横一フェスティバル 2
2月10日(土)
横一フェスティバルのいいところは、自分たちでアイデアを出し、企画・準備・そして当日の運営をすることを通して、自主性や協力する心を育てることができるということです。クラス全体が団結して成功させようとする意欲も見まれました。当日は、低学年の小さいお客さんたちに優しく教える姿など、優しい心も育っています。全学年が仲良く交流する心温まる光景があちらこちらで見られました 横一フェスティバル 1
2月10日(土)
今日は、子供たちが待ちに待った「横一フェスティバル」がありました。3〜6年生は、この日のために、こつこつと準備を進めてきました。 開始の合図とともに、どのクラスも大行列ができました。待っている間に、ルール説明をしたり、他のクラスの子供たちが、自分のクラスの出し物の宣伝に来たりと、一人一人が自分の仕事を責任をもってやろうとする姿がありました。 どのクラスも、アイデアいっぱいの楽しいお店です。 16日の給食そぼろごはん けんちん汁 ピリカラもやし くだもの(甘平) 牛乳 です。 今日は、ご飯の上に「そぼろ」をのせて食べる「そぼろごはん」です。彩り豊かにするために、「大豆」と「さやいんげん」も入っています。 くだものは、今が旬の「甘平」です。「西の香り」と「ポンカン」という2つの種類の柑橘類を掛け合わせて作られた、愛媛県オリジナルの果物です。甘くて食べやすいのが特徴です。 15日の給食ごまごはん わかさぎの香り揚げ 生揚げのみそ炒め じゃこ大根 牛乳 です。 今日のお魚は「わかさぎ」です。 わかさぎは、冬が旬の魚で、海や湖の中に住んでいます。この時期になると、湖の氷に穴をあけ、釣り糸を垂らして釣る「わかさぎ釣り」が有名です。清らかで新しい小魚という意味から「わかさぎ」という名前がついた、と言われています。 給食では、香味野菜と調味料を合わせたタレにワカサギを漬け込み、でんぷんをまぶして揚げました。頭からしっぽまで食べられるお魚です。 中休みの大縄跳び練習4
2月15日(木)
大縄跳び集会の本番に向けて、各学級は、体育の授業や休み時間などで練習を重ねていくとこでしょう。よい記録がでることを期待しています。 中休みの大縄跳び練習3
2月15日(木)
クラス全員で数える数字の声が、クラスごとに響き渡っていました。 中休みの大縄跳び練習2
2月15日(木)
体育の授業のときなどに、各クラスが大縄跳びに取り組んでいいるので、各学級は、この中休みの大縄跳び練習では、クラスの目標の回数を目指して頑張っていました。 中休みの大縄跳び練習1
2月15日(木)
中休みの、安全に大縄跳び練習ができるように、大繩跳び練習の日を設けました。各クラス、子どもたちは校庭に集まって、大縄跳びの練習に取り組んでいました。 学校コーディネーター
2月15日(木)
学校コーディネーターとして、森田さんに、本当にお世話になっています。東京家政学院大学との連携などの橋渡しをはじめ、さまざまな『つなぎの仕事』をしていただいています。 また、学校にたくさん来ていただいて、子どもたちの学習の様子の写真を撮っていただいています。ホームページの写真も多く使わせていただいています。 子どもたちにもすっかりお馴染なり、森田さんのカメラの前では、自然体の姿を表現してくれています。 本当にありがとうございます。 充実した大学連携のために
2月15日(木)
本校は、3年前より東京家政学院大学と連携を深めさせていただいています。そして、この連携をもとに、子どもたちの充実した学習活動、体験活動を創造しています。 先日の6年生と中国から留学生さんの交流活動も、そして、5年生も『だしの学習(カカツオブシ削り)』も、さらに、学校と家庭の連携推進事業での支援員さんなどとして東京家政学院大学の学生さんが、家庭科の授業sだけでなくほかの学習の場面でも横一小の子どもたちのサポートをしてくれています。 平成30年度も、より充実した連携ができりように、学校コーディネーターの森田さんにつないでいただき、校長、副校長が、大学にお伺いして、岩見副学長先生や地域連携の担当の先生とお話し合いをしました。 横一小の子どもたちのため、そして、東京家政学院大学の学生さんのよき連携の場を模索しています。 すみれ学級 「お楽しみ会」 4
2月15日(木)
「お楽しみ会」が終わった後は、掃除です。楽しんだ後はきれいに片付けて、明日からの学習に備えます。低学年の子どもたちは『廊下』、中学年の子どもたちは『流し』、高学年の子どもたちは『教室』を担当して、がんばりました。 振り返りの学習でのみんなの評価は、 「とてもよくできた。」 「楽しくできた。」 「がんばった。」 などと、すてきな評価があふれていました。そして、次はどんなことを計画したいかと、考えている子もいました。 すみれ学級 「お楽しみ会」 3
2月15日(木)
「レクリエーション」では、体育館や教室で、思いっきり遊びました。 “楽しかった〜!!・・・・・” その後は、3学期にお誕生日を迎える人のお祝いをしました。一人一人が心をこめて書いた「メッセージカード集」をプレゼントしました。 すみれ学級 「お楽しみ会」 2
2月15日(木)
友達と一緒に会食。みんなで食べると、おいしさも倍増!!どの班も完食でした。その後は、洗物と片づけです。きれいに食器を洗いました。 片づけが終わると、「レクリエーション」が始まりました。みんなで決めた遊びは、「○×クイズ」「じんろうゲーム」「どろけい」でした。係りの児童が準備をし、中心となって進めました。 すみれ学級 「お楽しみ会」1
2月15日(木)
すみれ学級は、「生活単元学習」で、調理活動と生活課題を合わせた「お楽しみ会をしよう」という学習をしました。児童がお互いのアイデアを出し合い、話し合って、お楽しみ会の計画を立てました。 今回は、調理・レクリエーション(遊び)・お誕生日会というメニュー。プログラムを作り、司会者が、会の進行を担当しました。みんなが、それぞれの力を発揮し、主体的に取り組み、友達と協力して、楽しい会となりました。 調理では、3班に分かれて「チャーハン」「オニオンスープ」「チョコ入りスコーン」を作りました。 SNSの使い方指導(4年 学活)
2月15日(木)
4年生も、あとあ24回登校すると、5年生になります。 そこで、学年全体でSNSの使い方について、もう一度考えました。「SNS横一ルール」をもとに先生が、細かなところまで、ていねいに話をしました。担任の先生のお話を聞いて、子どもたちの振り返りでは、 「お家の人と約束をしてスマホを利用する。」 「相手のことを考えて言葉遣いに気をつける。」 「スマホは便利なものだけど、トラブルに巻き込まれることがあるとわかった。」 など、SNSや友達と上手に付き合う方法について考えていました。 便利な道具も、使い方一つで大きなトラブルにつながってしまいます。各ご家庭で、お子さんと、危険に陥らないための持たせ方、使い方などをしっかりとご指導してください。また、相手に送信した文章が言葉足らずなどで誤解を生じさせてしまい、それまで築いてきた良好な人間関係を台無しにしてしまうこともあります。 SNSの使い方とともに、日頃の言葉遣いやコミュニケーションの取り方について、ご家庭でもう一度振り返っていただくことも、重要と考えています。 すみれ学級 買い物学習
2月14日(水)
すみれ学級は、「生活単元学習」という学習を行っています。児童が生活上の目標を達成したり、課題を解決したりするために、一連の活動を組織的に経験することによって、自立的な生活に必要な事柄を実勢的・総合的に学習するものです。 今回は、「お楽しみ会」の企画の一環である調理のための「買い物」を行いました。食育等でお世話になっているスーパーアルプスさんに行きました。3班に分かれて、6年生がリーダーとなり、班で担当した物を購入しました。みんなで協力して、買い物ができました。 14日の給食野菜リゾット 豚しゃぶサラダ ミニチョコカップケーキ 牛乳 です。 毎年2月14日は、「バレンタインデー」です。 給食室からのプレゼントとして、「ミニチョコカップケーキ」を作りました。ココアパウダーで色を付けて、チョコチップを混ぜ込んでいます。 13日の給食ビビンバ わかめスープ ごまめナッツ 牛乳 です。 2月9日、韓国ピョンチャンで2018冬季オリンピック開幕しました。3月には、パラリンピックが開催されます!今日は、オリンピックにちなんだ、韓国の料理を給食で作り、全力で頑張っている選手を応援しました! PTAお楽しみ会6
2月10日(土)
PTAの皆さんだけではなく、館児童館の先生にもお世話になりました。ブルーシートの敷かれたところでは、自由遊びコーナーがあり、また、『ひらいてとじて』という二本の角材とボールを使ったゲームは、集中力などが試されるゲームで、ボールが目標の容器に一度も入らなくて残念な結果になった子も、とても楽しんでいました。 館児童館の方には、今年度、本校の『放課後子ども教室』でも、4回お世話になっています。プラバン作りなど、子どもたちは楽しそうに放課後子ども教室に参加していました。 「来年は、4回よりも、もっとお願いします。」 と、お願いをしました。 特別委員会の委員やPTA本部の役員の皆さん、そして、館児童館に皆さん、本当にありがとうございました。 PTAお楽しみ会5
2月10日(土)
卓球台を使ったゲームのコーナーでは、点数の書かれたカップなどに、ピンポン玉を入れるゲームをしていました。カップの周りには、ピンク色のナイロンのテープが飾りも兼ねて置かれていたので、ピンポン玉が、いろいろにバウンドしたり、止まったりしてしまうので、難度を増していました。 チャレンジ、チャレンジ・・・、チャレンジと、繰り返しトライしている子もいました。学校コーディネーターの森田さんも、チャレンジしていました。 |