6日の給食ごはん なめたけ 豚と卵の煮物 田舎汁 くだもの(冷凍みかん) 牛乳 です。 本日は、和食を作りました。給食放送では、おぼんの上の食器の置き方を伝えました。ごはん(主食)は左、汁物は右におき、食器は手に持ちいただきます。 教室にいき、配膳の様子を見ていると、気にして直してくれている子もいます。今後も給食放送を通して、食事のマナーについてもお話していきます。 教育実習生の授業を通して19
5月29日(火)
自分の教室での授業と同時進行の授業参観でしたが、事前に配られた指導案をもとに、参観の時間を工夫して、たくさんの教員が参観していました。 教育実習生の授業を通して18
5月29日(火)
5校時の教育実習生の学生さんの授業が、算数科で、それも、3つのクラスの児童が混在する習熟度別の一つのグループに対するものでした。 本校は、3〜6年生の算数を正規の教員が、1・2年生の算数を時間講師が加わって、習熟度別のグループ指導を行っています。それで、各教員は、自分の明日からの授業の参考になればと、熱心に参観をしていました。 教育実習生の授業を通して17
5月29日(火)
実習生担当の教員以外にも、本校の多くの教員が、研究授業の授業参観をして、自分自身の学びとしていました。 教育実習生の授業を通して16
5月29日(火)
実習生の机間支援を、学級担任の指導教官が補う形で、子どもたちへの支援を加えていました。 教育実習生の授業を通して15
5月29日(火)
実習生の学生さんの研究授業でも、本校が全学級共通して取り組んでいる『ハンドサイン』を活用している様子を、指導担当の教員は見て、その効果などを把握していました。 教育実習生の授業を通して14
5月29日(火)
お二人の教育実習生と同じように、本校の教員もこの4週間の教育実習を通して、いろいろなことを学び取っていました。一番の学びをした教員は、直接担当をした2名の本校の教員です。 「自分が研究授業するときよりも、ドキドキする。」 研究授業を見ながら、心配そうに眺めていました。 教育実習生の授業を通して13
5月29日(火)
4校時に自分の研究授業を終えたもう一人の教育実習生さんも、研究授業の様子を熱心に見入っていました。 また、前職で文科省の教科調査官もされた大学の先生から、本校の教員もお話をお伺いすることができ、自分たちの学びとしていました。 教育実習生の授業を通して12
5月29日(火)
教育実習生の学生さんの研究授業にあたって、日頃、大学で指導を行っている大学の先生も、本校にご来校いただき、研究授業をご覧になられていました。 教育実習生の授業を通して11
5月29日(火)
教育実習生の学生にとって、生まれて初めての研究授業でしたが、子どもたちの遣り取りの場面で、さわやかな笑顔が見られました。4週間の教育実習の期間中で、休み時間などで校庭で一緒に遊ぶなど、たくさんの関わりを子どもたちともてたので、その信頼関係が、研究授業の場面での笑顔とをしてみられたのだと考えます。 教育実習生の授業を通して10
5月29日(火)
色のテープごとに、子どもたちが考えたことを、数直線に表して、見やすく黒板に整理していました。 教育実習生の授業を通して9
5月29日(火)
授業の展開の中で、子どもたち一人ひとりが個人思考する場面では、実習生の学生さんも、ていねいに子どもたちの机の間を回って、声かけをしていました。 教育実習生の授業を通して8
5月29日(火)
子どもたちの発表を受けて、黒板に数直線で書き表していました。 教育実習生の授業を通して7
5月29日(火)
学習課題が理解しやすいように、教科書と合わせて、書画カメラで視覚的に捉えやすいように工夫していました。 教育実習生の授業を通して6
5月29日(火)
黒板に、赤や青、白や黄色の紙テープが張られ、『少数のかけ算』の単元で、「倍を表す数が少数の時、何倍かにあたる大きさを求めよう」をめあてに学習課題を話し合っていました。 教育実習生の授業を通して5
5月29日(火)
5年生の教室では、教育実習生の学生さんが、算数の研究授業をしました。 教育実習生の授業を通して4
5月29日(火)
同じ教育実習生の学生さんも、理科の研究授業の様子を真剣なまなざしで参観していました。また、本校の先生方も、そして、授業をしている学生さんの大学の先生も来校され、授業参観をしていただけました。 教育実習生の授業を通して3
5月29日(火)
実験で分かったことを、クラス全員で話し合いました。友だちの発表を聞きながら、『ハンドサイン』を使って、考えを深めていました。 教育実習生の授業を通して2
5月29日(火)
4年生の子どもたちは、教育実習の先生の指示にしたがって、モーターカーを使って試していました。 5日の給食大豆ピラフ ABCスープ 手作りさかなナッツ 牛乳 です。 子どもたちもおいしく魚を食べることのできる「手作りさかなナッツ」を作りました。 から炒りしたアーモンドと、いりこを醤油とみりんで味をつけします。パラパラになったら、グラニュー糖をふり甘く仕上げます。 魚の骨が苦手な子も、おいしくたのしくたべてくれました。 |