段登ったんだな。」 と思いました。あと、龍の鳴き声に聞こえるで、すごいと思いました。想像の象では、本当の象のようでした。 ペンネーム(まおたんたんグラタン):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編18(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、日光東照宮で、めっちゃ歩いて疲れていたけど、みんなと力を合わせて、頑張って207段の階段を登りきった時は、うれしかったです。 ペンネーム(グシベア):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮では、外国人に人がいっぱい見られた。階段も200段以上あって疲れました。日光東照宮では、彫刻がたくさんあって、ガイドさんが、私と同じ苗字だったこともびっくりして、おもしろかったです。 ペンネーム(753):6年生レポーター 『二社一寺』 日光の三猿は、一生を表していると聞き、とてもびっくりしました。それでよく見てみると、母と子が初めにいて、子どもを授かった母が終わりに彫ってありました。 ペンネーム(ケンタッキー):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編17(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、日光東照宮で三猿というのを知りました。 ペンネーム(まふまふ):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮の中に「見ザル、言わザル、聞かザル」のほかにも、7つあることを初めて知れたので、よかったし、おもしろかったです。 ペンネーム(ナサ):6年生レポーター 『日光東照宮』 私にとって、最初、東照宮のイメージは、三猿としか言えませんでしたが、今日初めて東照宮に行って、たくさんのことを学びました。その中で、特に、心に残った事は、家康はとても愛され、尊敬されていたのだと分かったことです。祖父思いの家臣が建てた建物はとてもキレイで、すごいと思いました。東照宮は、とても心に残るすばらしい建物でした。 ペンネーム(みーたん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編16(二社一寺)
『日光東照宮』
日光東照宮では、いろいろな動物がいました。三猿は、16匹いて、猫などのいろいろな動物もいました。一日すごく勉強になりました。 ペンネーム(S.R):6年生レポーター 『東照宮』 たくさん歩いて、とても疲れたけど、貴重な体験になりました。 ペンネーム(こはる人):6年生レポーター 『日光東照宮・二社一寺』 とてもきれいなお寺でした。3月10日に塗り替えが終わったばかりだったので、色がはっきりしていました。207段の階段はとても疲れてしまいました。でも、一段一段数えるとちゃんと207段あって、とても楽しかったです。 三猿は、毛一本一本までしっかりと描かれていて、とてもすごかったです。そして、猿は全部で16ぴきいました。ねむり猫は、私が思っていたよりも、小さかったので、少し残念でした。 ペンネーム(ほのほの):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編15(二社一寺)
『日光東照宮』
日光東照宮では、五重塔は見る角度によって大きさが違うので、すごいと思った。 ペンネーム(S・N):6年生レポーター 『陽明門』 日光東照宮の陽明門が金や白などの色が使われていて、とてもきれいでした。昔の技術は、改めてとてもすごいと思いました。 ペンネーム(K.T):6年生レポーター 『二社一寺』 全部のお寺の色は、ぼくは、最初8色くらい使っていると思いましたが、正解は、7色でした。そので、うれしかったです。 徳川のお墓や祀っているところが、なぜきつい階段なのか分かりました。急だと敵などが、すぐに攻められないようにしていると分かりました。 ペンネーム(S.H No1):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編14(二社一寺)
『日光東照宮』
東照宮では、階段が長くて、建物が豪華でした。陽明門が金色で、きれいでした。 ペンネーム(Ryu湖):6年生レポーター 『二社一寺』 二社一寺では、一番いいなと思ったのは、鳴竜がいいと思いました。なぜなら、 「音がきれいで、いい音だなぁ。」 と思いました。 ペンネーム(ニーニャ):6年生レポーター 『東照宮』 東照宮は、三猿(見ザル、聞かザル、言はザル)がいて、それだけではなくて、本当は八つの物語で、猿が3びきではなくて、16ぴきいて、人間のような人生を過ごしていて、どんどん成長していた。 ペンネーム(くん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編13(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、三猿のことしか知らなかったけど、今日彫られたものを見て、三猿以外の猿を知り、それがストーリーになっていることを初めて知れて良かったです。 ペンネーム(アップル):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮に行って、三猿が描いてある彫刻で、物語の感じになっていました。鳴竜の所では、すごく響いていました。きれいな音が出てきました。私は、そんな響いているところがすごくいいと思いました。 日光東照宮の中などに使われている色は7色だそうです。私はいっぱいあるかと思いましたが、ガイドさんが、“7色”と言っていて、びっくりしました。このことを忘れずに頭の中に入れたいと思いました。 ペンネーム(O.H):6年生レポーター 『日光東照宮』 “三猿”は、3ザルだけだと思っていたけど、8面もあってびっくりしました。また、その8面で、一生が描かれていると知りました。 階段が多く、少し疲れました。 ペンネーム(ペンギン):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 |