漢字検定(10〜8級)3
2月4日(日)
漢字検定では、学校運営協議会の委員の他、学校の教職員、そして地域の方にもお手伝いに来ていただいています。子供たちが頑張る姿をご覧いただく良い機会にもなっています。 漢字検定(10〜8級)2
2月4日(日)
今日は、本校を会場に漢字検定を行いました。 午前中は、8級〜10級です。受付時間が来るまで、自分たちの級の前で並んで待っています。中には、漢字ドリルや漢字検定用の学習本を開いて、最後の復習をする子の姿もありました。 検定が始まると、しんと静まりかえり、鉛筆を走らせる音だけが教室中に響き渡ります。初めて受ける1年生も、とても立派な態度で検定に臨んでいました。 漢字検定(10〜8級)1
2月4日(日)
午前部の10級から8級を受ける子どもたちが、受付の開始時刻を静かに勉強をしながら待っています。 漢字検定の準備いろいろ11
2月4日(日)
漢字検定の受験の申し込みの整理や漢字検定本部との連絡などの事務的なことを中心となって進めている副校長先生の説明を受けて、各係が円滑に進められています。 漢字検定の準備いろいろ10
2月4日(日)
学生の地域貢献のボランティア活動として、山野美容芸術短期大学の学生さんもお手伝いいただきました。二人の方から、次のような感想をいただいています。 「久しぶりに小学校に訪れ、懐かしく感じました。みんな真剣に解いていて、頑張ってほしいんはと思いました。」 「この試験のために、勉強をしてきて、40分という時間の中で、一生懸命問題に向かっている姿勢が、とても素敵でした。受験された方、全員が無事合格できますように。」 漢字検定のお手伝いありがとうございました。機会がありましたら、またお手伝いいただければと思います。 漢字検定の準備いろいろ9
2月4日(日)
この漢字検定には、以前より教員や学運協に方々だけでなく、地域の町会・自治会の皆様にもお手伝いいただいています。 漢字検定の準備いろいろ8
2月4日(日)
学校運営協議会の委員の皆さんも、関わっていただいています。 漢字検定の準備いろいろ7
2月4日(日)
会場などの準備が終わると、会議室に集まって打ち合わせを行います。この漢字検定には、先生方も多く関わってくれています。 漢字検定の準備いろいろ6
2月4日(日)
受付や教室のほかに、付き添われた保護者の方用に、控室も用意してあります。 漢字検定の準備いろいろ5
2月4日(日)
置かれた問題用紙に印字された受験番号と番号札の数字が間違いないか、複数の目で確かめます。 漢字検定の準備いろいろ4
2月4日(日)
漢字検定を行う教室の中も、机を間を開けて並べて、前から順番に受験番号の札を置きます。子どもたちは、机の札の数字と受付でもらった札の数字と同じ場所に座って漢字検定を受けます。机の上には、次に、問題用紙が配られます。 漢字検定の準備いろいろ3
2月4日(日)
受付の準備のほかに、受験する子どもたちが、どこの教室で受ければよいか分かりやすいように、教室表示もします。今日の午前の漢字検定は、8級、9級、10級でした。 漢字検定の準備いろいろ2
2月4日(日)
机の上に、受験者名簿と番号札を並べて、スムーズに、間違いなく受付ができるようにします。 漢字検定の準備いろいろ1
2月4日(日)
学校運営協議会主催の『漢字検定』が行われました。夏休みの漢字検定と合わせて、今年度2回目の漢字検定です。 低学年昇降口の受付の準備を、先生方が手分けして行っていました。 放課後子ども教室(もも先生の読み聞かせ教室)
1月31日(水)
今日の放課後子ども教室では、読み聞かせがありました。読み手はみんなの大好きな「もも先生」です。 もも先生のお話は、「郵便屋さんおねがいね」です。 「おばあちゃんは孫のコブタくんに『ぎゅっ』て抱きしめてもらうのが大好き。じゃあ『ぎゅっ』をプレゼントに送ろうという事になりました。 郵便局のイヌさんの特別の計らいで配達してもらえる事に…まず、コブタくんがイヌさんを『ぎゅっ』とだきしめ、 そこから『ぎゅっ』のリレーが始まります。窓口係のイヌさんから仕分け係さん、トラックの運転手さん〜色々な職業の優しさにあふれた人達の『ぎゅっ』から『ぎゅっ』へ。 最後はカモの配達係さんから特大のサイズの『ぎゅっ』が無事おばあちゃんのもとへ届けられました。そして、お返しは・・・とても素敵なものでした。」 繰り返しのお話で、次はだれの手にお手紙が渡るのか、子供たちはワクワクしてみています。そして、「ぎゅっ」と抱きしめるシーンではニコニコ笑顔で、そのうち、お隣同士でギュッとしてみたり、思い思いに絵本を楽しんでいました。 最後にようやくおばあちゃんの下に「ぎゅっ」の手紙が届きます。そして、今度はおばあちゃんが、こぶたさんに届けたものは・・・。 最後のページでは、みんな目をぱちくりしながら、驚きと、そしてちょっと恥ずかしそうにしながら絵本の余韻に浸っていました。 豆まき(すみれ学級)
2月2日(金)
今日はすみれ学級で節分の行事がありました。図工の時間に自分たちで作った鬼のお面に向かって、 「おには 外!」「福は 内!」 と、豆をまきました。 「ケンカしない鬼」や「イライラ鬼」「怒り鬼」など、それぞれが、自分の心の中から追い出したい鬼を思い浮かべながら豆をぶつけて追い払いました。 元気いっぱい活動したので、鬼は逃げていったことでしょう。 2日の給食セルフ恵方巻 いわしのつみれ団子汁 炒り大豆 牛乳 です。 本日は、『節分』にちなんだ給食を作りました。 節分とは、季節の変わり目を指します。立春、立夏、立秋、立冬の前日で、特に、立春の前日が馴染まれています。この日を年改まりの日とし、地方によつては正月行事や節分行事が行われています。この日の夜には、全国的に、招福行事として『豆まき』が行われます。豆をまいて悪いことを追いはらい、福をよびこむという昔から行われている年中行事です。 一日早いですが、給食では「節分」にちなんだメニューを作りました。それでは、メニューの説明をします。 主食は「恵方巻」です。混ぜごはんに、「手巻きのり」がついています。セルフ恵方巻きなので、子どもたちが自分で恵方巻を作ります。良い方向という意味の「恵方」を向いて、「福を巻き込む太巻き」を食べる風習から、毎年「恵方巻き」を食べます。 「いわしのつみれ団子汁」は、汁の中にたくさんの手作りつみれが入っています。鬼は、いわしの生臭いにおいと、柊のとげが苦手です!いわしの頭を柊の枝にさして玄関に飾り、鬼を追い払います。 豆や米には「悪いものを追いはらう力」があるとされています。鬼がやってくる節分に豆をまき、年の数だけ豆を食べて、一年を無事に過ごせるよう願います。 職員の雪かき3
2月2日(金)
雪かきと同時に、子どもたちの登校時刻になると、いくつかのポイントに職員が立って、子どもたちの安全見守りをしました。 職員の雪かき2
2月2日(金)
中庭の子どもたちの通る所や今日の給食の食材を搬入する車の通る所などの雪かきもしていました。 職員の雪かき1
2月2日(金)
本州の南側を通過した低気圧による降雪に対して、本校の職員は、前日・当日と雪対応をしていました。 前日は、子どもたちが下校した後、校地内の登下校の時に通る所に、『融雪剤』を撒きました。そして、朝は、出勤した職員から、スコップなどを持って、学校の前の北野街道の歩道や横断歩道、門から昇降口までの通路など、雪かきをしました。 |