授業の様子から24(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
時間講師の先生には、体育や音楽の勉強を習っています。 授業の様子から23(すみれ学級 道徳)
6月19日(火)
すみれ学級では、担任の3人の先生のほかに、時間講師や指導補助員の先生方が、困ったときに教えてくれたり、相談に乗ってくれています。 授業の様子から22(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
子どもたちは、自分の書いた、まる子ちゃんへのお手紙を発表し合って、学習のまとめをしていました。 授業の様子から21(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
すみれ学級の子どもたちは、先生からまる子ちゃんへの手紙の用紙をもらうとすぐに、自分の考えを書き出していました。そして、困ったときは、そばにいる先生に相談ににってもらっていました。 授業の様子から20(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
子どもたちに、考えをまとめる仕方として、『まるちゃんに手紙を書こう』という作業課題を設定していました。 授業の様子から19(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
お話の設定では、たまちゃんとまるちゃんは、仲良しで、タイムカプセルを埋めにいく約束をしたとのことでした。本校の創立120周年のタイムカプセルの埋設を見たばかりの子どもたちに、イメージのしやすい題材を活用していました。 授業の様子から18(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
先生のお話を、場面絵を使いながら、お話のあらすじをみんなで確かめ合いました。 授業の様子から17(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
『たまちゃんだいすき』のお話を通して、“相手の気持ちを考えよう”のめあてに学習が進められていました。 授業の様子から16(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
子どもたちが身近に感じて分かりやすいものをとの視点から、ちびまる子ちゃんのお話を題材にしていました。 授業の様子から15(すみれ学級 道徳)
6月19日(木)
すみれ学級の子どもたちが道徳の学習をしました。45分の授業がどのように進められるか見通しが持ちやすいように、授業の最初に先生が教えてくれていました。 授業の様子から14(6年 国語)
6月19日(木)
子どもたちが調べる熟語は、子どもたちの日常では耳にしない言葉もあるので、戸惑っている子の所には、先生が机の間をこまめに見て回り、支援をしていました。 授業の様子から13(6年 国語)
6月19日(木)
子どもたちは、短い時間の中で、取り扱われている漢字や熟語を意欲的に調べていました。 授業の様子から12(6年 国語)
6月19日(木)
漢字の広場『遊園地の人々の行動を文章に書きましょう。』の学習課題について、子どもたちが学習に取り組んでいました。 正しい内容の文章を書くために、教科書に載せられた漢字や熟語の意味を、国語辞典でしっかりと調べていました。 授業の様子から11(6年 道徳)
6月19日(火)
毎学期行っている全教員対象の管理職による授業観察の場も、本校では、先生方が互いに学び合う場として、活かしています。すき間の時間を有効に活用して授業見学に来ています。 授業の様子から10(6年 道徳)
6月19日(火)
『車いすでの経験から』の登場人物の考えを知り、自分の考える『親切・思いやり』について、授業の最後に、子どもたちは、もう一度考えました。 授業の様子から9(6年 道徳)
6月19日(火)
子どもたちは、自分の考えた考えを、まわりの友だちと意見交流をしてもらい、考えを深めようとしていました。 授業の様子から8(6年 道徳)
6月19日(火)
子どもたちの親切や思いやりのある人の考えを話し合ったあと、『車いすでの経験から』の文章をみんなで読み合い、考えました。 授業の様子から7(6年 道徳)
6月19日(火)
子どもたちは、 ・やさしい人 ・困ったときに助けてくれる人 ・相手のことを考えて行動できる人 などと、自分の考えをまとめていました。 授業の様子から6(6年 道徳)
6月19日(火)
学習の始めに、子どもたちは、今までの自分の経験などをもとに、思いやりのある人とはどのような人かを、一人ひとり考えました。 授業の様子から5(6年 道徳)
6月19日(火)
6年生の教室では、『親切・思いやり』を内容項目に、道徳の授業が行われていました。 |