授業の様子から9(2年 算数)
2月8日(木)
自分の考えが、上手にまとめられない子には、先生が机の傍に行って、細やかに声かけをしていました。 授業の様子から8(2年 算数)
2月8日(木)
前の時間に習ったテープ図を先生と一緒に描きながら、どのような式にしたらよいか、子どもたちは、考えていました。 授業の様子から7(2年 算数)
2月8日(木)
黒板に張られた絵をもとに作られた文章問題の問題文を、ノートに一人ひとり正確に書き写して、文章題で、分かっている事柄にアンダーラインで印をつけていました。 授業の様子から6(2年 算数)
2月8日(木)
3つの学級を4つのグループに分かれて習熟度別のグループで算数を、子どもたちは勉強しています。そして、『図を使って考えよう』と、文章問題を、図を使って立式し、答えを出す勉強をしていました。 授業の様子から5(2年 国語)
2月8日(木)
グループに分かれて、テーマに沿って、早速、話し合いを子どもたちは始めていました。そして、担任の先生は、各グループの話し合いの様子に合わせて、支援をしていました。 授業の様子から4(2年 国語)
2月8日(木)
話すことに自信がない子どもたちが、少しでも不安にならないようにと、ワークシートも用意してあったので、子どもたちは、書き込んでいました。 授業の様子から3(2年 国語)
2月8日(木)
どのように話したらよいか、話し方(話型)も、子どもたちは教えてもらっていました。 授業の様子から2(2年 国語)
2月8日(木)
2年生の教室では、国語の『みんなできめよう』の単元で、話し合いのルールに気を付けて友だちに上手に伝える仕方の勉強をしていました。 授業の最初に、話し合いで大切なことを、先生は、掲示物を使いながら確かめをしていました。 縄跳び練習が始まりました
2月8日(木)
今日から縄跳び集会に向けて、長縄の練習が始まりました。昼休みのチャイムと共に、一世に校庭に駆け出し、それぞれの場所で長縄の練習をしています。 「1、2、3・・・・」 みんなで声をそろえて数えながら、今日の達成目標目指して練習しています。引っかかってしまったり、なかなか跳ぶタイミングがつかめない子にも、 「ドンマイ!」 「大丈夫!大丈夫!」 と声を掛け合いながら楽しく練習に取り組んでいます。 本番の15日まで、みんなで力を合わせて練習していきます。 児童集会(なかよし遊び)
2月8日(木)
今日の児童集会はなかよし遊び集会です。縦割り班に分かれてそれぞれの遊びで交流します。外のグループでは、大縄やドッジボール、鬼ごっこなどで遊んでいました。縦割り班活動もこれまでたくさん行ってきたので、すぐに仲良く遊び始める姿が見られました。6年生が、大縄になかなか入れない1年生の背中をそっと押してあげるなど、上級生が下級生を優しく気遣いながら遊んでいる姿も、またほほえましい光景です。 なかよし集会2
2月8日(木)
大縄跳び集会も控えていることもあり、上の学年の子どもが考えた遊びの内容は、大縄跳び遊びが多く見られました。 なかよし集会1
2月8日(木)
二度の雪で、なかなか使えなかった校庭が、ようやく校庭全面が使えるようになりました。そして、今日、全校児童での『なかよし集会』ができました。6年生と1年生などと異学年での遊びの機会です。 授業の様子から1(1年 生活科)
2月8日(木)
1年生は、コマ回しのコーチ(地域の先生)の栗原先生に、コマ回しを習いました。今回で2回目なので、ずいぶん上手になりました。 授業の様子から8(5年 社会科)
2月7日(水)
子どもたちは、それぞれのメディアのよさや特徴について考え、自分の考えをまとめていました。 授業の様子から7(5年 社会科)
2月7日(水)
『情報化された社会とわたしたちの生活』の単元の学習では、子どもたちの身の回りにあるメディアに注目させ、たくさんの情報の種類があることやたくさんの情報に囲まれた生活をしていることに気づかせました。 授業の様子から6(5年 社会科)
2月7日(水)
授業の始めに、子どもたちは、地理的な知識を増やし、地図に慣れ、強くなるために、 『地図引き』の課題をゲーム感覚で、楽しく行っていました。 繰り返し繰り返し行うことで、地図が上手に読み取れ、活用できる力が高められます。 授業の様子から5(5年 国語)
2月7日(水)
音読を終えると、意味段落分けを、一人ひとりの個人作業、そして、グループでの話し合いによる個々の考えの交流、最後に、学級全体でのまとめと、考えを深めていっていました。 授業の様子から4(5年 国語)
2月7日(水)
説明文を、接続詞や形式段落の要旨などを手がかりに、3つの意味段落に分ける学習をしていました。意味段落分けに先立って、子どもたちが説明文の文章を声を出して音読をしました。 授業の様子から3
2月7日(水)
先生のお話を元に、リンカーン大統領へのお手紙という形で、正直に暮らすことの大切さを表現した作文を、すみれ学級の子どもたちは書いていました。 授業の様子から2
2月7日(水)
担任の水野先生が、「正直に、明るい心で生活すよう。」をめあてに、アメリカの大統領のリンカーンのお話を題材に、すみれ学級の子どもたちと勉強をしていました。 |