横一小キッズ通信 第86号〔姫木平移動教室 バスレク〕
バスガイドさんが、いろいろなことを教えてくれました。例えば、つぶあんと五平餅のことを半殺し、こしあんと餅のことを皆殺しです。なぜ印象に残っているかというと、
「ひどい言葉だな。」 と思ったからです。 「何で、そんな言葉なんだろう。」 と思いました。 ペンネーム〔野菜大きらい〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※写真は、子どもたちを乗せたバスが、本校の駐車場から北野街道に出るときのものです。バスがスムーズに出られるように、本校の先生方が、黄色い旗を持って交通整理をしています。5年生の移動教室に限らず、多くの場面で行っています。 ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、子ども実行委員だけでなく、6年生による日光移動教室でのレポート活動として、6年生が取り組みました。その取り組みが広がり、5年生の姫木平移動教室でも、子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第85号〔姫木平移動教室 バスレク〕
帰りのバスの中で、映画を見ました。その映画のタイトルは、「ワンピースフィルムZ」です。ワンピースは大好きだったので、すごく楽しめました。
ペンネーム〔ミサ〕:姫木平移動教室子どもレポーター ワンピースを初めて見ました。その後から、ハマって、一話から見ました。 ペンネーム〔なしはなし〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※写真は、出発する子どもたちを、本校の先生方がお見送りをするときのものです。 ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、子ども実行委員だけでなく、6年生による日光移動教室でのレポート活動として、6年生が取り組みました。その取り組みが広がり、5年生の姫木平移動教室でも、子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第84号〔姫木平移動教室 バスレク〕
バスレクで、みんなを楽しく、おもしろくして、すごく楽しくて、いい機会だと思いました。
ペンネーム〔ターニャ〕:姫木平移動教室子どもレポーター 歌を歌ったり、BINGOをしたり、ほかにもいろいろなゲームなどをして、とても楽しかったです。そして、バスから見えるアルプスや、いつも見れないような景色が見れてよかったです。 ペンネーム〔シゲキックス〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※写真は、2号車、3号車のバスに、子どもたちが乗り込むところです。 ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、子ども実行委員だけでなく、6年生による日光移動教室でのレポート活動として、6年生が取り組みました。その取り組みが広がり、5年生の姫木平移動教室でも、子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第83号〔姫木平移動教室 バスレク〕
なぞなぞで、少し読み間違いたり、してしまったけど、次にチャレンジしてやりたいです。
ペンネーム〔S.K大好き〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※写真は、子どもたちが、大きな荷物をバスの下の置き場に置いて、バスに乗り込むときのものです。 ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、子ども実行委員だけでなく、6年生による日光移動教室でのレポート活動として、6年生が取り組みました。その取り組みが広がり、5年生の姫木平移動教室でも、子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第82号〔姫木平移動教室 バスレク〕
自分たちが進行してみて、先生がやっていることは、
「大変だな。」 と思いました。 ペンネーム〔ルィージ〕:姫木平移動教室子どもレポーター ※写真は、姫木平移動教室へ出発するために、子どもたちが乗る観光バスが、ゆとりをもって本校の駐車場に到着して、待機しているところです。 ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、子ども実行委員だけでなく、6年生による日光移動教室でのレポート活動として、6年生が取り組みました。その取り組みが広がり、5年生の姫木平移動教室でも、子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 野球選手の出前授業2(4年 体育)
9月8日(金)
来校された、加藤コーチ、北之園コーチ、岡本コーチの3人のコーチは、すぐに準備をされていました。 野球選手の出前授業1(4年 体育)
9月8日(金)
毎年6月に、本校も含め市内、都内の小学校では体力調査をしています。そして、“投げる力=投力”の伸長をするために、本校では、体育の授業の工夫をしたりしています。また、4年生の授業で、プロの野球選手をお呼びして、上手な投げ方を教えていただく取り組みも考えました。 読売ジャイアンツ球団のジャイアンツアカデミーの3人のコーチの方に来ていただきました。(写真の右側は、副校長先生です。) 専門家による特別授業10(6年 音楽)
9月4日(月)
本校では、日頃、『校歌斉唱』という形で行うことが多いのですが、本校に残されている平井康三郎先生の直筆の楽譜では、校歌の後半は、二部合唱の形になっています。 そこで、6年生全員で、斉唱したあとに、二部合唱で校歌を歌いました。 専門家による特別授業9(6年 音楽)
9月4日(月)
6年生は、平井李枝先生のお話とすてきな歌声に、魅了されながら、自分たちの学校、横一小の校歌や長く歌い続けられる歌についての理解を深めていました。 専門家による特別授業8(6年 音楽)
9月4日(月)
本校の校歌を作曲された平井康三郎先生は、子どもたちが歌を歌いやすいにと、工夫して歌を作られたことも、教えていただきました。 『スキー』 山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて、 すべるスキーの風切る速さ。 飛ぶは粉雪(こゆき)か 舞い立つ霧か。 お お お この身もかけるよ かける。 この歌も、平井李枝先生のすてきな歌声で、子どもたちは紹介されていました。 専門家による特別授業7(6年 音楽)
9月4日(月)
平井李枝先生は、お話とともに、お祖父さまが作曲された歌を実際に歌って、6年生に聴かせてくれていました。 『とんぼのめがね』 とんぼの めがねは 水いろ めがね 青いおそらを とんだから とんだから とんぼの めがねは ぴか ぴか めがね おてんとさまを みてたから みてたから とんぼの めがねは 赤いろ めがね 夕焼け雲を とんだから とんだから 澄み切ったその歌声は、とてもすてきでした。 専門家による特別授業6(6年 音楽)
9月4日(月)
平井李枝先生のお話を、6年生の子どもたちだけでなく、本校の先生方も初めて知ることばかりなので、聞き入っていました。 専門家による特別授業5(6年 音楽)
9月4日(月)
6年生の子どもたちは。平井李枝先生から、校歌を作られたお祖父様の康三郎先生についてのお話をお聞きしました。そして、康三郎先生が、日本の音楽教育を発展させる活動の中で、本校の校歌を作詞された勝 承夫先生とご一緒に、多くの学校で校歌を作られたことも教えてもらいました。 専門家による特別授業4(6年 音楽)
9月4日(月)
今回、本校にお出でいただいて、6年生に音楽の授業をしていただく平井李枝先生は、校歌を作られた平井康三郎先生のお孫さんです。 専門家による特別授業3(6年 音楽)
9月4日(月)
本校の校歌は、1964年、ちょうど東京オリンピックの開かれた年に作られたものです。作詞は、勝 承夫先生、作曲は、平井康三郎先生にしていただきました。そして、校歌は、横一小の子どもたちに歌い継がれてきています。 今から50年前の70周年頃には、当時の子どもたちの歌声を吹き込んだ『ソノシート』が作られるなど、保護者・地域の方々からも大切にされてきた歌です。 専門家による特別授業2(6年 音楽)
9月4日(月)
音楽室に集まった1組から3組、そして、すみれ学級の6年生の子どもたちは、音楽専科の荒木先生から、平井李枝先生や平井彰子先生のご紹介のお話を聴いていました。 6年生は、専門家の先生方から音楽の授業をしていただくことは、8月28日の始業式の後に、初めて知りました。本校では、平井先生とご相談して申請書を一学期に提出してありましたが、採択の通知が本校に届いたのが、8月のお盆に入る直前だったのです。 そんな訳で、6年生も少し事態が呑み込めていない様子で、少し緊張していました。 専門家による特別授業1(6年 音楽)
9月4日(月)
本校は、9月より、文部科学省の『平成29年度 文化芸術による子供の育成事業 〜コミュニケーション能力向上事業〜』の指定校となり、専門の芸術家の方にご来校いただき、子どもたちの学習を行うことになりました。ご来校いただくのは、ソプラノ歌手・ピアニストで、大学の先生もされている平井李枝先生と平井彰子先生です。 6年生の子どもたちが、お二人の平井先生から、9月・10月に音楽科の歌唱や表現活動を教えていただきます。 校内の特別支援教育研修会2
9月8日(金)
森先生は、中学校の通常の学級、固定制の特別支援学級、そして、当時の通級制の情緒障害の特別支援学級の担任の先生をされるなど、さまざまな立場からの多様な実践を行ってこられていました。特に、不登校のお子さんに多く関わられていました。研修会の中で、これらの実践に触れながら、お話をされていました。 “苦戦”をしているその子や家庭に対して、一人の学級担任だけで関わるのではなく、学校がチームとなって関わることの大切さが、お話のいたるところから分かりました。また、学校だけでなく、専門機関や家庭支援センターなどさまざまな方々とネットワークを密にして関わって、改善やよい方向に収束していった事例もお話いただきました。 本校は、都教育委員会より、『学校と家庭の連携推進事業』の指定を受け、平成27年度より、連携推進会議を中心に取り組んでいます。今後、さらに充実させていきたいと考えています。 研修会終了後、養護教諭が、さらに詳しくお話をお聞きする姿もありました。 校内の特別支援教育研修会1
9月8日(金)
本校では、毎年、特別支援教育の専門家の先生をお呼びして、校内で特別支援教育研修会を行っています。今年度は、家庭支援メンタルサポート協会の森薫先生より、『特別な支援を必要とする子どもたちの理解と具体的な対応を考える 〜一人一人の良さを伸ばす指導と家族支援を通して〜』をテーマにお話をうかがいました。 環境委員会の子どもたち3
9月8日(金)
作業が終わると、毎回、子どもたちは、下準備などをしていただいたことに感謝の子持ちを込めて、委員長の子の合図で 「ありがとうございました。」 と、花の会の皆さんにお礼を言います。 予鈴がなり、子どもたちは足早に教室に戻り、5時間目の授業を受けます。花の会の皆さんが、花壇に植えられたコスモスの苗の根元を一つ一つ軽く押しながら、花壇の土と苗の周りの土の定着が上手にできているかを確かめてくれています。 環境委員会と花の会の皆さんで植えられた草花が、また一つ、横一小を飾ってくれます。 |