お掃除頑張る子どもたち4
2月5日(月)
どのように掃除をすればよいのか、二人組の机運びも、担任の先生が子どもたちと一緒に掃除をしながら、お手本を示してくれていました。 お掃除頑張る子どもたち3
2月5日(月)
流し台だけでなく、教室の中でも、頑張る子どもたちの姿がありました。1年生の教室掃除の当番の人が、掃き掃除のために一度後ろに移動させた机やいすを元の場所に運んでいました。床をズルズルと引きずるのではなく、二人一組になって、持ち運んでいました。 このように机を運ぶと、床のゴミを散らばさせないというだけでなく、体力づくりにも役立ちます。物を持ち上げるときに使う『背筋力』を鍛えてくれます。また、二人組で運ぶので、相手の人と気持ちを揃えたりするタイミングの取り方も上手になります。 この動作を続けていると、高学年になったときの組体操の学習のときに、役立ちますね。 お掃除頑張る子どもたち2
2月5日(月)
1年生の流し台の所でも、頑張っている姿が見られました。 掃除に使ったぞうきんをきれいに洗っていました。そして、ぞうきんをたたんで、ギューと上手に絞っていました。6月の体力調査で、握力が弱い面がありました。そこで、体育の授業だけでなく、日常の生活の中で体力を鍛えようと先生から教えてもらっていました。握力を身に付けるには、掃除のときなどの『ぞうきん絞り』が効果があります。流し台の所で、先生がそばに居なかったのですが、自分たちだけで、ぞうきん絞りがしっかりとできていました。 お掃除頑張る子どもたち1
2月5日(月)
清掃の時間の子どもたちの様子を見ると、いろいろな所で頑張っている姿が見られました。2年生の靴箱を掃除する当番の子どもたちは、ミニほうきで、靴箱の一つ一つを掃き掃除した後、靴箱の横の6年生の出入り口の扉の所を掃除し始めました。扉のレールの所のゴミをとても一所懸命にきれいにしてくれていました。 2年生の靴箱当番の皆さん、本当にありがとう。 5日の給食たまごチャーハン 海鮮春雨 ワンタンスープ フルーツミックス缶 牛乳 です。 本日は、たまごチャーハンを作りました。給食のチャーハンは、白いごはんに、炒めた具と卵を混ぜて作ります。季節の野菜の「小松菜」をチャーハンに混ぜました。 小松菜は、江戸時代に東京都江戸川区小松川で栽培されていたことから、名前がつきました。八王子市でもたくさんつくられており、給食の小松菜も、八王子市で作られたものを使用しています。 また、小松菜には、風邪の予防をする「ビタミンC」、骨や歯を丈夫にしてくれる「カルシウム」、血液を作る「鉄分」がたくさん含まれています。 また、冬が旬で、寒さに強く、霜にあたると甘みが増しておいしくなります。栄養満点の小松菜を食べて、元気いっぱい過ごしてほしいと思います。 漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
入試真っ盛りのこの時期ですが、受験会場と同じような緊張感のある空気が流れていました。午前、午後とも地域の方が試験監督としてお手伝いをしてくださり、子供たちのがんばる姿を見ていただけました。 「終わりです」 の放送とともに、ぴんと張りつめた空気が一気に緩みます。 「どうだった?」 「3問、分からないのがあった!」 悔しそうにしている子、自信満々の笑顔の子などいろいろですが、それぞれ力を出し切ったいい顔つきで帰っていきました。 問題用紙と回答用紙は、本部となっている会議室に集められます。学校運営協議会委員の皆さんが、最終チェックをして、梱包します。 結果は3月上旬頃、届きます。みんな、合格しますように。 漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
7級からは、問題用紙と解答用紙が別々になりますが、説明をよく聞いて、とまどうことなく解答用紙に書くことができました。4年生以上の子どもたちは、学力調査で慣れているので、特に戸惑うこともなく、スムーズに試験に取り掛かれたようです。 漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
午後は、3級から7級の検定です。受付時間前から登校し、ドリルや漢検のテキストなどで確認する子もいました。もう何度目か受検したことのある児童も多かったので、受付もスムーズにできました。 授業の様子から5(4年 国語)
2月5日(月)
『木刀』、『流星』、『温水』・・・。 一つ一つの熟語の意味を、音読みを手がかりに自分の考える意味を予想して、そして、国語辞典などを使って子どもたちは、確かめていました。 「先生! 予想とまったく同じでした。」 「超・・、当たった。」 などと、楽しそうに授業が進められていました。 教員の定期的な授業観察として、子どもたちの様子も、そして、教員の授業の様子も、副校長先生も参観していました。 授業の様子から4(4年 国語)
2月5日(月)
学習課題を踏まえて、『改良』という言葉の意味を、訓読みから、自分の考える意味を予想しました。そして、実際に、国語辞典などにはどのように書かれているか確かめていました。 授業の様子から3(4年 国語)
2月5日(月)
同じ読み方をする熟語でも、何通りかあることから、子どもたちは、今日の学習のめあて 【訓読みを手がかりにして、熟語の意味を考えよう】 を、学習課題として意識することにつなげられていました。 授業の様子から2(4年 国語)
2月5日(月)
子どもたちは、国語辞典などを使って、早速、『トウブン』という言葉を探しました。 『糖分』・『等分』・『当分』 子どもたちの辞書引きの活動を、担任の先生はこまめに机の間を回って支援していました。 授業の様子から1(4年 国語)
2月5日(月)
4年生の教室では、『熟語の意味』という単元の学習が行われていました。 『トウブン』という言葉を聞いて、子どもたちは、いろいろな意味の言葉を思い浮かべていました。 1、甘いものの『トウブン』 2、等しく分ける『トウブン』 3、しばらくの間の『トウブン』 です。 中庭での除雪研修
2月4日(日)
北校舎と南校舎に挟まれた中庭は、冬場の日当たりが悪く、降った雪がなかなか解けません。そこで、学校運営協議会の会長の黒沢さんのお持ちの除雪機をお借りして、操作研修も兼ねて除雪練習をしました。 漢字検定を終えて
2月4日(日)
子どもたちが一所懸命取り組んだ回答用紙は、会議室に集められ、受験番号等を確認して、漢字検定協会の本部に送る作業をします。 たくさんの子どもたちが合格してほしいと思っています。そして、漢字検定に関わって皆様、本当にありがとうございました。 漢字検定(7級〜)2
2月4日(日)
各教室では、子どもたちは、力いっぱい問題用紙に向かい合っていました。 漢字検定(7級〜)1
2月4日(日)
午後の部は、7級以上の級を受験する子どもたちの漢字検定です。学運協の委員の方の校内放送で、受付を済ました子どもたちは、教室に向かいます。 漢字検定(10〜8級)7
2月4日(日)
低学年の子どもたちの受験が多い、午前の部の漢字検定でしたが、教室のドア窓越しにも、真剣な姿の、緊張感が伝わってきていました。 漢字検定(10〜8級)6
2月4日(日)
8級を受験する子どもたちが多くいたので、8級は二つの教室を使って漢字検定を行いました。 漢字検定(10〜8級)5
2月4日(日)
ほかの教室も、鉛筆の書く音が聞こえるだけでした。 |