漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
7級からは、問題用紙と解答用紙が別々になりますが、説明をよく聞いて、とまどうことなく解答用紙に書くことができました。4年生以上の子どもたちは、学力調査で慣れているので、特に戸惑うこともなく、スムーズに試験に取り掛かれたようです。 漢字検定(7級〜3級)
2月4日(日)
午後は、3級から7級の検定です。受付時間前から登校し、ドリルや漢検のテキストなどで確認する子もいました。もう何度目か受検したことのある児童も多かったので、受付もスムーズにできました。 授業の様子から5(4年 国語)
2月5日(月)
『木刀』、『流星』、『温水』・・・。 一つ一つの熟語の意味を、音読みを手がかりに自分の考える意味を予想して、そして、国語辞典などを使って子どもたちは、確かめていました。 「先生! 予想とまったく同じでした。」 「超・・、当たった。」 などと、楽しそうに授業が進められていました。 教員の定期的な授業観察として、子どもたちの様子も、そして、教員の授業の様子も、副校長先生も参観していました。 授業の様子から4(4年 国語)
2月5日(月)
学習課題を踏まえて、『改良』という言葉の意味を、訓読みから、自分の考える意味を予想しました。そして、実際に、国語辞典などにはどのように書かれているか確かめていました。 授業の様子から3(4年 国語)
2月5日(月)
同じ読み方をする熟語でも、何通りかあることから、子どもたちは、今日の学習のめあて 【訓読みを手がかりにして、熟語の意味を考えよう】 を、学習課題として意識することにつなげられていました。 授業の様子から2(4年 国語)
2月5日(月)
子どもたちは、国語辞典などを使って、早速、『トウブン』という言葉を探しました。 『糖分』・『等分』・『当分』 子どもたちの辞書引きの活動を、担任の先生はこまめに机の間を回って支援していました。 授業の様子から1(4年 国語)
2月5日(月)
4年生の教室では、『熟語の意味』という単元の学習が行われていました。 『トウブン』という言葉を聞いて、子どもたちは、いろいろな意味の言葉を思い浮かべていました。 1、甘いものの『トウブン』 2、等しく分ける『トウブン』 3、しばらくの間の『トウブン』 です。 中庭での除雪研修
2月4日(日)
北校舎と南校舎に挟まれた中庭は、冬場の日当たりが悪く、降った雪がなかなか解けません。そこで、学校運営協議会の会長の黒沢さんのお持ちの除雪機をお借りして、操作研修も兼ねて除雪練習をしました。 漢字検定を終えて
2月4日(日)
子どもたちが一所懸命取り組んだ回答用紙は、会議室に集められ、受験番号等を確認して、漢字検定協会の本部に送る作業をします。 たくさんの子どもたちが合格してほしいと思っています。そして、漢字検定に関わって皆様、本当にありがとうございました。 漢字検定(7級〜)2
2月4日(日)
各教室では、子どもたちは、力いっぱい問題用紙に向かい合っていました。 漢字検定(7級〜)1
2月4日(日)
午後の部は、7級以上の級を受験する子どもたちの漢字検定です。学運協の委員の方の校内放送で、受付を済ました子どもたちは、教室に向かいます。 漢字検定(10〜8級)7
2月4日(日)
低学年の子どもたちの受験が多い、午前の部の漢字検定でしたが、教室のドア窓越しにも、真剣な姿の、緊張感が伝わってきていました。 漢字検定(10〜8級)6
2月4日(日)
8級を受験する子どもたちが多くいたので、8級は二つの教室を使って漢字検定を行いました。 漢字検定(10〜8級)5
2月4日(日)
ほかの教室も、鉛筆の書く音が聞こえるだけでした。 漢字検定(10〜8級)4
2月4日(日)
10級〜8級のどの教室も、子どもたちは真剣に、問題用紙に向かっていました。1年生の教室もシーンと静まりかえっていました。 漢字検定(10〜8級)3
2月4日(日)
漢字検定では、学校運営協議会の委員の他、学校の教職員、そして地域の方にもお手伝いに来ていただいています。子供たちが頑張る姿をご覧いただく良い機会にもなっています。 漢字検定(10〜8級)2
2月4日(日)
今日は、本校を会場に漢字検定を行いました。 午前中は、8級〜10級です。受付時間が来るまで、自分たちの級の前で並んで待っています。中には、漢字ドリルや漢字検定用の学習本を開いて、最後の復習をする子の姿もありました。 検定が始まると、しんと静まりかえり、鉛筆を走らせる音だけが教室中に響き渡ります。初めて受ける1年生も、とても立派な態度で検定に臨んでいました。 漢字検定(10〜8級)1
2月4日(日)
午前部の10級から8級を受ける子どもたちが、受付の開始時刻を静かに勉強をしながら待っています。 漢字検定の準備いろいろ11
2月4日(日)
漢字検定の受験の申し込みの整理や漢字検定本部との連絡などの事務的なことを中心となって進めている副校長先生の説明を受けて、各係が円滑に進められています。 漢字検定の準備いろいろ10
2月4日(日)
学生の地域貢献のボランティア活動として、山野美容芸術短期大学の学生さんもお手伝いいただきました。二人の方から、次のような感想をいただいています。 「久しぶりに小学校に訪れ、懐かしく感じました。みんな真剣に解いていて、頑張ってほしいんはと思いました。」 「この試験のために、勉強をしてきて、40分という時間の中で、一生懸命問題に向かっている姿勢が、とても素敵でした。受験された方、全員が無事合格できますように。」 漢字検定のお手伝いありがとうございました。機会がありましたら、またお手伝いいただければと思います。 |