椚田地区地域清掃4
3月3日(土)
ゴミを一所懸命拾う中学生や小学生に、恥ずかしくないように、大人たちもごみの始末には、気をつけていかなくてはと強く感じられた取り組みでした。 椚田地区地域清掃3
3月3日(土)
新田中橋の下の所にも、以前ほどではありませんが、ゴミがあります。金網で塞がれているのですが、 「わざわざこんな所に、誰が捨てるんだ。」 と話しながら、中学生がゴミを拾ってくれていました。 本当に、椚田中の子どもたちは、一生懸命、ゴミを拾ってくれます。 一緒に行く本校の生活指導主幹の教員も、金網の中に入り、ゴミを集めていました。 椚田地区地域清掃2
3月3日(土)
4つの小中学校の教員も、参加しました。本校の生活指導主幹の教員も、子どもたちに混じって、ゴミ拾うに励んでいました。 椚田地区地域清掃1
3月3日(土)
椚田中学校、椚田小学校、緑が丘小学校、横山第一小学校のエリアの青少年の健全育成などを目指して活動している青少年対策椚田地区委員会主催の『地域清掃』が行われました。学区内の集合場所に、9時に集合し、そこからいろいろなコースに分かれて、通学路などの道々に落ちているゴミを拾って、ゴールの椚田中学校に向かいます。 この『地域清掃』は、年に3回実施されています。 集合場所の一つ、館町のおざき公園では、親子連れの小学生や部活の予定のある中学生などが集まっていました。 館町町会の町会長さんのお話のあと、ゴミ拾いが始まりました。 創立120周年記念 タイムカプセルの取組 2
3月2日(金)
6年生から託されたタイムカプセルは、校舎の西側にある「花の庭」に埋められます。この日のために、校長先生がコンクリートの天板や花壇のブロックを使ってタイムカプセルを埋める場所を作ってくれました。 今日は5年生全員が見守る中、代表児童がタイムカプセルを中に入れました。 校長先生から、 「30年後にお手紙が届くのを楽しみにしていてください。そして、この場所を忘れず、大事に見守っていてください。ここにみんなの思いが詰まったタイムカプセルが埋められていることを、未来の横一の子どもたちにも伝えていってください。」というお話がありました。 30年後、みんなはどのような大人になっているのでしょうか。どの子も幸せで輝いた生活が送れていることを願い、タイムカプセルは静かに30年間子供たちを見守り続けることでしょう。 6日の給食マーボー丼 わかめのスープ ナムル くだもの(甘平) 牛乳 です。 今日は、マーボー丼を作りました。 マーボー豆腐に使っているお豆腐は、海外でも注目されているヘルシーフードです。豆板醤でピリ辛の味に仕上げているので、ごはんとの相性もばっちりです。 創立120周年記念 タイムカプセルの取組 1
3月2日(金)
創立120周年記念の最後の取組、タイムカプセルが行われました。全校児童と、昨年度の6年生が、30年後の自分にお手紙を書き、それを手作りのタイムカプセルに詰めました。6年生を送る会では、6年生から、次の最高学年になる5年生へ、愛唱歌「ゆめのはな」の楽譜と共にタイムカプセルが託されました。 「食べて元気!ご飯とみそ汁」JET青年との交流(5年 家庭科)
3月2日(金)
子の家庭科の取組に、JET青年のブランドン先生も参加しました。昨年に引き続き、子供たちと一緒に鰹節削りに挑戦です。昨年作ったみそ汁のおいしさに大感激し、それ以降、鰹節出だしを取ったみそ汁を自宅でも作っているそうです。今回もおいしくできたみそ汁を飲んで、日本の和食の良さを感じていただけたようです。 「食べて元気!ご飯とみそ汁」大学と連携した食育(5年 家庭科)5
3月2日(金)
出来上がったみそ汁を、班のみんなでいただきます。 「おいしい!」 「このお味噌汁、大好きな味!」 と、できばえも上々のようです。 自分たちで苦労して鰹節を削り、出汁をしっかり取って作ったみそ汁は、忘れられない味になったようです。 「食べて元気!ご飯とみそ汁」大学と連携した食育(5年 家庭科)4
3月2日(金)
削りたての鰹節出だしをとり、みそ汁つくりをします。お湯に入れると、ふわっと鰹節が広がり、みるみる黄金色のだし汁が出来上がりました。そこに、みそを溶いて入れ、具として豆腐とねぎを入れます。 「食べて元気!ご飯とみそ汁」大学と連携した食育(5年 家庭科)3
3月2日(金)
飲み比べをした後は、いよいよ鰹節削りに挑戦です。先生から鰹節の削り方について教えていただいた後、小口先生や大学生に手伝ってもらいながら鰹節を削ります。最初は粉のようなものしか削れなかった子も、大学生のアドバイスをもらいながら徐々に上達する姿がありました。各班30グラムの鰹節を削っていくのですが、これがなかなか大変な作業です。腕が疲れてくるので、班で交代しながら削っていました。「上手!上手!」「よく削れてるよ!」先生や学生さんたちの励ましの声に、疲れも忘れてにっこり笑顔の子供たち。鰹節を削るという初めての体験を、どの子も本当に楽しんでいました。 「食べて元気!ご飯とみそ汁」大学と連携した食育(5年 家庭科)2
3月2日(金)
最初は、みそ汁の味比べです。紙コップに入った2種類のみそ汁を飲み比べ、感想を出し合います。一つは「味噌をお湯で溶いたみそ汁」、もう一つは「鰹節のだし汁で作ったみそ汁」です。子供たちは一口飲んですぐに味の違いが分かったようです。 出汁で作ったみそ汁では 「海の香りがする」 「ちょっと、甘酒の味がする」 など、感じたことをワークシートに記入していました。 「食べて元気!ご飯とみそ汁」大学と連携した食育(5年 家庭科)1
3月2日(金)
本校では、東京家政学院大学と連携した食育を行っています。今日は5年家庭科の「食べて元気!ご飯とみそ汁」の単元で、出汁とみそ汁の勉強をしました。東京家政学院大学生活デザイン学科教授 小口 悦子先生を講師としてお迎えし、みそ汁の味比べと、鰹節削り器を使った鰹節作りの実習を行いました。 同大学の2年生3名の学生も実習のお手伝いに来てくれました。 5日の給食コーンピラフ ベーベキュードフィッシュ じゃがいもおかかバター ミネストローネ 牛乳 です。 本日は、「コーンピラフ」を作りました。たくさんのコーンの他に彩として、にんじん、グリンピース、ベーコンが入っています。コーンには、便秘の予防や体の疲れをとる働きがあります。 JTE青年との交流
3月2日(金)
日本の伝統文化と国際交流をねらって、JTE青年(都立桑志高校で英語活動を行っている)のブラントン先生が来校されました。6年生を送る会の様子を見ていただいたりしました。 6年生を送り会8
3月2日(金)
最後に、6年生が作詞した創立120周年記念の愛唱歌『ゆめのはな』を全員で合唱しました。 6年生を送り会7
3月2日(金)
6年生からの言葉とすてきな演奏がありました。演奏が終わると在校生の中から、 「アンコール!」 の声が湧き上がり、それを受けて、2回目の演奏を、6年生はしてくれました。 6年生を送り会6
3月2日(金)
在校生の心温まる送る言葉や出し物を受けて、6年生は、6年間を振り返りながら、あいさつの言葉を述べていました。また、創立120周年の活動を中心となってリードしてくれた『120周年子ども実行委員』の子どもたちから、タイムカプセルや愛唱歌『ゆめのはな』が5年生へ引き継がれました。 6年生を送り会5
3月2日(金)
3年生以上の各学年も、6年生への感謝の気持ちを届けるために、いろいろに工夫した送る言葉や出し物をしていまいした。そして、すみれ学級の子どもたちも、送る言葉と『きらきらほし』の演奏をしてくれていました。 6年生を送り会4
3月2日(金)
2年生は、体育館のフロアーいっぱいに広がって、歌や踊りを6年生にみていただきました。 |