給食室見学の準備
7月20日(金)
一学期の給食が終わったのを受けて、1年生の『給食室見学』があります。給食室が1年生の子どもたちに親しみが持てるようにと、栄養士さんが、給食室の入り口の扉に飾る“ウエルカム飾り”を作っていました。 水道キャラバン7(4年)
7月11日(水)
最後に、今日の水道の学習のまとめをしていました。水道キャラバンの皆さんにたくさん教えていただいて、満足そうな子どもたちの顔がたくさん見られました。 水道キャラバン6(4年)
7月11日(水)
子どもたちは、水が“凝集”していく様子を、興味深く眺めていました。そして、その水を“ろ過”していました。 水道キャラバン5(4年)
7月11日(水)
子どもたちは、グループに分かれて、『凝集沈でんろ過実験』をしました。 水道キャラバン4(4年)
7月11日(水)
『オゾン触媒池』の仕組みも、実験して、教えてもらいました。 水道キャラバン3(4年)
7月11日(水)
昔の水道のことも教えてもらいました。江戸時代の水の確保として、玉川上水のことも、コント風に教えていただいたので、とても分かりやすかったです。 水道キャラバン2(4年)
7月11日(水)
パワーポイントを使って、時々、クイズも盛り込まれた説明を、子どもたちは熱心に聴いていました。算数の学習などで日頃使っている『ハンドサイン』も活用して、勉強していました。 水道キャラバン1(4年)
7月11日(水)
ゴミや下水道の学習をした4年生の子どもたちは、水道についての学習をしました。体育館に集まって、水道キャラバンの方から、いろいろ教えていただきました。 サツマイモの観察・水やり(2年 生活科)
7月20日(金)
2年生の子どもたちは、中庭のサツマイモの観察や水やりをしていました。熱中症も危ぶまれる気温の中ですが、日陰を選んで集まり、雨が降っていないサツマイモの畑に水をあげていました。 藍染め体験7(6年)
7月19日(木)
6年生が、毎年行っているこの『藍染め体験』の学習は、オリンピック・パラリンピック教育の一環として位置付けています。東京大会のポスターのデザインとなっている、日本の伝統工芸の“藍染め”を実際に行うことより、我が国の伝統文化のよさを体感することができたと捉えています。 藍染め体験6(6年)
7月19日(木)
新聞紙の上に干した、自分の作品を、子どもたちは、図工専科の先生に見てもらっていました。 藍染め体験5(6年)
7月19日(木)
3回の工程を終えた子どもたちは、縛った所を外し、水道で布を洗いました。そして、新聞紙の上に広げて乾かしました。 藍染め体験4(6年)
7月19日(木)
藍の液の中でもんだ布を、2分間、新聞紙の上に広げました。この工程を3回行いました。 藍染め体験3(6年)
7月19日(木)
ハンカチの布に、絞りの作業をして、藍の液の中にその布を入れて、布をもみました。 藍染め体験2(6年)
7月19日(木)
藍染の工房の先生にお出でいただき、子どもたちは、藍染の仕方を教えていただきました。 藍染め体験1(6年)
7月19日(木)
6年生の子どもたちが、今年度も『藍染め体験』をしました。 見学者の勉強会3(4年)
7月20日(金)
この日も、水泳指導を実施する4年生の中で、けがなどで水泳指導を見学する子の『見学者の勉強会』を、会議室で行いました。2時間の自主勉強の最後に、一人ひとりに感想を聞いてみました。 「みんな静かだったから、勉強がしやすかった。」 「エアコンが効いて、涼しかったから、自主勉強がたくさんできた。」 などと、感想を話してくれていました。 見学者の勉強会2(3年)
7月19日(木)
3年生の水泳指導の時間でも、けがなどで水泳指導を見学する児童の、プールサイドでの高い気温による体調不良を防ぐために、『プール見学者の勉強会』を行いました。3年生は、見学する子が少し多かったので、エアコンを効かせた会議室でした。 「他の人の勉強しているを邪魔しないために、おしゃべりは気を付けてください。」 と、みんなで約束を最初に確かめ合っただけで、子どもたちは上手に自主勉強を進めていました。 見学者の勉強会1(2年)
7月18日(水)
いつもにない高い気温で、プールサイドは、高くなってしまいます。そこで、けがなどで、プールサイドで見学する子が体調不良になってしまわないように、エアコンの効いた部屋で勉強をすることにしました。 2年生の水泳指導では、少ない人数だったので、校長先生が一緒にお勉強会の担当になって、校長室で一人ひとりが自主勉強を行っていました。 椚田中学生の職場体験5
7月11日(水)
登校時の正門でのあいさつでの小学生の出迎えだけでなく、いろいろなお手伝いもしてもらいました。また、6年生の教室で、中学生になるにあたってのプレゼン活動もしてもらいました。 椚田中の中2の生徒さんにとっても、横一小の子どもたちにとっても、たくさんの学びができるように工夫しました。 |