授業の様子から7(1年 国語)
2月22日(木)
ワークシートの書き込み方を教えてもらった後に、今日の学習のめあてを、子どもたち全員で確認をして、学習を進めていました。 授業の様子から6(1年 国語)
2月22日(木)
どのようにワークシートに書き込んだらよいかを、細かく先生から子どもたちは教えてもらっていました。 授業の様子から5(1年 国語)
2月22日(木)
1年生の国語の学習では、『どうぶつのあかちゃん』の文章の読み取りの学習を、子どもたちは頑張っていました。じょうずに読み取れるようにワークシートも工夫されています。 授業の様子から4(1年 図工)
2月22日(木)
図工の学習をしていた一年生の教室では、一人ひとりが工夫して作り上げて作品を、友だちに紹介して、お互いに鑑賞し合う学習をしていました。そして、どのように描いたのか、また、作るにあたって、工夫したところや大変だったところを上手に伝えることもしていました。 授業の様子から3(5年 総合)
2月22日(木)
きれいに描かれた、美しいカードが出来上がっていました。 授業の様子から2(5年 総合)
2月22日(木)
どのグループも、すてきなカードゲームを作ろうと一所懸命に、カードの図柄描きや色付けをしていました。 授業の様子から1(5年 総合)
2月22日(木)
5年生の教室では、総合的な学習の時間の授業で、市制100周年に関連させた学習を行っていました。拓殖大学の工学部デザイン学科の工藤先生の研究室が、「とんとんむかし」のお話をベースに創られたカードゲームのスキルを活かして、郷土や歴史など自分が調べた事柄をもとに、オリジナルのカードゲームを作っていました。 21日の給食カレー南蛮 じゃがいもの煮物 カリカリがんも くだもの(いちご) 牛乳 です。 今日は、副菜に「カリカリがんも」を作りました。がんもどきに、ウスターソースをかけ、かつおぶし粉と青のりをかけて焼きました。たこ焼きのような見た目になります。オーブンでしっりと焼いているので、カリっとした食感を楽しむことができます。 くだものは「いちご」です。品種は、「とちおとめ」です。 20日の給食セサミトースト ポークビーンズ たぬきサラダ 牛乳 です。 今日のサラダは「たぬきサラダ」です。うどんの種類にも、「たぬきうどん」という料理があります。たぬきうどんは、天ぷらの揚げカスをうどんにのせて食べます。 給食のサラダには、揚げかすの代わりに、パリパリに揚げたワンタン皮を野菜と混ぜていただきました。 児童朝会2
2月19日(月)
今日の校長講話の内容は、 『ごみを拾う子は捨てる子にはならないに!』 おはようございます。足を休めにしてください。 2月も残り少なくなりました。2月の生活目標『整理・整頓をしよう』に向かって、みなさんは、どうですか。各学級、めあてを決めて取り組んでいることと思います。月末には、達成感が持てるように、自分たちの取り組みを見直しながら進めてほしいと思います。 昔から言われていることわざに、『立つ鳥跡を濁さず』のことわざがあります。また、『有終の美』という言葉もあります。次の人や残った人が気持ちよく過ごせるように、これまで使った所をきれいに整理整頓するなど、整えておくことはとても重要なことだと思います。 教室の自分の机やロッカーの中だけでなく、視野を広げて、自分たちの教室、そして、教室の前の廊下、階段にも目を向けてください。さらに、今まで学習で使った所で、片づけ忘れている所にまで目が広げられるといいと思います。そして、学校だけでなく、通学路など、自分たちが日ごろ生活の中で使っている所も考えてみましょう。毎日通る通学路にゴミが落ちていなかったり、雪の日に歩く所が作られたりしているのは、街の人たちが、皆のために遣ってくれているからです。他の人のためになること、役に立つ行いをする習慣を、小学生のうちにしっかり身に付けてほしいと思っています。 そこで、2週間後の3月2日土曜日に、椚田地区の青少対の地域清掃があります。椚田中の中学生もたくさん参加しています。もちろん、横一の先生も、手分けをして毎回参加してくれています。ぜひ、一人でも多くの横一小の子どもたちが参加してほしいと思っています。そして、それが終わったら、いつもお世話になっている地域の町会・自治会の方々が行っている横山市民センターの『つるしひなまつり』にも、行ってみてください。 以前にも紹介した新聞の記事を、また紹介します。新聞の載っていた愛知県在住 清水英男さんという読者の方からの記事を思い出しました。次のような記事でした。 〔夏の甲子園で初優勝した前橋育英高校の荒井直樹監督は、11年前に監督になったときに、毎朝生徒たちと寮や学校の周囲のごみ拾いを始めたという。今大会期間中も宿舎の周りを掃除したとか。「ごみを拾う子は捨てる子にはならない」と教えられた何百人もの生徒たちは、今後も社会のモラルを高め、心豊かに人生を過ごしてくれるだろう。 我が家の前の十字路には「とまれ」と書かれてあり、朝夕は停止する車が3,4台並ぶ。そのとき窓を開けて、空き缶や空き瓶、紙くずなどを捨てていく。時には食べ残しがある弁当箱入りのずっしりと重いスーパーの袋が側溝に落ちている。先を急いでいるだけなのか、車内だけがきれいならばそれでいいのかわからないが、「ごみを拾う子は捨てる子にはならない」と耳元でささやいてみたいものだ。〕 「ごみを拾う子は捨てる子にはならない」 横一の子が、しっかりとゴミを拾えて、そして、他の人に迷惑をかけない大人になるように、さらに、自分のことだけでなく、周囲の人の気持ちもこまやかに想像できる、すてきな人になるように、前橋育英高校の監督の先生のように、繰り返し繰り返しお話をしていこうと思っています。 児童朝会1
2月19日(月)
月曜日の朝は、児童朝会で始まります。そして、今日の児童朝会は、校長講話(校長先生からのお話)です。 今日の講話のテーマは、『ごみを拾う子は捨てる子にはならないに!』でした。 全校の子どもたちは、とても静かに聴いていました。 19日の給食ごはん ゆかりふりかけ 松風焼き おひたし じゃがいものみそ汁 くだもの(せとか) 牛乳 です。 今日は、ゆかりふりかけをご飯にかけて食べるメニューです。ゆかりは、しその葉からできています。ビタミンやカルシウムがたくさん含まれており、細菌を予防する働きもあります。 クラブ見学(3年)2
2月19日(月)
サッカーやソフトボールなど校庭での運動系のクラブでは、お兄さん、お姉さんたちがっこよくプレーする姿を見たり、料理クラブでは、あまーいお菓子の香りに誘われたり・・・ 「早く4年生になりたいな」 「どれも、楽しそうで、迷っちゃうな」 見学している3年生の子供たちのわくわくした気持ちが伝わってきました。 クラブ見学(3年)1
2月19日(月)
今日は、3年生がクラブ見学を行いました。クラスに分かれて11のクラブ活動の様子を見学していきます。音楽クラブでは、ミニ演奏会。ダンスクラブでも、3年生のためにダンスの発表をしてくれました。また、理科実験クラブでは葉脈のしおり作りを見せてくれました。そしてパソコンクラブでは、3年生のみんなのために楽しいゲームを作って遊ばせてくれました。3年生はどのクラブも興味津々で見ていました。 なわとび集会2
2月16日(金)
体育委員の進行の係の児童の合図で、大縄跳びがスタートし、そして、終了のホイッスルで、終わりました。回し手の間を狭くし、回すスピードを速くしようと工夫する高学年の学級も見られ、各学級、クラスの目標に向かって、さまざまな工夫をしていました。 なわとび集会1
2月16日(金)
体育や休み時間に、学級で練習した大縄跳びの跳んだ回数を競う『なわとび集会』がありました。集会委員や体育委員の子どもたちが、集会を進行したり、各学級の跳んだ回数を数えたりと頑張ってくれていました。 授業の様子から3(5年 図工)
2月16日(金)
5年生の図工では、「伝え合いたい思いや気持ち」というテーマで学習を進めています。自分が伝えたいことを設計図に書き、端材を使って表現していきます。自分の好きなスポーツに関連したものを作成したり、頭の中に思い描いているイメージを表現しようとしたりと様々です。自分の思いを表現する方法はいろいろありますが、こうして作品を通して表現するというのは子どもたちにとってワクワクする作業のようです。 「始めましょう」 の合図とともに、それぞれ自分が表現したいことを思い描きながら材料を選んだり、使う道具を探したりする姿がありました。 完成したら、友達同士て作品を鑑賞し合います。自分の思いを伝えるとともに、友達の作品の良さや伝えたい思いを感じるとることも図工の大切な学習です。 授業の様子から2(1年 算数)
2月16日(金)
全校で『ハンドサイン』で、自分の考えを伝えることを通して、主体的に授業に一人ひとりが参加するようにする取り組みとともに、自分の考えが持てるように、先生や友だちの話を静かに聴き取ることができるようにする取り組みも、全校共通して取り組んでいます。授業に集中することがなかなかできにくい子もいますが、1年生から6年生までの大方の子どもたちが、意識して授業に臨めるようになっています。 授業の様子から1(1年 算数)
2月16日(金)
1年生の算数では、「ずをつかってかんがえよう」という学習しています。単位の違う2つの数量を、図を使って同じ数量に置き換えて式を立てるという学習です。最初は一輪車に乗っている子供の数と、残っている一輪車の数を見ながら、一輪車が全部で何台あるかを考える問題です。子供の数と一輪車の数を対応させながら一輪車の台数を求め、その後、残っている台数を足して答えを出していきます。 「どうして、このような式になるのか説明できる人」 との先生の問いかけに、一斉に手が上がります。 「人の数を一輪車の数に置き換えて、残っている台数を足せば全部の数が出ます」 とても上手な説明をしていて感心しました。 聴いていた子供たちも、 「同じです!」のハンドサインで答えます。 今年度、本校では1年生から6年生まで、自分の考えを言葉やハンドサインで伝えるという取り組みをしてきました。1年生にも定着し、学習場面で自分の意見をしっかりと伝える姿がありました。 授業の様子から6(4年 国語)
2月14日(水)
子どもたちは、国語の時間に勉強した事柄を覚えておいて、総合の学習の時間のときに活かそうとしています。 |