ピカピカ大作戦・児童席用テント張り11
5月12日(土)
児童用の日よけテントの設営だけでなく、本部、来賓、優先(敬老)席用のテントの設営も行うことができました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り10
5月12日(土)
児童用の12張りのテントは、小石拾いや湯殿川沿いの側溝清掃と合わせて、1時間ちょっとの時間で作業を終えることができました。 参加をしていただいた皆様、ありがとうございました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り9
5月12日(土)
たくさんの方々で作業を行うので、児童用の日よけテントは次々に組み立てられていきました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り8
5月12日(土)
こどものうち八栄寮の先生方には、お借りしたテント6張りを、施設の車で、本校まで運んで来ていただけています。そして、この日のテント張り作業も、初めてテント張りをする保護者の方も分かりやすく指示を出していただいていました。みんなが無駄なく、スムーズに作業ができていました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り7
5月12日(土)
554名の子どもたちの運動会での熱中症対策の“日よけ用テント”の設営は、今から4年前より行っています。学区内のゆりのき台自治会さんより7張りのテントを、そして、児童養護施設こどものうち八栄寮さんより6張りをお借りしています。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り6
5月12日(土)
『ピカピカ大作戦』と同時に作業していただく、運動会の児童席の日よけテントの設営作業も行いました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り5
5月12日(土)
『ピカピカ大作戦』の大きな作業として、校庭の湯殿川沿いの側溝の砂除去作業があります。本校の校庭は、学校の南側を流れる湯殿川に向かってなだらかな傾斜があります。それで、雨水で、校庭の砂や土が流され、側溝に溜まってしまいます。毎年行われる『ピカピカ大作戦』で、この砂や土を撤去しています。 今年は、理科支援ボランティア予算で購入した栽培活動用の児童用スコップが、この側溝の除去作業に使える物だったので、作業がスムーズに進めることができました。昨年の『ピカピカ大作戦』が天候で中止になったため、2年分の溜まった砂と土は多目でしたが、たくさんの方々の力で、すっかりきれいになりました。 子どもたちも手伝ってくれていました。そして、そんな様子を、学校コーディネーターの森田さんが記録撮影をしてくれていました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り4
5月12日(土)
子どもたちは、校庭の小石だけでなく、植え込みのそばの石も集めてくれていました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り3
5月12日(土)
参加してくれた子どもたちは、まず、校庭の小石を拾って、バケツに集める作業をしてくれました。横一学童保育所の子どもたちも先生と一緒に作業に参加してくれました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り2
5月12日(土)
朝礼台の所に、『ピカピカ大作戦』に参加された方々が集まり、PTA会長さんのお話や作業の進め方などを聞きました。 ピカピカ大作戦・児童席用テント張り1
5月12日(土)
PTA主催の本校の恒例の『ピカピカ大作戦』が行われました。この活動と同時に、数年前より、運動会での児童用日よけテント張りの作業も行っています。この日の作業がスムーズに進むように、先生方が事前の打ち合わせをしていました。 S.S.S.の活動 その2
5月11日(土)
この日は、3年生以上の子どもたちが取り組んでいる、本校の学力向上の手立ての一つとなっている『家庭学習チャレンジカード』の印刷をしてもらっています。子どもたちが次の一枚と枚数が進んだときに、すぐに次の一枚がもらえるように、準備してもらっていました。 S.S.S.の活動 その1
5月11日(金)
今年度より、教職員の働き改革の一つとして、八王子市の各小中学校に1名のS.S.S.(=スクール・サポート・スタッフ)が配置されました。このS.S.S.は、児童の指導に直接関わらないお仕事を肩代わりしていただくことで、教員がより子どもたちと向かい合う時間を確保したり、教材研究に時間が使えて、よりよい授業ができるようにしたりします。 本校では、ここ数年、学校サポーターとして、子どもたちの指導に関わっていただいた方にお願いすることができました。学校や子どもたちの様子を知っていること、そして、何よりも先生方と顔見知りであって、気心が知り合えて、互いが気軽に会話ができ、作業が依頼しやすい状況にあることが強みとなっています。 先生方が、5分休みや放課後に行っている教材等の印刷作業をしていただけているので、休み時間の子どもたちの指導や見守りもしやすくなっています。 放課後の中庭(2年 生活科)
5月11日(金)
放課後の中庭には、2年生の学年の先生の姿がありました。この日、子どもたちが植えたミニトマトの苗の水の上げ具合などを確かめた後、プランターに予備のミニトマトの苗を植え付けていました。子どもたちのミニトマトの苗が病気などでひどくなってしまったり、突然の転入の児童が居てもほかの児童と同じように観察か行えるようにと、植えていました。 授業の様子から10(2年 生活科)
5月11日(金)
3つの学級の子どもたちは、ミニトマトの苗を植え付けることができました。 授業の様子から9(2年 生活科)
5月11日(金)
苗の植え付けや観察などの活動を終えて子どもたちは、これからの苗のお世話の仕方について、先生から注意することなどを教えてもらっていました。 授業の様子から8(2年 生活科)
5月11日(金)
子どもたち一人ひとりが、自分の苗を大事そうにお世話をしていました。 授業の様子から7(2年 生活科)
5月11日(金)
苗を植え終わった子どもたちは、 「植えてもらったミニトマトの苗が、どんな気持ちをお話ししてくれているか分かるように、よーくミニトマトさんの様子を見てください。」 との先生の言葉を受けて、 ミニトマトの様子をじっくりと観察していました。 授業の様子から6(2年 生活科)
5月11日(金)
先生のお話を聞いて、子どもたちはミニトマトの苗を植えました。 授業の様子から5(2年 生活科)
5月11日(金)
2年生のほかの学級の子どもたちも、専科の先生の授業の関係で別に時間になりましたが、ミニトマトの苗を植えました。 2年生が活動をした中庭では、6年生が理科の学習で使うじゃがいもの茎や葉が大きく育っていました。 |