授業の様子から5(4年 国語)
2月26日(月)
8つの場面に分かれているこの物語文の展開を、「始め」、「出来事の起こり」、「出来事の変化」、「結び」を意識しながら、全員で確認しました。 授業の様子から4(4年 国語)
2月26日(月)
『初雪のふる日』の学習は、子どもたちにとって2時間目の授業でした。始めの時間に先生がお手本に読んだ読み方を思い出しながら、家庭学習で行ってきた音読練習の成果を確かめました。そして、この物語文の内容を大まかな内容の理解を行っていました。 授業の様子から3(4年 国語)
2月26日(月)
4年生の教室では、国語の学習で、『初雪のふる日』を題材に学習をしていました。「心に残ったことを話し合い、音読したい場面を見つけよう」のめあてに子どもたちは、取り組んでいました。 なかよし遊び集会2
2月26日(月)
なかよし遊び集会の最後は、集会の係の児童によるお話があります。1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生とが組んで行うなかよし集会、上の学年の子どもたちの遊びの企画で、楽しい時間が過ごせていました。 なかよし遊び集会1
2月26日(月)
中休みの休み時間に、『なかよし遊び集会』が行われました。校庭では、ペアーで組んだ学級同士が、クラスの半分の人たちがグループを組んで、遊んでいました。 28日の給食麦ごはん 肉じゃが イカとわかめの炒め物 くだもの(甘平) 牛乳 です。 今日は、肉じゃがを作りました。玉ねぎ、にんじん、こんにゃく、さやいんげん、じゃがいもがたくさん入っています。 また、イカとわかめの炒め物は、短冊状に切ったイカと、茎わかめをにんにくと一緒に炒めました。にんにくの匂いは食欲を増進させる働きがあります。ごはんのおかずにぴったりでし。 27日の給食さんまのかば焼き丼 もやしのナムル炒め みそ汁 牛乳 です。 今日は、さんまのかば焼き丼を作りました。さんまの開きに下味をつけ、片栗粉でカリッと揚げています。片栗粉は、小麦粉よりも揚げ物をカリっとした食感にしてくれます。ごはんとさんまの相性がとてもよく、子どもたちはたくさん食べてくれました。 授業の様子から2(すみれ学級 生活単元学習)
2月26日(月)
高学年の子どもたちが行う生活単元学習では、『裁縫』にも取り組んでいます。針への糸通しや玉結び、玉止め、そして、並縫いが上手になってきました。 「将来の生活で役立つ。」 と、みんな興味をもってがんばっています。練習布が終わった子は、刺し子のコースター作りにも取り組み、一針一針、集中して、丁寧に作業し、素敵な模様を作っています。 授業の様子から1(すみれ学級 国語)
2月26日(月)
すみれ学級の高学年の授業を紹介します。高学年のグループは5・6年生の6名です。国語で、論理的な思考を育てるための学習をしています。PETSというロボットの進む道筋を考えて、プログラムを説明をする授業です。子どもたちは、2つのチームに分かれて、話し合いながら、PETSのプログラムを考えています。その道を進む理由や「始めに」「次に」などのつなぐ言葉を入れた説明の文章を考えて、発表もしています。 26日の給食にんじんごはん 竹輪のマヨネーズ焼き 根菜汁 くるみ黒糖 牛乳 です。 今日の「根菜汁」には、れんこんを使いました。れんこんは「蓮」の茎の部分のことを言い、寒い時期に旬を迎える野菜です。泥の中で成長し、折らないように丁寧に掘り出します。 栄養もたくさん入っています。お腹を掃除する食物繊維、風邪を予防するビタミンCがたくさん含まれています。レンコンを切ると、細い糸が出るのを知っていますか?糸の正体は、「ムチン」と言います。ムチンは、胃の粘膜を守り、食べ物の消化を助ける力をもっています。 23日の給食きびごはん ブリ大根 よごし くだもの(せとか) 牛乳 です。 今日の献立は、「富山県」で昔から食べられている料理を食べる「和み献立」です。 富山県は、日本のまん中に位置し、立山連峰や富山湾など、山・皮・平野と海の、美しく豊かな自然に恵まれています。山々に降る雨や雪は天然のダムとなってきれいな水を届けてくれ、富山県のくらしと産業をささえる大切な資源になっています。 富山湾は「天然のいけす」と呼ばれるほど、一年を通して旬の魚であふれています。よく採れる「ブリ」は、県の魚とも呼ばれています。卵を産む前に獲れるブリは、荒波にもまれて身がしまり、脂ものっていて美味しいと言われています。成長に伴い、何度も名前が変わることから、「縁起の良い出世魚」と言われています。 それでは、メニューの説明をします。 「ブリ大根」は、冬の定番料理です。ブリと大根をしょうゆ、砂糖、出汁で甘辛く煮た料理です。ブリのうま味が大根にしみ込んで絶妙な味わいになっています。 「よごし」は、野菜を茹でて細かく刻み、味噌などで味付けした料理です。味噌で野菜を「よごす」ということから、「よごし」という名前になったと言われています。 「呉汁」です。富山県では、大豆も栽培されています。冬には、体の温まる呉汁がよく作られています。 22日の給食ひじきごはん うずらの卵のしょうゆ煮 豚汁 牛乳 です。 今日は、「ひじきごはん」を作りました。ひじきには、髪の毛を作る成分などが豊富に含まれています。「ひじき」を漢字で書くと、「鹿尾菜」と書きます。鹿のしっぽのような形をしていることからこの漢字になりました。 授業の様子から7(5年 音楽)
2月23日(金)
授業の最後に、子ども同士で選ぶ合った『紹介文』を発表し、曲の聴き取りのよいところや自分らしい言葉での表現のすばらしいところを学び合っていました。 授業の様子から6(5年 音楽)
2月23日(金)
子どもたちは、自分の『紹介文』を書き終えると、ボードの枠の一つに張り付けます。そして、友だちが書いた『紹介文』を読んで、すてきな『紹介文』をいくつでも選びます。 授業の様子から5(5年 音楽)
2月23日(金)
子どもたちが一人ひとり『紹介文』を書いている様子を、授業参観に集まった教員が覗き込んでいました。 授業の様子から4(5年 音楽)
2月23日(金)
子どもたちは、自分の鑑賞での感想をもとに、『紹介文』を考えます。その方法や学習の進め方について学んでいました。 授業の様子から3(5年 音楽)
2月23日(金)
子どもたちの学習の様子を、管理職だけでなく、担任の教員や特別支援学級の音楽講師も、そして、そのほかの教員も参観して、自分自身の研修としていました。 授業の様子から2(5年 音楽)
2月23日(金)
子どもたちが、意欲的に課題に取り組めるように、『どの先生の紹介文(感想の文)か考えてみよう』というゲーム的な要素を取り入れていました。 子どもたちは、ほかの授業やクラブ活動などで知っている先生方のことなので、その先生を思い浮かべながら、楽しそうに答えを出していました。曲想などをその先生ならどのように表現するかを考えることが、課題お曲の特徴を知らず知らずのうちに着目していました。また、自分の言葉で、自分らしく表現するための工夫の仕方も学んでいました。 授業の様子から1(5年 音楽)
2月23日(金)
音楽室では、5年生が『鑑賞』の学習をしていました。 授業の様子から17(1年 国語)
2月22日(木)
授業参観や授業観察だけでなく、本校は、授業を覗いたときに、学級のサポーター的な役割も行おうと、個別的に子どもたちに声をかけるようにしています。 |