1年生 給食室見学その1そこで、23日(月)においしい給食をたくさんつくっている給食室を1年生が見学しました。給食室の調理員さんたちは、かわいい見学者を大歓迎してくださいました。 校内放送での終業式2
7月24日(火)
校内放送での終業式でしたが、いつもと同じように、校歌斉唱を行いました。2年生の教室でも、担任の先生と一緒に、大きな口を開けて、校歌を歌っていました。 校内放送での終業式1
7月24日(火)
今日で、一学期が終わります。いつもは体育館に全校児童が集まり、終業式をしていますが、例年にない高温の状態だ続いているので、一学期の終業式は、校内放送での終業式にしました。 空調の効いた教室で、校内放送から流れる先生方のお話のほかに、2年生が一学期の学習や生活を振り返った作文を紹介しました。初めて入る放送室で、三人の2年生は、マイクに向かって上手にお話ができていました。 20日の給食スパゲティミートソース ビーンズサラダ りんごミニマドレーヌ 飲むヨーグルト です。 1学期最終日は、スパゲティミートソースを作りました。横一小人気メニューです。 ビーンズサラダは、大豆、にんじん、もやし、キャベツの入った彩豊かなサラダです。大豆が苦手な児童も多いですが、横一小特性ドレッシングと合わせてたくさん食べてほしいと思います。 そして、本日で1学期の給食最終日を迎えます。2学期もおいしい給食を提供できるよう、給食室一同努力していきたいと思います。ありがとうございました。 19日の給食ごはん 焼きのり 鮭の照り焼き いりどり キャベツときゅうりのじゃこ炒め 牛乳 です。 今日のお魚は、「鮭」です。「鮭」という名前は、身が「裂けやすい」ことから、ついたとも言われています。骨をとるのが簡単で、食べやすい魚です。 すみれ学級お楽しみ会 その3「どうもありがとうございました。また、来てください。」 と、すみれ学級の子どもたちがご挨拶をしてお楽しみ会が終わりました。 東京家政学院大学の先生方、留学生の皆さん、本当にありがとうございました。 すみれ学級お楽しみ会 その2すみれ学級の子どもたちは、お買い物学習で材料を準備しました。 各テーブルごとに教えていただきながらつくったので、とてもおいしそうに出来上がりました。 すみれ学級お楽しみ会 その1東京家政学院大学さんとの教育連携締結を結んでいる本校に、大学の先生方と中国と韓国からの留学生の方が来校してくださいました。 午前中は一緒にお料理をつくり、午後はゲームなどで楽しみました。 留学生の方と東京家政学院大学の先生方からご挨拶をいただきました。 中学生職場体験3日目6年生の子どもたちは、2年後にはこのような活動を自分たちもするのかと考えながら、真剣に聞くことができました。 中学生、小学生、両方にとって充実した時間となりました。 中学生職場体験2日目1年生の生活科のお手伝いと参観をしました。 最初はどう接していいか迷っている様子がありましたが、慣れてくると上手にコミュニケーションがとれてきました。1年生もシャボン玉をほめてもらえて大喜びでした。 中学生職場体験1日目6年生の学級を基本としながら、他の学年・学級でも体験ができるようにスケジュールを組みました。 あいさつをすることの多い初日です。3人とも緊張してはいましたが、意欲的に取り組んでいました。 7月9日(月)朝会 校長講話校長先生からは、帽子を被ったままお話を聞くように、という指示がありました。 「天候が昔と違ってきているように思います。日本の違う地方で起こっている大雨や、こんなに暑い日は、昔にはありませんでした。今の天候に合わせながら、元気で楽しく夏を過ごしていきましょう。高学年の皆さんは、地球温暖化と関係して考える機会にしてほしいと思います。」(要約) どの児童も最後までしっかりと聞くことができました。 18日の給食ししじゅし ゴヤチャンプルー もずくスープ くだもの(すいか) 牛乳 です。 今日のごはんは、『ししじゅうし』です。『ししじゅうし』とは、変わった名前の料理ですね。『ししじゅうし』は、沖縄県の料理です。沖縄県の言葉で、「しし」は「豚肉」、「じゅうし」は「雑炊」や「混ぜご飯」のことを言います。合わせると、『豚肉の混ぜご飯』、という意味になります。 17日の給食ガーリックライス 魚のピザ焼き 豆と野菜のミルクスープ煮 きゅうりのフレンチドレッシング 牛乳 です。 今日は「ガーリックライス」です。ガーリックとは、「にんにく」のことです。オリーブオイルでにんにくをカリカリに炒め、ごはんに混ぜ込みました。にんにくには、体を温め、疲れをとりのぞくパワーがあります。体調の良くない時や、風邪気味のときなど、にんにくを食べると、早く元気になりますよ。 13日の給食ナン チリビーンズ ポテトカルボナーラ ジュリエンヌスープ 牛乳 です。 今日のスープは、ジュリエンヌスープです。ジュリエンヌとは、フランス語でせん切り、という意味です。 そして、ポテトカルボナーラに使われているじゃがいもは、先日6年生が中庭で収穫してくれたものを使いました。 12日の給食なら茶飯 揚げ出し豆腐の野菜あんかけ 飛鳥汁 くだもの(冷凍みかん) 牛乳 です。 今日は、奈良県で昔から食べられている料理を給食で作り、みなさんに食べてもらう和み献立です。それではメニューの紹介をします。 「なら茶飯」は、お米と大豆をほうじ茶で炊いたご飯です。元々は、奈良にある東大寺や興福寺のお坊さんたちが食べていたものが始まりです。江戸時代、浅草の茶店が『なら茶飯』を売り出し、全国に広がりました。 また、奈良県では、地域の特色豊かな大豆が作られています。奈良県の大豆は、豆腐作りにぴったりで、栽培しやすく、たくさん収穫できます。その豆腐を使い、揚げ出し豆腐の野菜あんかけを作りました。 飛鳥汁は、肉や野菜がたっぷりの鍋に牛乳を入れた「飛鳥鍋」は、唐(今の中国)の使者がヤギの乳で鍋料理を作ったのが最初と言われています。給食では飛鳥鍋を汁に仕立てます。郷土料理を大切に、食べてもらいたいと思います。 11日の給食ジャージャー麺 冬瓜スープ 鶏肉と大豆の炒め物 牛乳 です。 ジャージャー麺は、中国の家庭料理のひとつです。中華麺の上に、肉みそ、ねぎ、もやしなどをのせ、具と麺を混ぜながら食べます。ジャージャー麺の本場、中国では、塩辛い味付けです。しかし、日本では日本人の口に合うように、甘めでピリ辛な味付けとなりました。給食は、赤みそで味を付けました。 10日の給食夏野菜のカレーライス オニオンスープ 蒸かしとうもろこし 牛乳 です。 夏野菜のカレーライスは、なすやズッキーニなど夏が旬の野菜がたっぷり入っています。他にも、6年生のみなさんが中庭で収穫してくれたジャガイモも入っています。 そして、1年生のみなさんが生活科の授業で「とうもろこしの皮むき」をしてくれました。とても上手に皮をむいてくれました。とうもろこしも、今が旬の野菜です。たくさんの太陽の光を浴びて、甘くなったとうもろこしをみなさんでいただきました。 子どもたちが、食べたとうもろこしは、市内の小比企町の中西農園で作られたとうもろこしです。 今年の異常気象で、とうもろこしも例年になく不作とのことです。子どもたちのために厳選して学校にもってきていただきました。しかし、雨が少なかったため、糖度が高くなり、甘いとのことでした。 9日の給食切干ごはん 豆あじのなんばん漬け 茎わかめの炒め物 豚汁 くだもの(冷凍みかん) です。 今日の魚は、「豆あじ」です。豆あじは、「あじ」という魚の中でも、とくに小さいものをいいます。「あじ」は、とてもおいしいので、「味が良い」というところから、「あじ」と呼ばれるようになったそうです。 「あじ」は、背の青い魚です。背の青い魚には、みなさんを悪い病気から守る栄養が入っています。ほかにも、歯や骨を強くする栄養があります。 給食では、「豆あじ」をから揚げにして、南蛮ソースがかかっています。骨まで食べられます。 若手教員の授業力向上研修2
7月6日(金)
研究主事の先生に記録した映像を確認しながら、発問の仕方や子どもたちのつぶやきなどの反応の対応の仕方など、リアル感いっぱいの指導をしていただいています。 |