小中一貫教育 椚田中部活見学7
7月4日(水)
中学生の勢いのある部活紹介のパフォーマンスに、6年生の目は釘付けでした。 小中一貫教育 椚田中部活見学6
7月4日(水)
生徒会役員の学校紹介に続いて、各部の中学生が、持ち時間2分間で、部活の紹介をしてくれました。 小中一貫教育 椚田中部活見学5
7月4日(水)
6年生は、中学校でのいろいろな行事を興味深げに聞いていました。中学2年生が行う『職場体験』は、7月中旬に行われます。本校にも、椚田中学校の3名の2年生が、職場体験として来校する予定です。 小中一貫教育 椚田中部活見学4
7月4日(水)
初めに生徒会の役員の中学生による学校紹介がありました。 小中一貫教育 椚田中部活見学3
7月4日(水)
会が始まるまでの間、横一小の6年生は、体育館のいろいろな物を眺めていました。 小中一貫教育 椚田中部活見学2
7月4日(水)
6年生の教室を、すこしゆとりを持って出発した子どもたちは、早くに椚田中学校の付くことができ、体育館のトイレなどをお借りして、準備など整えらていました。 小中一貫教育 椚田中部活見学1
7月4日(水)
6年生は、5・6校時に、隣の椚田中学校にお邪魔しました。この日は、椚田地区の緑が丘小学校、椚田小学校の6年生全員が、椚田中学校に集まり、中学校の学校生活について、中学生から教えてもらいます。 授業の様子から5(すみれ学級 算数)
7月4日(水)
主指導の先生と、サブの先生が、子どもたちの操作活動などを細かく見取り、ていねいに声をかけていました。 授業の様子から4(すみれ学級 算数)
7月4日(水)
おおよその数が見つけやすいように、買い物の場面とともに、お財布と実物のお金を、子どもたちは操作していました。 授業の様子から3(すみれ学級 算数)
7月4日(水)
すみれ学級では、子どもたちがイメージしやすく、意欲的に学習ができるように、さまざまな教材の工夫が、いつも行われています。 授業の様子から2(すみれ学級 算数)
7月4日(水)
すみれ学級のグループの学習で、算数の時間に、『買い物名人になろう』という題材の学習をしていました。この題材を通して、おおよその金額の見通し=概数の勉強をしていました。 授業の様子から1(5年 道徳)
7月4日(水)
『一ふみ、十年』の道徳資料を通して、子どもたちは自然保護の大切さや、そのことを守り続けることの大変さなどを学んでいました。 ブロック塀の対応状況
7月4日(水)
大阪北部地震に関連して、市内の小中学校のブロック塀について学校職員や市教育委員会担当職員による点検作業を行いました。その結果、本校のブロック塀は、昭和40〜50年代に作られたもので、その当時の基準に基づくものでした。 そこで、緊急に対応の必要な小中学校の対応に続いて、順次、補強作業が行われる予定です。 その間に地震に見舞われてしまったときにも、もし万が一倒壊した場合に、歩道や隣接地側に倒れるのではなく、本校の校地の植え込み側に倒れるように、応急対応をしました。 授業の様子から2(6年 算数)
7月2日(月)
『□□の体積をの求め方を考えよう。』という学習課題を解決するために、既習の事柄を思い出していました。友だちの発表を聞くたびに、自分の考えと照らし合わせて、子どもたちは、ハンドサインで、表現をしていました。 授業の様子から1(6年 算数)
7月2日(月)
6年生は、『角柱と円柱の体積』の単元の学習をしていました。 生活朝会
7月2日(月)
平年に比べて20日ほど早い梅雨明けとなりました。 今月の生活朝会では、校長先生から 「暑さに気を付けて休み時間も遊ぶようにしましょう。汗をたくさんかく時期になったので、汗拭きタオルと手を洗ったあと用のハンカチは分けるといいかもしれません。」 と。お話がありました。 生活指導部の河住先生からは、 「手を洗うときには15秒は洗い、持っているハンカチできちんと拭いて、自然乾燥はばい菌が増えるのでしないようにしましょう。」 と、お話がありました。 夏本番を元気で過ごしていけるように、指導していきます。 6日の給食五目ちらし 笹かまぼこの翡翠揚げ 七夕汁 いんげんのごま和え煮 牛乳 です。 毎年7月7日は、七夕です。1日早いですが、給食では七夕献立を作りました。七夕は、7日の夜、彦星と織姫が天の川をわたって、年に1度会えるという伝説です。二人は夫婦になってから、仕事をなまけ、遊んでばかりいたので、神様が怒り、二人をはなればなれにしたそうです。 また、七夕には「そうめん」を食べる地域があります。これは、「そうめん」を織姫の機織りの糸にみたてているからといわれています。給食では、笹の葉に見たてた「笹かまぼこの翡翠揚げ」、そうめんを入れて食べる「七夕汁」を作ります。七夕汁には、星をイメージした蒲鉾も入っています。 着衣水泳(4年) その3「着衣泳の学習をしましたが、実際には使わないように安全に過ごせることが一番大切です。」 と、インストラクターの先生のお話でした。 日本赤十字インストラクターの皆様ありがとうございました。 着衣水泳(4年) その2最後に、全員で4分間浮き続けることにチャレンジしました。 着衣水泳(4年) その1本格的な水のシーズンになる前に、衣服を着たまま水の中に入ってしまうと、どれだけ自由を奪われるかを体験し、その時でも生きぬく力を身に付けるためです。 日本赤十字のインストラクターの方々にご挨拶をして、救助を待つお手本を見せていただきました。 |