世界の国へ 飛び出そう(6年 総合的な学習の時間)5
2月9日(金)
4校時終了後、6年生の各学級とすみれ学級で給食交流も行いました。子供たちが給食当番をしている姿も留学生にとって驚きだったようです。また、放課後、友達と一緒に帰ったりするのも、中国ではないとのこと。お家の方の送り迎えだったり、自宅から遠い小学校に通っていたりするなど、日本と中国の生活の違いについて理解を深めることができたようです。 最後のまとめでは、 「日本の小学生は、とても礼儀正しくて、立派です」 「日本のことがよくわかり、とても勉強になりました」 「日本がますます好きになりました」 との話がありました。 6年生と留学生との交流が、中国と日本との懸け橋になってくれたらと思います。 世界の国へ 飛び出そう(6年 総合的な学習の時間)4
2月9日(金)
最後は6年2組との交流です。留学生から見た日本の好きなところ、あまり好きではないところの話を聞いて、「なるほど!」「そうなんだ!」と反応しながら聞いていました。グループ発表では、ポスターを作ったり、写真や絵で説明したりと、どのようにしたら外交の人に伝わるかを工夫している姿がありました。日本舞踊を習っている子は着物姿で発表していました。留学生から「かわいい!」「素敵!」と大好評でした。 世界の国へ 飛び出そう(6年・総合的な学習の時間)3
2月9日(金)
3校時目は6年3組との交流です。子供たちは5つのグループに分かれて、5人の留学生が順番に発表を聞いていくという形をとりました。発表の後には、質問タイムが取れたグループもあったようです。自分の名前の中国語での読み方や発音の仕方を教えてもらう姿もありました。 世界の国へ 飛び出そう(6年・総合的な学習の時間)2
2月9日(金)
最初は6年1組との交流です。子供たちは、それぞれグループに分かれて調べ学習を行い、テーマごとに日本の良さについてまとめました。 「日本の名所」や「日本の武道」、「日本の伝統・文化」など、実物や絵、写真などを使って分かりやすく説明していました。 世界の国へ 飛び出そう(6年・総合的な学習の時間)1
2月9日(金)
6年生は総合的な学習の時間に「世界の国へ 飛び出そう」というテーマのもと、様々な国や地域を調べることを通して国際理解を進めています。 今日はその一環として、東京家政学院大学に留学している5名の中国人留学生と6年生が交流会を開きました。 学生の皆さんは全員、チャイナ服で登場。子供たちから「すてき!」「きれい・・・」という声が聞かれました。 まずは、中国の留学生の自己紹介です。出身やその土地の有名なものを紹介してくれました。また、日本の好きなところや、あまり好きではないところなどについての話がありました。好きなものでは「日本のアニメ」や「サービス」などがあげられました。あまり好きではないところについては、「日本人の距離感」や「あいまいな表現」などが出て、6年生の子どもたちも、うなずきながら聞いていました。 授業の様子から22(3年 算数)
2月8日(木)
3つの辺の長さが同じことを使って、底辺の所を折り曲げて、印を付けて作ることを、先生が書画カメラを使って教えてくれていました。 授業の様子から21(3年 算数)
2月8日(木)
折り紙で作った二等辺三角形を作ると、子どもたちはノートに貼り付けました。 授業の様子から20(3年 算数)
2月8日(木)
二等辺三角形や正三角形を折り紙を使って作ることも、子どもたちはしていました。書画カメラを使いながら、先生に教えてもらっていました。 授業の様子から19(3年 算数)
2月8日(木)
子どもたちは、真剣そのもので、コンパスを操っていました。 授業の様子から18(3年 算数)
2月8日(木)
両手を上手に使って、ずれないように気をつけて、子どもたちは描いていました。 授業の様子から17(3年 算数)
2月8日(木)
まだ使い慣れていないコンパスを使って正三角形を作図していました。 授業の様子から16(3年 算数)
2月8日(木)
『三角形と角』の単元の学習の中から、「正三角形のかき方を考えよう。」のめあてに向かって、子どもたちは、3つの辺の長さが同じ長さとの正三角形の性質に着目して、コンパスを使って、正三角形の形を作図しようとしていました。 9日の給食ごはん 鯖のマーマレード焼き かぶと胡瓜の柚子風味 のっぺい汁 くだもの(ネーブルオレンジ) 牛乳 です。 本日は、副菜に「かぶと胡瓜の柚子風味」を作りました。ゆずの香りを出すだめに、果汁と皮を使用しました。だしと、ゆずの風味がとても相性の良いメニューでした。 授業の様子から15(3年 算数)
2月8日(木)
3年生もこの時期になると、『1分間計算』もずいぶん速いスピードで解き進めていました。 授業の様子から14(3年 算数)
2月8日(木)
3年生の教室では、図形の学習の前に、本校で繰り返し取組んでいる『1分間計算』に子どもたちは頑張っていました。 授業の様子から13(2年 生活科)
2月8日(木)
2年生は、生活科の学習で、昔から伝わる遊びについて勉強をしています。『百人一首に「ちょうせんしよう』で、二人で向かい合って、先生の読んでくれる上の句を手がかりに、カルタを一所懸命に取り合っていました。 授業の様子から12(2年 算数)
2月8日(木)
本校では、子どもたちの発表力や思考力の伸長の手立てとして、『ハンドサイン』を活用しています。教室の主黒板の隅に掲示して、算数の授業以外にも子どもたちが行えるように指導を進めています。 また、学習の積み重ねが分かるような教室掲示の工夫も試みています。 授業の様子から11(2年 算数)
2月8日(木)
二人組での考えの交流のあと、教室全体で、発表がありました。聞いている子どもたちは、指を何本か立てながら、自分の考えと重ね合わせていました。 授業の様子から10(2年 算数)
2月8日(木)
自分なりの考えがもてたところで、子どもたちは二人組になって、どのような式を立てたのか、その説明を自分の言葉で説明しました。友だちの説明を聞く中で、自分の考えがより明らかになり、説明も相手に伝わりやすい話し方のヒントも得ることができていました。 授業の様子から9(2年 算数)
2月8日(木)
自分の考えが、上手にまとめられない子には、先生が机の傍に行って、細やかに声かけをしていました。 |