6年生社会科見学に行ってきます!平成30年2月7日 献立ごはん 鶏のトンテキ風ソース コールスロー たまねぎとわかめの 味噌汁 牛乳 今日は、中学生の考えたバランス献立です。 上柚木中学校3年生 杉本陸さん考案メニューです。 バランスの良い食事を考えました。 みんなにおいしく食べてもらいたいそうです。 しっかりいただきましょう! 平成30年2月6日 献立ひじきの栄養は、とても優れています。 カルシウムは、牛乳の約12倍あります。 食物繊維がごぼうの約7倍もあります。 便秘改善や骨粗鬆症の予防になります。 今日は、ひじきを使って「ひじきご飯」を作りました。 しっかり食べて元気に過ごしましょう! 平成30年2月5日 献立たぬきサラダの作り方は、野菜をボイルして、ドレッシングをからめ、 素揚げしたワンタンの皮を野菜の上にかけていただきます。 食感よく美味しく食べられました。 今日も給食を残さず良く食べました。 平成30年2月2日 献立今年は、節分の2月3日が土曜日ですので、今日、節分の献立を作り ました。 ちらし寿司を海苔で巻いて、今年は、南南東やや右を向いて福を巻き 込んで食べます。 汁の中身も、鰯団子を入れて作りました。 臭みもなく柔らかく美味しく出来上がりました。 今年も鬼を追い払い、いい年にしましょう! 平成30年2月1日 献立サンマの効能には、 ○血液をサラサラにする、 ○頭の回転がよくなる、 ○体力が向上する、 ○眼精疲労に効く、 ○精神が安定する、 ○骨や歯などをつくる、 ○肌がきれいになる、 ○コレステロール値を低くする等、 たくさんの効果があります。 しっかり食べることで健康を維持できます。 今日の給食では、サンマのかば焼き丼を作りました。 脂がのって美味しいです。 平成30年1月31日 献立ごぼうは、食物繊維が豊富な食材として有名です。 便秘や血糖値を下げる作用があります。 もとは中国から薬として伝来しました。 日本人には、とても好まれました。 今日の給食では、「ごぼうピラフ」を作りました。食べやすく美味しく 出来上がりました。 平成30年1月30日 献立胡麻和え 牛乳 給食は、和食を中心としています。 皆さんも知っている通り、和食は世界でも有名です。 和食が、ユネスコ無形文化遺産に登録された理由の1つは、「栄養バラ ンスがいい」ことで、「一汁三菜」という和食の形にあります。 今日の献立を「一汁三菜」で見てみると 主 食 : 麦ごはん、 一 汁 : 豆腐汁 主 菜 : いかの香味焼き、 副菜1 : 豚肉と大根の煮物 副菜2 : ほうれん草の胡麻和え となります。自然と栄養バランスがばっちりです。 平成30年1月29日 献立給食開始当初の主食は、パンと麺だけだったのですが、41年前から 「ごはん」が登場しました。 「ごはん」の登場によって、「和食」の献立ができました。 バラエティ豊かな給食になりました。 1月22日は、「カレーライスの日」です。 今から35年前、昭和57年のこの日に、全国の小中学校の給食で一斉 に「カレーライス」を出したことを記念して、「カレーライスの日」に なりました。 カレーライスは、子供たちに大人気です。 今日もしっかり食べましょう! つららが1mをこえました!
校舎の北側のつららがついに1mをこえました!こんなに大きくなったつららを東京で見ることはあまりないことかも知れませんね!つけ根が解け始めているので、もう少し暖かくなったら落ちてしまうかも知れません。軒下を歩くときにはつららの落下や落雪にも気を付けないといけないですね。
平成30年1月26日 献立揚げパンが給食に登場したのは今から約50年前です。 昔から大人気です。 パンを油でカリッと揚げて、砂糖やきな粉をまぶして作ります。 高温でさっと揚げて、さっぱりした揚げパンができました。 平成30年1月25日 献立戦争中や戦後は食べ物が足りなくなりました。 給食も続けられない時がありました。 米が不足し、そのかわりに食べた料理が「すいとん」でした。 小麦粉を団子にして、味噌汁などに入れた料理です。 食べ物が足りなかったこの頃の6年生の体は、今の小学4年生の体と 同じくらいの大きさだったそうです。 「食べることは生きること」 みんなが元気に大きく成長するためには食べ物が大切です。 今日の給食では、味噌すいとんを食べました。 寒い朝 2
校舎の北側にはつららができていました。雪と寒さがないとできない自然の作品です。長いものは30cmくらいありそうです。変わった形のものもできています。人間にはなかなか真似ができない芸術作品です。
まだまだ寒い日が続きそうです。健康管理や登下校の安全にも十分ご注意ください。 寒い朝 1オリンピック・パラリンピック教育平成30年1月24日 献立牛乳 1月24日から30日までの1週間は、全国学校給食週間です。 給食には、120年以上の歴史があります。 日本で初めての給食は、明治22年に山形県の忠愛小学校で出されたと 言われています。 当時は、家が貧しくてお弁当をもってこられない子どもがたくさんいた ため、この小学校を建てたお坊さんがお昼ご飯を出し始めました。 みんな大喜びで食べたそうです。 今日は、初めてのメニューを少し変えて再現しました。 食べ物を大切にする心をもって、残さず食べるようにしましょう! 平成30年1月23日 献立くずは、古くから食品や生薬として利用されてきた日本の伝統的な植物 です。 くずには、イソフラボンやサポニンが豊富に含まれています。 給食では、くずきりスープを作りました。 ツルンと、くず独特の食感がおいしさを倍増します。 大雪の日のあとに。昨日の学校の校庭は、雪が降り始めたと思う間もなく、真っ白くなって いました。 今日の写真は、大雪の後の本校の校庭と裏山の農園の様子です。 校庭には、まだ解けていない雪がふわっとした状態で残っていました。 そして、私たちが驚いたことの1つは、裏山の農園のサル除けのネット の様子です。 雪の重みに大きくたわんだネットが幾重にも並んでいて、雪のきれいさ と共に雪のもつ怖い面も見せていました。 自然のもつ素晴らしさや綺麗さ裏にある自然の驚異も教えてくれている ようでした。 雪遊び平成30年1月22日 献立チェプ・オハウ(鮭汁) みかん 牛乳 北海道白糠町と八王子市のつながりを紹介します。 1800年に「八王子千人同心頭・原半左衛門」は、千人同心50人を 連れて北海道白糠の地に移住し、開拓や道路づくりを進めました。 このことが縁で、八王子と白糠町の小学生は、お互いの市と毎年交互に 訪問し、友情を深めています。 アイヌ文化保存会とも交流し、アイヌ文化を学んでいます。 今日は、アイヌ料理を作りました。 いんげん豆の入ったごはんは、初めて食べる人が多いかなと思います。 イシモト(じゃがもち)は、じゃがいもを蒸して潰し、丸めてオーブン で焼きました。 チェプ・オハウに入っている野菜は、美山小の畑で採れました。 |