5日の給食大豆ピラフ ABCスープ 手作りさかなナッツ 牛乳 です。 子どもたちもおいしく魚を食べることのできる「手作りさかなナッツ」を作りました。 から炒りしたアーモンドと、いりこを醤油とみりんで味をつけします。パラパラになったら、グラニュー糖をふり甘く仕上げます。 魚の骨が苦手な子も、おいしくたのしくたべてくれました。 4日の給食かみかみ高菜ごはん じゃがいもとわかめのみそ汁 大根ごまサラダ 牛乳 です。 6月4日は、「虫歯予防デー」です。6を「む」、4を「し」と読むことから、虫歯予防に気を付ける日をされました。 給食放送では、虫歯と「よく噛むこと」の関係についてお話ました。よく噛んで食べることで、「唾液」が出ます。「唾液」は、虫歯菌を薄くする働きがあります。よって、よく噛むことは、虫歯予防につながります。 他にも、よく噛むといいことが4つあります1:食べ過ぎを防ぐ2:食べ物の消化がよくなる。3:頭の働きがよくなる。4:歯並びがよくなる。 一口30回を目指してよく噛んで、虫歯0を目指してほしいです。 教育実習生の授業を通して1
5月29日(火)
4週間に渡って実習をしてきた教育実習生の学生さんの研究授業がありました。4時間目は、4年生の理科の研究授業でした。 学習課題を赤い線で囲まれた台紙を用意したりしていました。また、子どもたちがノートを取りやすいように、本校が共通して進めている『ノート指導』も意識して板書(黒板に書くこと)を行っていました。 花の会の活動
5月29日(火)
花の会のみなさんが、体育館の入口のところに置いてあるプランターの草花のお世話をしていただいていました。 「横一は、花がいっぱい咲いていて、いいよね。」 と、地域の方から誉めていただいています。花の会の皆様のお陰です。本当にありがとうございます。 児童朝会の様子から
5月28日(月)
児童朝会では、梅雨の時期に入る6月の生活目標『雨の日の過ごし方を考えよう』のお話がありました。このお話を受けて、各教室でどのように過ごしたらよいかを、子どもたちは話し合い、クラスとしての目標や手立てを相談します。 教育実習生の授業を通して2
5月28日(月)
実習生のお二人は、教育実習のはじめの頃に、横一の全員の先生方の授業を参観して、どのように授業を組み立てればよいかなど、学びの視点をしっかりもって参観をしていました。 参観をして学んだことの一つが、全校の先生方が共通して取り組んでいる『ハンドサイン』でした。実習生さんの授業でも行われていました。 子どもたちは、実習生の先生になっても、いつものように『ハンドサイン』を出して、自分の考えを表していました。 校内が一つの指導方法を共通化させて、子どもたちの指導を進める事の大切さを再認識できた場面でした。 教育実習生の授業を通して1
5月28日(月)
5月7日から4週間、お二人の学生さん(武蔵野大学、國學院大學)が本校に教育実習に来られました。 19日の運動会では、当日の用具係として、そして、前日までの準備や片付けなど、横一小の仲間として、本当にたくさんの仕事をしていただきました。 教育実習のまとめとして、29日研究授業が行われます。実習生の二人は、担任の先生やいろいろな先生方から教えていただいたことを活かして、授業の台本の『指導案』を作り、研究授業を行います。 4年生に配属された学生さんは、理科の授業で研究授業をします。29日の前の時間の授業を頑張っていました。 1日の給食ジャンバラヤ ジュリエンヌスープ 野菜チップス 牛乳 です。 本日のごはんは、「ジャンバラヤ」です。聞きなれない名前ですが、アメリカの家庭です。アメリカでは、ハンバーガーと同じ位、日ごろから食べられている家庭料理です。スペインで生まれた「パエリア」という料理を、スペイン人がアメリカに持ち込んだことがきっかけですそれが、少し変化して、「ジャンバラヤ」になったと言われています。エビやベーコン、野菜をチリパウダーで味付けしています。 そして、ジュリエンヌスープには、横一小で収穫された最後の玉ねぎが入っています。全部で22kgの玉ねぎが収穫できました。給食では、チンジャオロース、レタスと卵のスープ、スタミナ丼、ジュリエンヌスープに使用することができました。 授業の様子から4(5年 国語)
5月28日(月)
「筆者の伝えたいことを見つけて、自分の考えを発表する」ことをめあてとした題材は、教科書では二つの文章が載せられていました。『見立てる』という文章のほか、『』の読解の学習をしていました。 正しく読み取れるとともに、その文章に対する自分の考えをもち、相手に分かりやすいように発表する勉強をしていました。 授業の様子から3(5年 国語)
5月28日(月)
5年生の子どもたちは、「筆者の伝えたいことを見つけて、自分の考えを発表する」ことをめあてに、教科書に載せられている『見立てる』の文章の読解の学習をしていました。 正しく読み取れるとともに、その文章に対する自分の考えをもち、相手に分かりやすいように発表する勉強をしていました。 授業の様子から2(3年 国語)
5月28日(月)
「そこあど言葉について知ろう」の学習課題に向けて、3年生の子どもたちは学習を進めていました。理解がしやすいように書画カメラで、絵を映し出したりなどと工夫をしていました。 授業の様子から1(3年 国語)
5月28日(月)
3年生の子どもたちは、『こそあど言葉』の学習をしていました。 放課後のサツマイモ畑(2年)
5月25日(金)
授業が終わって、子どもたちが下校する時間に、中庭を見てみると、ランドセルを背負った2年生が、この日の授業中に植えた、サツマイモの苗を見に来ていました。そして、お水を上げていました。 授業の様子から6(2年 生活科)
5月25日(金)
中庭のサツマイモの畑に、2年生全員が一度に集まって作業すると狭いので、分かてて苗を植えに着ていました。 授業の様子から5(2年 生活科)
5月25日(金)
サツマイモの苗を植え終わった後は、育てているミニトマトの鉢(1年生の時に使ったアサガオの鉢)に着いている水やりようのペットボトルに水を入れて、子どもたちは苗に水をあげていました。 授業の様子から4(2年 生活科)
5月25日(金)
サツマイモの茎がいろいろな方向に伸びないように、みんなで、同じ方向に苗を寝かせて植えました。 授業の様子から3(2年 生活科)
5月25日(金)
畑にサツマイモの苗を植える前に、子どもたちは、教室で一人ひとり苗をじっくり観察して、観察カードに苗の絵や気がついたことを文章に書き表していました。苗の茎の節目に、細い根が伸びているのを見つけた子もいました。 授業の様子から2(2年 生活科)
5月25日(金)
子どもたちが帰った後の放課後に、担任の先生方がクワで耕して作ってくれた畝の所に並んで、サツマイモの苗を植えました。 授業の様子から1(2年 生活科)
5月25日(金)
2年生の子どもたちは、中庭の畑で、サツマイモの栽培を行います。 31日の給食ごはん 鮭の塩焼き 筑前煮 野菜のおかか和え くだもの(あまなつ) 牛乳 です。 本日は、鮭の塩焼きを作りました。鮭は、身が裂けやすいことから「鮭」という名前がついたと言われています。家庭でもよく食べてられている魚ですので、親しみを持ちながら嬉しそうに食べてくれました。 |