献立名

　ガーリックライス
　コトレト
　グジボヴァ
　フレンチサラダ
　リンゴジュース
　
です。

　６月１４日から、「２０１８年ＦＩＦＡワールドカップロシア」が開幕しました。２２日にポーランドと対戦し、引き分けでしたね。２８日の２３時には、ポーランドとの試合がキックオフします。給食では対戦国ポーランドの料理を食べます。対戦国の料理を食べて、日本代表を応援しましょう！それでは、メニューの紹介をします。
　コトレトは、ポーランド風トンカツです。日本のトンカツとの大きな違いは、肉をたたいて薄くしてから使うことです。衣に小麦粉を使わず、卵とパン粉をつけて、少量の油で揚げ焼きにします。味付けは塩とこしょうです。ソースを付けていただいてください。
　グジボヴァは、きのこがたっぷり入ったスープで、ポーランドでは定番の料理です。特に新鮮なきのこがとれる夏の終わりから秋の初めにかけてよく作られます。

アストリアホテルにお礼を伝え、
閉校式を終えました。

次の目的地、足尾銅山に向かいます。

献立名

　ごはん
　マーボー豆腐
　ピリ辛もやし
　卵スープ
　牛乳

です。

　今日は、「ピリ辛もやし」を作りました。たっぷりのもやしと油揚げを使っています。
　もやしは栄養がたっぷり入った野菜です。風邪を予防する「ビタミンＣ」、骨を作る「カルシウム」、血液を作る「鉄分」等が入っています。

献立名

　ごはん
　あじの梅照り焼き
　呉汁
　野菜のおかか和え
　牛乳

です。

　呉汁の「呉」とは、大豆を柔らかくゆでて、のことを言います。「呉」がみそ汁に入っているため、「呉汁」といいます。呉汁の白い色は、大豆の色です。

献立名

　八王子ナポリタン
　野菜スープ
　ベジタブルソテー
　くだもの（冷凍みかん）
　牛乳

です。

　八王子ナポリタンの特徴は、２つあります。一つ目は、たっぷりの「きざみ玉ねぎ」がナポリタンの上にのっていること！二つ目は、八王子市でとれた食材をつかっていること！です。
　八王子市には大学が21校あり、学生が10万人います。「安くて、おなかいっぱい食べてもらいたい！」という思いで生まれたメニューだそうです。給食では、それぞれの教室で「きざみ玉ねぎ」をナポリタンにのせていただきます。

アストリアホテルに戻りました。
それぞれが準備してきた下絵を持って、大広間に集合しました。
ふくべ細工を体験します。

ハイキングの後のアイスクリームの味は、格別でした。
思わず笑顔になります。

少し雲がありますが、時々青空も見えるなかなかのハイキング日和です。
戦場ヶ原の自然と景色をたのしみます。

ハイキングは、二日目の大きな行事です。
始まる前から、爽やかな笑顔の引率の先生も、気合が入っています。

楽しみにしていたキャンプファイヤーです。
火の神様から努力の火、友情の火、絆の火をいただきました。

　日光に近づいてきました。
　目の前の山が、日光を見下ろす男体山です。

　さきたま古墳に着きました。
　世界遺産登録をめざしている遺跡群の見学をしました。
　順調に日光に向かっています。

　横一小は、３台の観光バスが敷地内には入り転回することが出来るのですが、道路に出るのには一般の車両の皆さんから協力を得る必要があります。
　見送りの職員で、誘導をしました。

　６年生は、６月２５日（月）から２７日（水）の３日間を日光移動教室で学習します。朝７時１０分に１０1名全員が欠席なく集合し、出発式を行いました。

６月１９日（木）
　授業の最後に、みんなで学習のまとめをしました。また、子どもたちが一人ひとり、「◎よくわかってたのしかった。○まあまあできて、わかってたのしかった。△もうすこしがんばりたい。」と自己評価活動をしていました。

６月１９日（木）
　子どもたちは、お店の人やお客さんに交代しながら、会話の練習をしました。困ったときは、隣にいる先生が助けてくれました。

６月１９日（木）
　会話の仕方を教えてもらったあとは、先生方がお店の方とお客さんの役になって、見本を見せてくれました。

６月１９日（木）
　この日の外国語活動は、『山田君に、フルーツバスケットをつくってあげよう』と言うう設定で、そのために必要な英会話の話し方を覚えることがめあてでした。
　最初に、先生からどのように英語を使うのかを教えてもらいました。

６月１９日（木）
　すみれ学級の子どもたちが、学級担任の先生方と、外国語活動の学習をしました。

６月１９日（木）
　時間講師の先生には、体育や音楽の勉強を習っています。