S.S.S.の活動 その5
5月22日(火)
スクール・サポート・スタッフの先生には、教員の事務仕事のサポートとともに、副校長先生が教員のサポート等の合間の用事を済ますお仕事もしていただいています。お茶出しなどのこまこま仕事をしていただけているので、とても助かっています。 授業の様子から11(3年 国語)
5月22日(火)
本校では、子どもたち一人ひとりが自分で考えた考えを漏れなく表現できるように、『ハンドサイン』を全校で取り組んでいます。そして、子どもたちが考えが深め合えるように学習を組み立てています。 授業の様子から10(3年 国語)
5月22日(火)
運動会が終わって初めての授業日だったので、子どもたちの記憶が鮮明なうちに、運動会の作文の学習が行われていました。どのような文章の書き方をしたらようか、先生の作った例文をもとに、工夫する事柄を考え合っていました。 授業の様子から9(2年 国語)
5月22日(火)
充実した学習を進めるためには、子どもたちの確かな学習規律の定着が欠かせません。授業の始めや終わりのあいさつで、学習に向かう子どもたちの気持ちを切り替えさせて、授業中の集中力を高めさせています。 授業の様子から8(2年 算数)
5月22日(火)
授業の効果的な指導の在り方について、本校の担当指導主事の先生に見ていただきました。 授業の様子から7(2年 算数)
5月22日(火)
2年生の学年も、習熟度に合わせて、題材や指導計画を工夫して授業を行っています。 授業の様子から6(2年 算数)
5月22日(火)
2年生の子どもたちは、『答えが28になるしきを3つつくろう』の学習課題に散り組んでいました。書画カメラを活用して、子どもたちがいろいろな考えがもちやすいように工夫していました。 授業の様子から5(1年 算数)
5月22日(火)
本校は、算数の習熟別指導を、3年生以上は正規教員の加配を受けて、3学級を4つのコース(3年生は、2学級を3つのコース)に分けて行っています。また、1・2年生は、時間講師の先生により、3学級を4つのコースに分けて、行っています。さらに、子年度は、2〜5年生に、市教育委員会独自のアシスタントティーチャーの配属を受けて、一つのコースを授業者とサブティチャーの複数体勢で行っています。 2〜5年生の算数の授業のない時間に、アシスタントティチャーを他の学年の授業にも関わらせ、できるだけきめ細かな指導が子どもたちにできるように進めています。 授業の様子から4(1年 国語)
5月22日(火)
本市では、108校の小中学校に、市教育委員会の指導主事の方が分担されておられて、定期的に学校訪問が行われています。そして、各学級の授業の様子など学校の教育活動を見ていただき、指導を受けています。 授業の様子から3(1年 国語)
5月22日(火)
場面絵の教材だけでなく、挿絵の印刷されたワークシートへの書き込みをしながら、お話の内容の理解を行っていました。 授業の様子から2(1年 国語)
5月22日(火)
『はなのみち』のお話の順番を、大きな場面絵とともに、手元のカードを並び変えながら、お話の流れを理解していました。 授業の様子から1(1年 国語)
5月22日(火)
運動会の振り替え休日明けの火曜日、1年生は、国語の学習に頑張っていました。『はなのみち』と言うお話の勉強をしていました。場面絵を手がかりにどんなお話かを読み取っていました。 運動会の様子から24
5月19日(土)
僅差の点数で、勝敗が分かれました。勝負事には、必ず勝ちと負けがあります。 「勝って兜の緒を締めよ。」のことわざを思い返させて、自重することの大切さや惜敗の悔しさをバネにさらに精進することの大切さを、子どもたちに教えていきたいと考えています。 運動会の様子から23
5月19日(土)
チームの一体感を創り出してくれた応援団の子どもたちの頑張りがありました。 運動会の様子から22
5月19日(土)
運動会がスムーズに進むように、多くの皆さんにご協力いただいております。熱中症対策の児童用テントを快くお貸し出しいただいたゆりのき台自治会様、こどものうち八栄寮様。また、PTA主催のピカピカ大作戦に参加された皆様には、校庭の小石の掃除とテントの設営作業をしていただきました。 当日は、朝の席取りや走競技の写真撮影がスムーズのできるなどPTA本部の皆様には、お力添えをいただきました。また、児童用のテントの撤去作業には、多くの皆様がお手伝いいただけました。 近隣にお住まいの皆様には、練習中よりスピーカーの音量などご迷惑をおかけしました。しかし、観覧に来られた方の門の近くの外での喫煙でのご迷惑は、来年度の課題として受け止めさせていただいております。また、特別に表示をさせていただきましたが、館事務所などへの駐車の車も数台あったようです。さらに、保護者の皆様のご協力をお願いしていきたいと考えています。 高学年の子どもたちは、さまざまな係になり、運動会を成功させるために、一人ひとりが自分の役割を意識して、頑張ってくれていました。 運動会を通して、子どもたちへ集団への所属感や連帯感を育み、それが学校文化の醸成へのつながりと学校の伝統を大切にする心の育成というねらいに迫りました。また、新学習指導要領のキーワードの『人間関係形成』『社会参画』『自己実現』を意識して、工夫をしました。 係活動に励む子どもたちには、大人たちに加わって、運動会を成功させるための担い手として参画してもらいました。 運動会の様子から21
5月19日(土)
横一小の子どもたちの種目だけでなく、来年度小学校に入学予定の年長の子どもたちの種目『たからひろい』も行われました。各学年の種目とは違い、事前の練習のない種目で、参加する年長さんの子どもたちも戸惑うこともあると思われます。しかし、今年で3回目を迎え、年を重ねるごとに、スムーズに進めることができました。参加されたみなさん、ありがとうございました。 運動会の様子から20
5月19日(土)
表現活動の特別種目として、『横一小音頭』を行いました。 この『横一小音頭』は、今から21年前の、本校が百周年記念の時に、当時の校長先生の服部幸子先生が作詞し、音楽専科の山岡憲三先生が作曲されたものです。そして、百周年の折の運動会でお披露目をされました。 年月が経て、創立120周年の昨年度に、6年生が、地域にお住まいの植田さんと瀬川さんに教えていただいて、復活し、運動会で発表をしました。 そして、121年目の今年の運動会では、今の6年生が、植田先生から教えていただいて、発表をしてくれました。会場に見に来てくれた中1の卒業生にも、輪の中に入ってもらいました。 121年の歴史をもつ横一小のよき伝統を、いろいろな場面で、受け継いでいきたいと考えています。 運動会の様子から19
5月19日(土)
子どもたちが手をつなぎ合い、大きな輪を作り、波のウェーブで表現をしました。みななで力を合わせて、一つのものを創り上げること、一つのことを成し遂げることの大切さを、練習や当日の表現活動を通して、子どもたちは学び取ってくれたらと考えています。 朝礼台の上の教員の笛の合図一つに従って、キビキビと動き、組み立てていく、以前の『組体操』のスタイルが少なくなり、音楽に合わせて表現をする形へとなってきています。 けがで体操ができなかった子と、タッチをしながら退場する子どもたちのたくさんの笑顔が、印象的でした。 運動会の様子から18
5月19日(土)
5・6年生は、みんなで協力して『組体操』を行いました。音楽に合わせて、一人ひとりの身体の動きを見ていただく“一人技”、互いの動きや重心の位置を意識しながら、相手の気持ちや技の出来具合を推し量り、補い合いながら作りあげる“二人技”などに、子どもたちは真剣に取り組んでいました。 運動会の様子から17
5月19日(土)
3・4年生の子どもたちは、恒例の『横一ソーラン』の表現活動をしました。去年、この『横一ソーラン』を経験している4年生が、3年生のよいお手本になったり、教えてあげたりして、練習を進めていました。 網を手繰り寄せる動作を表した動きも、子どもたちは腰を低く構え、手を伸ばして遠くのにある網をイメージしながら、力強く引き寄せていました。迫力のある表現活動ができていました。 |